NO.10426724

0 名前：名無しさん：2006/09/27 16:18

東野圭吾の『手紙』

701 名前：匿名さん：2008/08/14 13:22

図書館で昭和経済史の本を借りたが毎日新聞社著だったから読まずに返した

702 名前：匿名さん：2008/08/14 15:19

この与良正男(毎日新聞論説委員）は本当に酷い
「老人たちがこの日本を作って来たんですよ」と情緒に訴える
バカを言っては困る
この老人世代が自民党を支持、1000兆円の借金をし、自分たちが蓄財したのだ
65歳以上に日本の富の7割以上が偏在している
借金返済は全国民、富は一部の者、そして老人
与良正男は後期高齢者の親族を抱えて、不満タラタラなのではないのか？
2000万近い年収があるにもかかわらず、とんでもない奴である

703 名前：匿名さん：2008/08/15 13:00

スレちがい

704 名前：匿名さん：2008/08/15 13:37

『アキバ通り魔事件をどう読むか!? 』洋泉社

この人に論評してほしいと思ってた人達がほぼ全員寄稿しててよかった

705 名前：匿名さん：2008/08/16 00:48

自死という生き方　須原一秀　　双葉社刊

２００６年４月、自身の哲学的事業として自死を遂げる。享年６５歳。

706 名前：匿名さん：2008/08/16 05:12

今日、まじで海に飛び込もうとしてた

707 名前：匿名さん：2008/08/16 08:06

「本を読む本」

708 名前：匿名さん：2008/08/16 11:24

>>706
それは自殺を真剣に考えた、ということか？
もし、そうなら、日本１のワルは誰かを見定め
自爆テロを敢行したらどうだ？
命を捨てる覚悟があるなら
どんな巨悪にも一矢を報いることは出来る。
無駄死にだけはするな。

709 名前：匿名さん：2008/08/16 12:25

そそのかすアンタも悪だな
で、悪って何や

710 名前：匿名さん：2008/08/16 15:53

俺は悪じゃないよ。自殺を真剣に考えている人間に自分の命の
有効活用方法を教えてあげているだけだからね。
勿論、俺自身、死ぬことを真剣に考えたら日本一の悪は誰かを
真剣に考え自爆テロをするつもりだけどね。

悪って何や？例えば君は小悪だ。
小悪というのは知性と勇気を殆ど持ち合わせていない小市民のこと。
巨悪は、やはり、売国奴のことだろうね。

711 名前：匿名さん：2008/08/16 19:57

スレ違い

712 名前：平井金次：2008/08/16 21:31

>>710さん、貴方、本当の悪党を見た事があるか？
小悪党も巨悪党も考える原点は同じだ。自分の中にある何かの為
一言に欲と言うと金や女、票などを思い浮かべるでしょうが
そんな欲を超えた部分、野望というものも欲の一つなんですよ
強いて言うなら欲を超えた欲とでも言いますかね。
野望は欲より大きい為に金で動く連中に、そいつの腹底なんてものは見えないものなんです
更なる狙いがあるんで、小さなものにしか目が行かない悪党に分からなくて当たり前ですがね
人は基本、皆が悪なんですよ。自分なんですよ。
助け合いを並べる奴等の本音も同じです
道徳や美徳を唄いながらも本音は嫌だと思ってるんですよ。
私は時に、それで道徳・美徳を口にするなと思います
偽善ですよ。そのような言葉は自分達の意見を通す為に言う理由づけ、自分達を正当化させる為の一つの唄い文句にしかないのですよ
ある人間像が正しい姿だと信じ込んでる、その姿に近い人間を正義、遠い人間を悪

(めんどいから略

713 名前：匿名さん：2008/08/17 00:39

ｴｴｴｴ(´Д｀)ｴｴｴｴ

714 名前：匿名さん：2008/08/17 02:55

スレ違い は 悪

715 名前：匿名さん：2008/08/17 04:03

最大の悪、それはおおよそ創価学会の名誉会長池田大作に違いない。
まぁ、われらにはどうしようもないさ。

716 名前：匿名さん：2008/08/17 15:51

>>714
お勧め本へのレスから派生した書き込みは完全なスレ違いとは
言えない。ある程度の脱線は許容されるべき。
>>715
池田ごときを崇拝する日本人学会員は本当に情けない。

717 名前：匿名さん：2008/08/17 21:27

学会はまだアンチの方が多いため学会に日本が占領されることはなさそうだ、団結力は堅いため戦国時代の一向宗のように反乱をおこす可能性はありそうだが・・・。
それはともあれお勧め本は
『学問のすすめ』福沢諭吉
西洋の学問が本格的に入って間もない頃書かれたものだから面白い。

718 名前：匿名さん：2008/08/18 00:50

ブックオフに学会を批判した本を買い取ってもらおうと持って行ったんだけども買い取ってもらえなかった。

719 名前：匿名さん：2008/08/18 02:08

ブックオフって学会の傘下だしな。

720 名前：匿名さん：2008/08/18 02:11

>>718
何てタイトルの本？

721 名前：匿名さん：2008/08/18 04:02

カルトとしての創価学会=池田大作 古川 利明 第三書館

2000年フランス下院で「創価学会はカルトである」と認定されたよう
に、創価学会に対する国際的な警戒心がにわかに高まっている。
本書は、政権与党にくいこみ天下取りを狙う池田大作の野望とカル
トとしての危険性を綿密な取材を基に論証する。

722 名前：匿名さん：2008/08/18 04:07

悲しいけど、創価学会や部落解放同盟を批判できる日本の政党は
共産党だけなんだよね。自民党は彼らと野合してしまっているからね。
間違っても共産党に政権を担って欲しいとは思わないけど
批判勢力としての共産党の存在価値は認めざるを得ない。

723 名前：匿名さん：2008/08/18 06:16

『こんな日本でよかったね』 ─ 構造主義的日本論 　 内田樹（著）
バジリコ　 2008年7月　1,680円(税込)

724 名前：匿名さん：2008/08/18 06:37

内田は才人だけどとんでもない食わせ者でもある。
大体、フランス現代思想（哲学）自体が
かなりいかがわしい代物だと思うが。

725 名前：匿名さん：2008/08/18 08:28

創価に天下を乗っ取られたら俺は自決するしかない・・・かももしくは失踪？

726 名前：匿名さん：2008/08/18 08:58

チョンのふりして幹部までのしあがればいい

727 名前：匿名さん：2008/08/18 14:35

『ノモンハンの夏』　半藤 一利／著　 (文春文庫)

728 名前：匿名さん：2008/08/19 01:10

『蘭学事始』杉田玄白

729 名前：匿名さん：2008/08/19 03:21

冷酷な未来予測で言えば、中東のどこかで、数年中に核爆弾が破裂するだろ
う。これはもはや不可避のことのように私には思われる。憎しみが極限にまで
達したところで、新型の兵器をどうしても人類という愚かな生物は、
手に入れた以上は使ってしまうのである。これは逃れられない人間（人類）
の宿命だ。
今度は、極東　（ファー・イースト、すなわち広島、長崎のこと）ではなく
て、中東（ミドル・イースト）地域（リージョン、region)で、核兵器が
使われてしまうだろう。このことはすでに避けられない段階に達していると
私には思われる。　世界の火薬庫（アーセナル）は、極東と中東のふたつの
地域しかないからである。　

730 名前：匿名さん：2008/08/19 03:47

>>724
偉そうに …

>>729
またコピペか …

731 名前：匿名さん：2008/08/19 07:44

>>730
お前、死ねよ
生きていてもしょうがないだろ？

732 名前：匿名さん：2008/08/19 10:32

『古賀誠の新政界花と龍』
著:大下 英治 　　出版社:ビースト

大下氏は広島大学OB

733 名前：匿名さん：2008/08/19 12:13

『歴史紀行　瀬戸内水軍』　森本繁著　（新人物往来社）

734 名前：匿名さん：2008/08/19 13:02

>>720
『ユダヤ悪魔教に日本を売る国賊 池田大作「創価学会」を斬る』という本です

735 名前：匿名さん：2008/08/20 02:30

そりゃ買い取らないなｗ

736 名前：匿名さん：2008/08/20 04:16

刃牙

737 名前：匿名さん：2008/08/20 12:41

『俳句脳―発想、ひらめき、美意識』
茂木 健一郎／黛 まどか著 　740円　
(角川書店 2008年08月）

738 名前：匿名さん：2008/08/21 07:04

『新版 日中戦争 和平か戦線拡大か』　臼井 勝美著　（中公新書 2000年）

739 名前：匿名さん：2008/08/21 16:09

『ワークソング』
著:鈴木 清剛 (小学館)

現代版蟹工船

740 名前：匿名さん：2008/08/21 17:09

『武士道』新渡戸稲造
キリスト教徒が書いた武士道、なかなかおもしろい
新渡戸稲造はキリスト教徒ながらあらゆる宗教に精通しているし。
キリスト教徒にぜひ読んで欲しい本

741 名前：匿名さん：2008/08/22 04:30

『ラットマン』
著 道尾 秀介

今まで読んだ叙述トリックものの中で一番すげえと思った作品

742 名前：匿名さん：2008/08/25 04:10

ラッキーマン

743 名前：匿名さん：2008/08/25 15:11

『霧の会議』（上・下）　松本清張（著）

744 名前：匿名さん：2008/08/26 01:44

『昭和史の謎を追う』 上・下
著者名：秦郁彦 出版社：文春文庫

745 名前：匿名さん：2008/08/26 08:24

『御手洗潔対シャーロック・ホームズ』 (創元推理文庫)
著：柄刀 一

746 名前：匿名さん：2008/08/28 03:27

おー御手洗潔ファンがいたか・・・

747 名前：匿名さん：2008/08/28 15:10

『ダイバーシティ ― 生きる力を学ぶ物語』 山口一男（著）
1,890円（税込み）(東洋経済新報社 2008年7月)

748 名前：匿名さん：2008/08/29 03:02

(　ﾟДﾟ)つ 好きな探偵は誰？
http://vote3.ziyu.net/html/mystery1.html

749 名前：匿名さん：2008/08/29 03:25

>>748
ヴァン・ドゥーゼン教授の名前がないではないか！

750 名前：匿名さん：2008/08/29 05:56

追加してもらえよ