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一橋の図書館には「産経新聞」の縮刷版が無い!
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0 名前:自由の殿堂 (゚Д゚)ハァ?:2005/07/02 00:39
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普通の「産経」日刊紙の新刊なら新聞コーナーにありますが、古い号は書庫逝きで、
しかも5年経ったら処分されます。
新聞の縮刷版で所蔵されているのは、朝日、毎日、読売、日経だけ。
自由の殿堂とは、「自由」を自称するアカピーみたいな新聞を置いておくことで、
ウヨもサヨもどちらも、幅のある言論を提供して、学生に自由に判断させること
じゃなかったんですね・・・
これじゃ、「大紀元」なんてもちろん図書館では読めない、中国と一緒では。
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1 名前:(゚Д゚)ハァ?:2005/07/02 00:46
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その程度で中国と一緒にするのは飛躍しすぎ。
そんなデタラメな論理力なやつには新聞よりも国語を勉強しなおしなさい。
日本ほど自由過ぎる国はそんなにないだろ。
そのせいで腐ってきてるけど。
お前が思ってることは「わがまま」
以上
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2 名前:匿名さん:2005/07/02 00:54
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確かに論理の飛躍はあるけど、個人的には産経も入れてほしいところ。
そうするとサントス・俊輔・小笠笑・加地さんと左から右までそろうし。
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3 名前:匿名さん:2005/07/02 01:17
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サンケイはアホ
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4 名前:匿名さん:2005/07/02 02:07
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そもそも産経が縮刷版を発行していないのでは?
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5 名前:匿名さん:2005/07/02 06:48
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あの、そもそも産経は縮小版を出してないわけで。
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6 名前:匿名さん:2005/07/02 09:02
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冊子体の縮刷版はないが、マイクロフィルムなら発行されている。
それも所蔵されてないとオモタが?
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7 名前:匿名さん:2005/07/02 09:20
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産経が作ったマイクロフィルムもS33年ごろで終わっているが
各図書館が自分のところで自主制作したものがある。
それはコスト・パーフォンマンスの問題。およそ300万/年かかるだろう。
大学の限られた予算としてはもっと別の資料をマイクロフィルム化すべきだろう。
たとえば「満州国」時代の新聞とかあれば。それで博士が5人ぐらいでるでしょう。
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8 名前:匿名さん:2005/07/02 09:34
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年24万だった。発行はされているらしいが、都内の図書館は
買っていないようです。マイクロフィルムにしても誰も詠まないよ。
デジタル化のデータベースがあればいいでしょう。それは一橋にあるの?
http://www.nichimy.co.jp/_service/m1160.html
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9 名前:匿名さん:2005/07/02 11:29
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http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/6487/asapy_multimedia001.swf
↑こういう新聞なら、年24万円のマイクロフィルムでも買うだろうね・・・
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10 名前:匿名さん:2005/07/02 12:29
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>>9のリンクがうまくつながらない場合は、こちら↓
http://asapy.asahicom.com/01/asapy_multimedia001.htm
マイクロフィルムなどといわず、本紙を購読してください!
http://www.asahicom.com/
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11 名前:匿名さん:2005/07/02 13:50
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ほぇー
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12 名前:匿名さん:2005/07/03 01:52
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このフラッシュ、なぜか1度見ると何度も見たくなる・・・
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13 名前:匿名さん:2005/07/03 13:03
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>>0が自分で考えた意見を持ってないことだけは理解できた。
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14 名前:匿名さん:2005/07/23 23:59
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サンケイは反日新聞である
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15 名前:匿名さん:2005/07/25 15:53
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朝日は反日
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16 名前:匿名さん:2005/07/26 08:51
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つうか図書館もっと最新のビジネス本おいとけよな
あったと思ったらいのべ研究にあるってくそだよな
それに小説すくないしな
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17 名前:匿名さん:2005/07/30 17:19
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>>8
広尾の都立中央図書館になら産経のマイクロフィルムはちゃんとある。
一橋には、ヤパーリ無いのか?
南京大虐殺の本なんかは、大量にあるのかな?
ビジネス本が少ないということといい、やっぱり、一橋附属図書館の収書方針って、少し偏向してないか?
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18 名前:匿名さん:2005/07/30 17:23
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つうか図書館側が決めてんじゃなくて、
教授とかがリクエストしてきた結果の蔵書なんじゃね?
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19 名前:匿名さん:2005/10/09 06:27
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さよくもうよくもさんかくもくば
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20 名前:朝日って、こういう新聞:2006/02/03 03:51
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朝日新聞2005年2月23日社説
政財界の長老たちは堀江氏の手法を批判するが、若手の経営者には擁護論も根強い。
ニッポン放送は株式を証券市場に公開している。だれが株を売買しても自由だ。
ライブドアが株を買い集めて経営権を握ろうとすること自体を、
不法な乗っ取りのように騒ぐのはおかしい。
朝日新聞2006年1月24日社説
堀江流の手法には、法律の抜け道を駆使して株式を取得したり、
頻繁な株式分割で値上がりをはかったりするような、きわどさが常について回った。
一方で、その知名度に便乗するような動きもあった。
自民党は、総選挙で亀井静香氏の対立候補として支援し、
竹中総務相や武部幹事長が強力に後押しした。
今になって武部幹事長は
「公認したり推薦したりしたわけではない。個人的な応援だった」などと弁明しているが、
まったく納得できない。
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