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[なんでも]雑談スレッド[しゃべろう]

0 名前:オリンピックおじさん:2006/02/27 20:22
トリノが終わってさああー次は野球、サッカーのワールドカップだあーー
1 名前:名無しさん:2006/02/27 20:37
トリノ日本惨敗の原因はオリンピックおじさんの
応援がなかったからかな(笑
ちなみにオリンピックおじさんは日大工OB。
2 名前:名無しさん:2006/02/27 21:35
日本選手団きょう帰国か。
成田に逝ってシズカチャソを見に逝ってこようかなああ~
3 名前:なりた:2006/02/28 02:30
スゴイ人ゴミw
4 名前:日本大学メンバー一同:2006/02/28 21:51
裏番           生物資源科学部
モンスター        芸術学部 医学部
各界トップ        歯学部 松戸歯学部 薬学部 
日大のツートップ     法学部 理工学部
中堅マッタリ       商学部 経済学部 文理学部
これからの柱       通信教育学部(予定)
都内に戻ってきなさい   国際関係学部
何とかしましょう     生産工学部
東北で頑張れ       工学部
5 名前:OB建設:2006/03/01 05:42
きょうも雨か…工事が進まんw
6 名前:名無しさん:2006/03/01 21:51
4月から入学生に言いたいけど、遊ぶ目的で大学には来ないほうがいい。
俺は遊ぶ目的で入ったけど、結局は日大以外の友達と遊んで学校あんま
行かなかったし単位一桁しか取れなかった。2年になってから独り
寂しく授業受けて52単位ほどとったけど、結局は大学は学ぶとこだと思う。
大学生は合コンが多いイメージだけど、それは幻想で、ほんの一部の
人たちの事だと思うよ。
7 名前:名無しさん:2006/03/02 00:13
■2003年ミス東大■■東大医学部■■現役東大生■
でいらっしゃる、まさに才色兼備と呼ぶに相応しい、
受験生の女神・k正y佳子様を紹介します。
プロフィール
http://www.campuspark.net/hikaeshitsu/room_komasa/
ブログ
http://www.campuspark.net/blog/yukakok/
8 名前:名無しさん:2006/03/03 03:28
ミス日大は?
9 名前:名無しさん:2006/03/03 14:19
自分はあんまし偏差値とか詳しく見たことは無いのですが、
偏差値であらわすと日大の各学部ってどんな系図になるのでしょう?
10 名前:名無しさん:2006/03/04 04:29
医>その他学部
11 名前:名無しさん:2006/03/04 11:30
http://www.thecount3.com お笑い見れるよ
12 名前:今週の週刊新潮:2006/03/09 21:28
大学の裏口入学についての記事が掲載されていた。
国公立、6大はむろんのことN東K専クラスの大学もなかなかコネがききにくいとか
らしいな。オーナー同族経営でないらしいので。
その下のD東亜T国クラスの同族オーナーの総長室
裏口させたい連中の陳情で列をなしてるとかかいてあったが、ドコの大学だああ?
13 名前:名無しさん:2006/03/10 21:58
CEOアカデミ-   駆け出しマネジャー アレックス
ウォートン流シナリオプランニング
ジョン・コッターの企業変革ノート 101人の起業物語
働くということ/日本経済新聞社
BARレモンハート ―会計と監査―  ハーバードからの贈り物
・偶然にもビジネスモデルを発見するケースなどがあるが、ビジネスに結び付けて
いくことができる起業家が成功する。
・グットアイデアが浮かんだときに、第一歩を踏み出す勇気courageがあるかないかが
成功の分かれ目であり、break pointである。
・天の利、地の利、人の利の3つがあってこそ、ビジネスが成功する確率が高まる。
・天の利とは、世の中に求められるビジネスモデルであること。
・地の利とは、会社設立のチャンスに恵まれること。
・背中を押してくれる人や物心ともに、協力してくれる人に出会うこと。
・あのとき、会社をつくっておけばよかった、と悔やむ人が多い。
・自分だけの資金で創業し、ワンマンオフィスから無理のないスタートを切ることも、
成功の秘訣である。
・うまくいっているときは、部下に任せ、成果も部下のものにする。問題が起こったときは先頭に立って解決にあたり、失敗した責任をとる。
・経営危機は、経営者の人間性personality,人生観view of life,経営哲学philosophyを含んだ力量が試されるときである。
・成功しているビジネスモデルは、女性を狙ったものや教育関連のコンテンツ、情報提供サービスなど、これまで大企業が軽視してきた分野が多い。
14 名前:名無しさん:2006/03/10 21:59
 タイトルにやられてしまった(笑)ほとんどのサラリーマンの方は、この手のタイトルに弱いのではないでしょうか?
起業するにしても、クビになるまでは会社にいながら、副業する!うーん、出来そうで出来ない気もするが・・・ただ、出来そうなヒントが非常に参考になった。
たとえば、マンションの一室を自習室にしてしまうといった発想なんかは、普通のマンション経営より、よっぽど良いのではないかと思われた。
そんな発想のヒントが、盛りだくさんの本です。
[学んだ点]
・ハイリスクハイリターンの無謀な賭けはしない。
・思いつきが成功する、まずは始めてみることである。
・いつ何が売れるか分からないから続けることである。
・何もしないでいると、現状維持さえも難しくなるのである。
・一円起業で株式会社を作れるのは、事業を営んでいない個人のため、サラリーマンの創業を支援している。
・売れた本の周辺には必ずビジネスチャンスがある
・大事なところは、人任せに絶対しない
・金儲けが動機のほうが人間成長する
・サービス業の立ち上げには、お金がかからない。
・何をやるにしても、多かれ少なかれうまくいくはずだと思って始めるが、期待した結果にならないこともある。失敗して損をしても勉強になるのは、仮説をもって試行した場合だけである。
・まずは、いくらお金をかけられるかを試算すること
・借金がないなら、0になっても後悔なし
・アイデアを何十本も何百本も用意してみる
・うまくいっているとき、成功の理由を分析する
・情報をどう金に換えていくか
・原則としては、自分ひとりで起業する
・複数が経営者だと、誰もが口を出すし、儲けはみんなが欲しがるのが人間の常である
・女性をうまく使える人は、高確率で成功する
15 名前:名無しさん:2006/03/10 22:01
[学んだ点]稼ぐが勝ち
・気づいている人間にはチャンスがたくさん巡ってくる。
・この時代の転換期に、旧来の社会システムの破綻に気づかず、ぼんやりしていれば、他人から搾取されるだけである。
・20代、30代が社会の最前線で大活躍していた時代もあった。-日本では明治維新と終戦直後の時期である。
・時代の転換期を乗り切るときに一番ネックになるのは、旧世代から引き継がれてきたしがらみや思い込みである。
・貯蓄は美徳であるという考え方は戦時中の名残にすぎない。
・簡単な簿記を理解しておくと、考え方がクリアになる。
・これからの若い人は簿記三級程度の資格を取得しておいた方が良い。
・この世の中においしいアルバイトはない。必ず、搾取の対象になる。
・アルバイトだけでなく、サラリーマンも同じである。
・自分で会社を起こさない限り、搾取の対象になるのは一生まぬがれない。
・就職とは、他人のリスクコントロールの支配下に入るという事である。
・自分の運命を他人に支配されるという事
・会社をつくるのはかんたん。会社を運営する上で、ごく当たり前のことを当たり前にやる。たとえば、営業や資金繰りをするという事。
・人生は一度きりなので挑戦したほうが良い。
・今の日本であれば、失敗しても食うに困ることはありえない。普通に考えれば、会社をつくるのが、成功への最短の近道である。
・会社をつくるときは、借金したほうがよい。信用がないとお金を借りることは出来ないので、お金を借りられるという事は、ビジネスの成功率を計る尺度になるわけである。
・運転資金が少なくて済むのなら、明日にでも会社を立ち上げることができる。
・成功する人間とは、自分の知識や経験なんてちっぽけなあものだと自覚し、他人の力を利用できる人間のことである。
・企業経営に一番大切なものー物事をシンプルに考えること。
・株式会社の本来の目的は、株主へ利益還元をすること。
・なんでもやりたいときにやるのが、一番である。勝算がありそうであれば、一回跳んでみればいいのである。
・将来は、インターネットを中心とした社会ができあがる。
・これからやらなければいけないことは、すでに見えている、旧来の商材を新しい商材に置き換えていくだけなのである。
・判断しなければいけないのは、投資時期のタイミング、お金の集め方、景気の動向であり、マインドに注目する。つまり、人の心が大切である。
・お金を集めるということは、人のマインドを動かすという事。
・儲かるぞとみんなが思った瞬間に、お金はポーンと集まるのである。
・堀江氏 推奨の本
金持ち父さん貧乏父さん
・ノーベル経済学賞を受賞したスタンフォード大学のマイケル・スペンス教授は、うちの大学の最も優秀な学生は事業を興す、最もだめな学生が大企業を目指すと言っている。
・商売とは、ものを売って金を儲けることである。
16 名前:名無しさん:2006/03/10 22:04
米国のビジネストレンドが、日本で成功している事例などはたくさんあるので、多少ビジネスセンスがあれば、米国で成功しているビジネスを日本にもってくれば、
多少なりとも成功する可能性が高いのではないかと思うのは、すぐに気がつくはず。。
しかし、自分もそううだが、近しい友人知人のなかに果たして、そんなアクションをとっている者がいないのはなぜか?
また、それを自分がやればどうなるか
チャレンジしないのは、馬鹿だと思う!何とかして、自分の目標を達成したい
[学んだ点]
英語の本は、読めないのではなく、読まなかっただけ-なぜ洋書を読む必要があるのか?洋書が読めるようになれば、いっきに日本で刊行されている本の何倍もの本に触れる事が出来る。
・自分の分野で専門家になりたいとすれば、日本の何倍ものスピードで刊行される、人類の知の源泉に触れられることは、エキサイティングな事である。
・フォトリーディング・ホールマイインド・システムを使って読む。
・英語のビジネス書の論理展開は、?ハウツー説明型 ?タイプ分析型
・一冊の本を説明できるように、情報を引き出すための質問をあげれば、次のとおりである。
?ズバリ、著者はこの本で何を言いたいか?
?なぜ著者はこの考えをもつに至ったか?
?著者がその考えをもった背景は?
?著者の考えの根拠にどんなものがあるのか?
?著者の結論は?
?私にとっての気づきは?
?はじめの第一歩は?
・以上の7つの質問に対する答えを本から引き出す。そうすればエッセンスを理解することが出来る。
・英語を読んではいけない。写真、イラスト、図表だけを見
・できるだけ文章を読まないで、理解できる3つの箇所は?表紙、裏表紙、カバーがある場合には、その折り返し部分
・要約文(Sumary)英語のビジネス書は、本の最後に要約文がついている事が多い。本のメインポイントを箇条書きでまとめてある。
・一番重要なことは、本の情報を刺激として、既存知識を結び合わせて、自分自身の思考体系の中で活用する事。
・英語の本を三割も理解する人はほとんどいないという事実。
・国際舞台に出たとたん、次から次へと海外からビジネスチャンスが飛び込んでくる。
・なぜか?圧倒的に世界に出て行く人がすくないからである。
・大企業同士では多いかもしれないが、中小企業同士では、ほとんど何も行われていないに等しい。
・英語と日本語をあやつれるスキル、そしてビジネス感覚を持つ人の出現は、時代が待ち望んでいるいるといっても過言ではない。だから、一度きっかけをつかむと、イモズル式にビジネスチャンスが現れる。
・目的をビジネスに絞れば、英語学習に10年も費やす必要などない
・新しい現実をつくりたいのなら、一週間でいいから、海外に行き、海外で開催されるセミナーや展示会へ参加することである。これが、国際舞台へのワープへの入り口である。
・圧倒的に効率がいいのは、あなたが将来付き合い人の集まるところに行くこと。
・ビジネスをやりたいんだったら、同じ志をもってビジネスに取り組んでいる人に会うのがいい。
・単純な話、成功は付き合う人によって決まる。成功に、能力・学歴・経験どれも関係ない。どんな人たちのグループに属しているかが、もっとも大事なことである。
成功したければ、尊敬できるような人たちが集まるところに出かけていき、その場所を共有することが最速で最短距離となる。
・海外のセミナーや学会、展示会に出かける日本人はほとんどいない。
・一番ホットなビジネス情報源は、海外から送られてくるDMである。
・日本でいうフランチャイズビジネスは、飲食・外食が多いが、5年前に知価社会に移行している米国では、サービス業のフランチャイズが目立ってきている。
・たとえば、財産管理サービス、住宅ローンの借り換えサービス、経営コンサルティング、事務所のファイリングサービス、シルバーケア、ペットケアなど
・ビジネスで成功するカギは、参入タイミングである。
・あなたは本気か?出来ることを、あるいはしたいと思うことを、今すぐ始めよ。大胆さには非凡な力と魔力が宿る。ただ没頭せよ、そうすれば、心が熱を帯びてくる。いますぐ始めよ、そうすれば仕事は達成できる!
17 名前:名無しさん:2006/03/10 22:04
[学んだ点]
・人間の一生は何で決まるのか?それは、頭の中に描いた一枚の地図で決まる。
・明確、且つ具体的な目標を設定したかどうかが大事。
・成功者は、自分のゴールをはっきりと、わかりやすく描いている。
・意識しないことは、実現できない。
・年間計画・月間計画・週間計画をたてる。
・週間は、運命を左右する。
・成功するまでやれば、必ず成功する。
・脳は、楽しいこと、面白いことにポジティブに反応し、どんどん細胞も自己増殖を続ける。
・マイ人脈をノートに図解する。
18 名前:名無しさん:2006/03/10 22:06
・1日24時間をきっきり3つに分ける。
朝時間(午前4時~正午)、午後時間(正午~午後8時)、夜時間(午後8時~午前4時)
・朝時間は、最適労働時間である。 ・人間の脳の力のピークは午前7時
・人生を豊かにするには、朝を使いこなすしかない。
・朝のみ、会社から自立した人間になれる。 ・好きな仕事をやる時間をなんとしても作り出す
・一流の経営者や仕事が出来る人には、早起きという人が多い
・一流人が、早朝出社を実践する理由は、たいてい生産性が高い時間帯に、スタートを早く切る事によって、仕事量を増やせる事に起因している。
・右脳は、朝に威力を発揮する。 ・朝のひらめきは、午前4時に起きる
・ポジティブパワーも、午前7時が最高
・朝食でさらにボルテージをあげる。・ビジネスチャンスは、早朝に埋もれている・朝の口癖
●僕は、資金は誰に借りようが同じだという哲学を持っていますから、誰でも投資できるような
 社会を早く実現したいんです。2009年以降はそうなる可能性が高いんですが、それだと時間がかかるので、
 無理やり変えてしまおうと考えたんです。
●能力の高い人に集中的に投資すれば、彼らは”伸びしろ”が大きいので、そこで伸びた分で、
 ほかの人間を養うことができるのです。百人の社員に対して、同じ額を投資したら、100の利益しか出ません。ところが、
 そのうち10人に徹底して投資したら、もしかしたら1000の利益がうまれるかもしれないということです。
●僕はいまは次から次へとスケジュールを押し込んでいくだけですね。だから僕は、「時給を考えろ」というんです。
 自分の時給はいくらなのかよく考えなければいけません。これは会社をつくるときに100万円出してくれた人が教えてくれたんです。
 「堀江くん、電車にのる時間があったらタクシーを使え。自分の時給を考えろ。君はこれだけ稼がなければならないんだ。
 タクシーに乗っているあいだでも情報を収集しろ」
 要は時間の使い方。時間をセーブするために投資を惜しむなということだね。
19 名前:名無しさん:2006/03/10 22:08
●ウォルマートの創業者、サム・ウォルトンが顧客を満足させるための2つの経営革新を行って巨万の富を築く。
 それは小規模な小売業が大型の量販店に成長するためには「ライバルのいない立地」、「企業文化」の2つの
 要素が欠かせないということだった。この発想で、ウォルマートはそれまで誰も手がけなかった流通業のイノベーションを行い、
 田舎のちっぽけなバラエティショップをアメリカ最大の量販店にまで育て上げるのである。
(ウォールマート)
●「すぐれたセールスマンは取引するその時だけでなく、いつも仕事をやろうとしているものだ」
 彼が残した言葉に集約されている。
(フィリップス)
●「金儲けをしようと考えるより、いい仕事をすることを心がけよ」
(マクドナルド)
●「いつでも消費者が喜ぶことだけを考えていた」
●ウォルトンはこれまで以上に仕入について考えを巡らせ、少しでも安く仕入れられる問屋を
 毎日のように回っては安く売れる商品をかき集めただけでなく、メーカーが不良品にしいてるものにも目をつけた。
 たとえばメーカーが何らかの理由で製造を打ち切ってしまったため、あるいは不揃いになってしまった製品である。
 ウォルトンはこれらを仕入れると特価品にした。
(ウォールマート)
●思考を5分間集中させるということ
 たとえば、モルガンは「思考を5分間集中させることができた」といわれている。(J.P.モルガン)
20 名前:名無しさん:2006/03/10 22:09
●怒りや不満のエネルギーが、爆発的な力を生む。真実だ。横浜国立大学の、堀之内高久助教授によると、
 「会社に行くのが楽しい? そりやムリだ。なにかに取りつかれたように楽しいと思い込んでいれば別だけどね」
 確かにその通りだ。ということは、自分で自分になにかを思い込ませることができれば、なんだってできるってことでしょう。
●アイデア1000本ノッ
 飛びぬけたアイデアを出すには、汗をかかなくてはならない。
でも心配はいらない。スパイクもグローブも必要ない。あなたの頭ひとつあればそれで
十分。野球は体を使うが我々は頭を使う。その違いだけ。これで、ものすごいアイデアが飛び出す。
どんなやり方をするのか?一人でアイデアを練る時には、マインドマッピングという手法を使う。人間の脳は箇条書きに対応するよりも、物事を放射線上に考えるようにできている。
だからその様子をそのまま紙に落とす。それがマインドマップだ。
●「1:29:300の法則」というものを開いたことがあるだろうか?別名ハインリッツの法則とも言う。
 建設関係でよく使う法則で、1件の死亡事故の影には29件の重大なミスが潜んでおり、
 29件の重大なミスの影には300件のヒヤッとする小さなミスがあるという法則だ。この法則が見事に当てはまる。
 一つのテーマから飛びぬけたアイデアを出すには、29の重要なキーワードが必要。
 29の重要なキーワードをきっかけに300のアイデアを出す。その中からダントツのアイデアは生まれる。
21 名前:名無しさん:2006/03/10 22:11
デキル営業マン」は、デキる営業マンと友達であることが多い。
デキる営業マンと友達になることが、得意先を増やしていく重要な手段となる。
アポイントは一に「紹介」、二に「しつこさ」
仕事とプライベートは実に密接にリンクしている。健康状態や家族とのリクリエーション、
自分の経済状態などで、仕事の効率は大きく変わる。
会議の参加者は10名以下にすると会議の議論は飛躍的に活発になる。
能率的に会議の流れ
会議に目的を持つ
議題を用意しメーリングリストで共有
出席者は10名以下
仕切る人を作る
結論を出す
実行に移す期日を明確に決める
会議後、議事録をメーリングリストに流す
仕事の質は「集中力×時間」できまる。「経験値=密度×時間」
商売の基本は金を儲けることである。儲けやすい商売を選ぶのは基本中の基本。他人のいやがる「3K」と呼ばれる商売や「地味」な商売にも儲けは潜んでいる。
元手がかからず、粗利益率の高い商売がお勧めである。できれば物を扱わない方がよい。物を扱うと、どうしても在庫との戦いになる。粗利益率が高いと、人件費や販売促進費といった経費の自由度が上がる。
リスクが小さければ迷わずやれ
22 名前:名無しさん:2006/03/10 22:13
アイデアを何十本も何百本も用意する
「いろいろ試してみる」といっても、何を試すのか、
その中身が問われることはいうまでもない。発想の段階でほ、実行に移すことの10倍くらい、
アイデアを出してみることが大切だ。
一つだけ思いついたことが、大ヒットにつながるということは皆無に近いと断言してもいいだろう。
まず、絶対に起こり得ないと思っていたほうが無難だ。
アメリカのビジネススクールでは、量で発想することが重視されるそうだ。
たとえば、あるビジネスの事例に対してソリューションを30とか50提案するといった課題が出る。
絶対にうまくいくものをひとつだけ解答せよ、というのではないのである。
私は今までに170冊以上の本を出してきているが、そのテーマは、
受験技術や学力低下を防ぐための教育関連から、心理学、老人医療、マーケティング、
さらにはこの本のような金儲けを勧めるものまで多岐にわたる。「何が当たるかわからない」から、
それに対応しているのである。
企画力が「メシの種」 である、出版社や広告代理店では、大量に発想することがまず求められる。
そのため「発想法の訓練」が課せられる。
ある編集者が新入社員のころ配属された週刊誌の編集部では、記事の企画を毎日(毎号ではない)
30本出すことがノルマだったという。忙しい仕事の合間、必死で20本考えて提出したら「足りない10本は明日追加ね」
と軽くいわれて愕然、「いじめられているのかと思った」そうだ。
その中から、採用になるのはせいぜい週に数本だが、しばらく続けるうちに企画内容もスピードも格段に向上していったという。
また、毎日100本、広告のコピーを書いたというコピーライターやプランナーは少なくない。多かれ少なかれこうした訓練を積んでいる。
23 名前:名無しさん:2006/03/10 22:14
一発屋になることは誰にでもありますが、流行作家になれるかどうかは、
そのあとに来た仕事に一定のクオリティを保ち、
コンスタントにこなせる力があるかどうかで決まってくる。
読書でも仕事でもある程度量をこなしていくことで、階段状にぼこっと能力が伸びる時期がある。
相手を喜ばせる能力というのが確固不変の能力といえる
24 名前:名無しさん:2006/03/10 22:15
副題に「10万円起業」で金持ちになる方法、とある。
題名からすでに、そんなこと、ムリに決まってるよね、と思ってしまいそうだが、中を読んでみると、
決してそうも言えない、あり得るかもしれない、ということがわかる。
たとえば、「今日のわんこ」で映ったお弁当屋さんの、「1時間で400人ものお客さんが来る」
ということばから、著者は利益を計算してしまう。
そんなに混むのは昼と夕方の2時間として、一人500円のお弁当なら500×800で40万円。それが20日でも800万円。家賃、
人件費、フランチャイズ料などを引いても、2~300万は残る。250万とすれば、年収3000万になるのだ。
ほかにも、車のセールスマンでありながら、顧客の希望で家や宝石を紹介して、紹介料で儲けたり、
都心のワンルームを自習室として貸し出したりして、儲けている人もいるそうだ。デフレとはいえ、儲けている人はいるのだ。
週末起業と同じで、仕事を持って生活の糧は確保したまま、いろんなアイデアを試してみることで、10のうち1つか2つうまくいけばいい、
という余裕を持って、ビジネスに取り組むことができる。
中に、著者のこれまでのビジネス歴が詳しく書いてあったが、こんなにすごい人だとは思わなかった。
東大生、というブランドを生かし、家庭教師からアイドル研究会、雑誌ライターに塾、通信教育、と学生時代から、アルバイトにとどまらず、さまざまなビジネスを起こしてゆく。
現在も、医者としても働きながら、本も精力的に書いているし、新たに心理学を生かしたビジネスを立ち上げたりもしている、という。
どうしてこんなにいろいろチャレンジできるのか?
そのコツは、一度にすべてを賭けてしまわず、余力を残しておくこと、失敗は当たり前ととらえて、ただし、失敗から必ず何かを学ぶ、という、理系の実験に対する態度を持つことや、
アイデアをできるだけ多く出すこと、撤退するポイントをみきわめること、あきらめないこと、などである。 
ほかにもさまざまなビジネスのアイデアを紹介しているが、仕事をやめずに、できるだけ多くのアイデアを考え、「観察→仮説→試行→失敗→・・・」を繰り返しながら、成功するまで続けていく、
という方法は、なるほど成功への近道かもしれない、と思った。
25 名前:名無しさん:2006/03/10 22:19
 自分が昔家庭教師や塾とかで儲けた話は良いのだが、セコい、というかほとんど犯罪的である。
ライスのかわりにナンを出すカレー屋(ナンは実は安い) /オフィスの一部を自習室に貸す不動産屋
上野の安マンションを転貸し /車の営業のついでに物件や宝石を紹介する
売れないタレントを斡旋して8割ピンハネする女衒 /担当医が実はいないのにいるフリをする病院
公務員宿舎に住んで自宅を貸す奴
また、起業の例として提案しているものがあまりに思いつき的で非現実的である。
スナックで営業するラーメン屋 /トサンで金を貸す /クラスつきスナック
運転代行 /ベンツレンタル
ソニーその他の大企業を例にした話は想像にもとづくもので疑わしい話ばかりである。
和田氏が成功した昔話を聞いても嬉しくないわけだが、こういうのを読んで嬉しい人はいるのだろうか。
■面白かった逸話:
和田氏の講演料は90分で70万だった
麻布は1割しか東大に現役合格しない これを逆手にとって塾を営業
病院のように人件費の高い業界は元気がよい
最近の大学生の家庭教師の時給は昔の1/3である
高校とかの理科実験は成功するきまりになっており、そんなの実験じゃない
ロバートパーカーは素人の舌によるワイン評価で成功した
株式会社が病院をできるようにすると簡単に開業できるので抵抗している
偉い人に頭を下げられると人は気持ち良く感じるものである
26 名前:名無しさん:2006/03/10 22:20
<勉強よりも、「ちょっとした習慣」で能力を伸ばせ!>
●落ち込んだ時には→絶対に「反省しない」
●記憶力の衰えを感じたら→「受け売り」で話をする
●英語力をつけたい→1日10分、「やさしい英文」を読む
●「頭のいい子」に育てたい→よいことをしたら「大喜び」
● 出世するためには→とにかく、よく「観察」する・・・・・・
27 名前:名無しさん:2006/03/19 12:58
何でもいいが日本勝ったね。

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