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海洋建築工学科

0 名前:ぷりん:2005/12/08 09:29
海洋建築工学科について教えて下さい!一般的にみたらやっぱりレベル低いんですよね?
1 名前:にゃー:2005/12/08 14:25
さぁーね
2 名前:名無しさん:2006/01/05 23:56
>>0 失礼だよ。入学してくれなくてもいい。馬鹿はいらない。
ウオーターフロントの言葉の発生元です。
横国、東大、武蔵工大にでも行きなさい。
そこに海洋選択系がある。
3 名前:名無しさん:2006/01/06 04:40
>>0 相当頭悪そうな、嫌な奴だ。
4 名前:名無しさん:2006/01/14 15:02
センターで受けるんですけど、学生の雰囲気や環境などを教えてください。
5 名前:名無しさん:2006/01/30 10:26
私は、日大付属高の生徒なのですが日統一でどのくらいの成績をとればいけるのですか??また、学ぶ内容を詳しく知ってるかた教えてくださぃ。
6 名前:名無しさん:2006/01/30 11:59
日統一なんて大した点取らないでもいけるよ。全部マークで簡単だし。日統一の前に大体の点が書いてあるプリントが貼り出されるからその時見れば良い。今から気にしてもあんま意味無いよ。
7 名前:名無しさん:2006/01/30 12:24
海洋建築は建築とカリキュラム、就職先ともほとんど変わりはありません。
むしろ、建築学科とくらべて人数が少なく4年間船橋でじっくりと腰を
落ち着けて勉学に励めるのではないでしょうか。
8 名前:海建OGですが:2006/01/30 12:26
 私が海洋建築工学科に入学したのはちょうどバブル期の昭和59年のことでした。
巷ではキャリアウーマンが流行となり、女性でも専門職を希望するのが当たり前の時代、また建築業界はポストモダニズムの頃で、変わった建築物が雑誌にどんどん載っていた頃でもありました。
開発事業も数多く発表され日本だとても華やかに発展した頃。私は有名建築家にあこがれていつか自分もああなれるのだろうと思って大学に入りました。
授業を受けてみて印象に残っているのが実際に建築家としての地位を持っておられ数多くの作品を発表している講師の方々による設計製図は、毎回驚きと発見がありました。
特に私たちの頃は非常勤講師に竹山聖氏、小野正弘氏、渡邊明氏などが招かれていたように記憶しています。
講師の方々は、若い学生に対しご自分の作品をスライドで説明してくれ設計の考え方をとても丁寧に講義されていました。
また、授業を通して建築家としての社会的責任や設計という仕事のおもしろさを教わりました。特に竹山先生とは在学中も卒業後も、事務所に伺ったりし実際の設計業務に触れることが出来、とても影響を受けています。
数年前に独立しましたが、事務所を共有している仲間はアモルフ(竹山先生の事務所)出身の人とです。
9 名前:海建OGですが:2006/01/30 12:31
 ゼミナールでは、小林(美)先生の体調のこともありあまり先生の講義を受けられなかったのが心残りでしたが先輩や同期に恵まれました。
今でも心に残ることは卒業設計の時、私の模型を2人の院生が手伝って下さったことです。徹夜までして作成していただいた模型は今でも家に飾ってあり学生時代の良き思い出であったと思います。
卒業後、レーモンド設計事務所に9年いたあと独立し住宅、店舗設計、家具デザインと学生時代からの夢を少しずつ実現しています。学生時代から友人も独立し建築家として仕事をしている人が増えてきました。
大企業でも倒産するこれからの時代は就職するための大学選びということより自分が何をやりたいかということで大学を選び授業を受けることが大事だと思います。また、今学生の方は単位を取るためだけに講座選びをしないように、
感受性の強い20代の頃に好奇心旺盛に色々なことを経験できるような環境に自分をおき、同時に人間関係を広げることを心がけて行くことも大事だと思います。
今後は、社会もデジタル化されていき、世の中のスピードもどんどん速くなっていき人言動ディのコミュニケーションもとりにくい時代になっていきますが本当に大切なことを見失わないようにしていきたいと思います。
10 名前:名無しさん:2006/01/31 05:31
色々とありがとぅございます(#>ω<#)海洋建築学科ってどうですかぁ??雰囲気っていうか環境は。
11 名前:名無しさん:2006/01/31 06:04
なかなか雰囲気はイイネ。4年間船橋なんでジックリと落ち着いて学習できるとおもふよ。
12 名前:名無しさん:2006/01/31 06:40
そうなんですかぁ☆彡大体、男女の比率ってどのくらいですか??
13 名前:>13:2006/01/31 21:00
およそ
オトコ:オンナ=100名:20名

理工のなかでは建築とともに女子の比率が多い学科ではある。
14 名前:名無しさん:2006/01/31 21:04
 大学生の入り口となる1、2年次では、模型製作、実習・実験による空間把握、工学教育では欠かせない情報教育を積極的に取り入れ、同時に海洋建築工学の基礎となる海洋環境を中心に学びます。
初年次は、海洋環境と専門教育の序章に相当する科目を学びます。2、3年次には、海洋建築の計画、環境、構造に関する専門科目が設置されています。
専門科目の学習内容は、設計製図や計画演習、実験・実習による現象の把握、一級建築士に代表される技術者に必要な知識の修得、海洋建築物の建設に最も重要な海洋環境の理解を目的とした科目で構成されています。
思い描く将来の技術者像に合わせて専門分野の知識・技術を修得できます。
15 名前:名無しさん:2006/01/31 21:31
 海洋建築工学科は、学際化が進む建築学体系の中から生まれてきました。
そのため、人間活動を支援する建築的役割を陸域の範囲に限定せず、海域までを含んだ広域な範囲としています。
また、海を対象とするため、自然環境、特に生体系との調和や共生に配慮する創造技術について学習できます。
16 名前:名無しさん:2006/02/03 12:07
男の人とかカッコイイですかぁ??
17 名前:名無しさん:2006/02/04 00:08
人懐こいのは たくさん いる。
18 名前:名無しさん:2006/02/05 11:52
楽しそうですね!!
19 名前:名無しさん:2006/02/07 13:09
海洋建築工学科は日大以外の私立においてはないから、とても貴重な学科だと思うので偏差値が低い、高いで選ぶ学科じゃないよね(>∀<)建築じゃないことも学べてすごくいい学科だと思う!!
20 名前:名無しさん:2006/02/12 12:26
日本大学理工学部 海洋建築工学科の事例研究授業への協力について
http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/chiba/announcement/050428.htm
 日本大学・近藤健雄教授が授業の一環として取り組んでいる設計演習の事例研究として「木更津港インナーハーバー再開発計画」がテーマとして抽出されたことを受け、
“美しく活力ある「みなと」空間の創出”の推進に取り組んでいる関東地方整備局が協力することになりました。
 この授業では学生の皆さんが「海洋空間が有する資源特性と環境的資質を十分理解した上で、社会システムの向上に資する海洋空間のあり方」を検討し、プロジェクト構想(案)を提案します。
 今回は主に「木更津市の中心部と連携した木更津港の再開発計画」について検討を行います。
  
   ○研究テーマ: 「木更津港インナーハーバー再開発計画」
   ○研究機関 : 日本大学 理工学部 海洋建築工学科
   ○協力機関 : 関東地方整備局 千葉港湾事務所
[出来事・予定]
1. 4月15日(金):日大船橋校舎にて、オリエンテーション、ガイダンスを実施
2. 5月13日(金):木更津港現地視察会
3. 10月15日(土):優秀作品発表会(木更津市民会館)
 なお、本事例研究の経過については、今後も継続的に発表して行く予定です。
21 名前:名無しさん:2006/02/12 12:29
日本大学理工学部 海洋建築工学科の事例研究授業への協力について
http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/chiba/announcement/pdf/03.pdf
22 名前:デザインの時代:2006/02/12 12:46
「工業等制限区域」などという、不思議な法律が生きている!
元谷●今日は、お忙しいところ時間をとって頂き、ありがとうございます。
伊澤●いやいや、こちらこそ。私の研究室の学生が御社の内定を頂いたそうで、ありがとうございました。
元谷●それは、先生のところの学生が優秀だからですよ。
このキャンパスには、船橋日大前駅がありますが、先生が設計なさったんですよね。
伊澤●駅と駅前広場は、私が設計しました。駅もそうですが、キャンパスのあちこちも、後でご案内したいと思っています。
十三号館という一番高いビルがありまして、その屋上からですと、駅はもちろん、アパさんが新たにアパガーデンシティ〈八千代緑が丘駅前〉建設を予定している敷地まで、しっかり見渡せますよ。
元谷●そこまで見えますか。あそこには駅前広場に面して約340邸のマンションと170室のホテルを計画しています。
伊澤●この日本大学理工学部船橋校舎は海洋工学や航空宇宙工学・交通工学など新しい学科が集まった、広大なキャンパスとなっています。
日本には、「工業等制限区域」を指定するヘンな法律がありまして、都心には新たな工場や大学を造るべからずと・・・。
なぜかと言いますと、そういうものを造ると、人が集まり過ぎるからということなのです(笑)。
元谷●ばかばかしい話ですね。その法律はいつできたのですか。
伊澤●それは、戦後の高度経済成長の昭和三十年後半だと思います。
元谷●それからずっと都心には大学を作ってはいけないということで、次々に郊外に建てられたのですね・・・。
伊澤●郊外に大学がなぜ越したかというと、お金がなかったのも大きな理由だと思いますけれども、今言ったような法規制の問題もあるのです。
都心に、人口が集中しすぎたことへの反動と言いますか、それを抑制するための法律が実はあったのです。
元谷●「工業等制限区域」に、大学が含まれるというのも、なにか釈然としませんが・・・(笑)。
伊澤●工業等の「等」に、大学が含まれるらしいですよ(笑)。
23 名前:デザインの時代:2006/02/12 12:53
建築学科、海洋建築工学科を経て、今は、交通土木工学科を担当!
元谷●先生のゼミは、とても人気があって、聞くところによりますと、入ゼミ試験があるとか・・・。
伊澤●今は、そんなにニーズは多くないですよ。海洋建築工学科にいたときは、もうそれこそ抽選しないといけなかったくらいですが・・・。
でも、集まった人数への驚きよりも、目的意識を持った学生が実に多く集まったということの方にこそ、新鮮な驚きがありましたね。
元谷●海洋建築工学、確かに魅力的なステージですね。
伊澤●私のスタートは、まず建築学科でして、次に海洋建築工学科に行きました。そのとき私は海上都市のプロジェクトを作っていたのです。
と言いますのは、丹下健三さん、黒川紀章さんがやっている海上都市というのは技術的にあまりフォローされていない部分があったものですから・・・。
端的にいうと埋め立て工法という、江戸時代からの工法で人工島を作っている域を出ていないのです。
私は浮体による非常に免震性の高い新しい構造システムとして軟着底構造方式による海上都市を提案しまして、その構想を幾つか提案して参りました。
元谷●その新しい提案に、学生たちも興味を示したわけですね。
伊澤●ただ、その後、駅を大学の中に造ることになりまして、それを設計する人間が、海洋建築工学科というのはよろしくないのでは(笑)、と言うことになりまして・・・。
元谷●それで、今は社会交通工学科の所属だと言うわけですか・・・。
伊澤●皆さんに、よく言われるのは、そんなに学科を変わって、それでそのたびに、ちゃんと講義を成り立たせるって凄いですねと・・・(笑)。
外部の方にはそんなふうに見えるのかもしれませんが、学科を変わっても、教えているのは、デザインということで同じなのです。
元谷●デザインが専門だからこそ、先生が設計されたあの日大の駅が評判を呼んだのですよね。
伊澤●代表もよくヨーロッパを旅行していらっしゃいますから、ご存知だと思いますが、ヨーロッパの駅へ行くと、とてつもない大空間が拡がっていて、とても印象的ですよね。
元谷●ミラノの駅など、特にそうですね。何で日本にああいう駅がないのかなというのが非常に不思議です。
伊澤●いろいろ理由があるのですけれども、やはり国鉄が、駅という建物には、ドラマだとか出会い、別れなどというのはいらない・・・。
機能的で合理的であればという考えでドラマティックな駅はできなかったということでしょう。
元谷●彼らは自分の理念に一途な感じで、だからおもしろみも何もないものができたのでしょうし、先生のような民間のデザイン性の優れたそういうものを受け入れる素地が、残念ながらありませんでしたね。
伊澤●はい、残念ながらなかったですね。
国鉄、現在のJRですが、そのあたりの批判はそのくらいにして・・・(笑)。
そういうヨーロッパのダイナミックな空間を、小さいけれどもこの駅に再現できたらいいなというのが、設計のねらいです。
元谷●やはり今からは街とその交通網ですね。それで港と空港と駅舎、道路、こういうものの一体性というのが大事なのです。
伊澤●そうです。おっしゃるとおりです。
24 名前:デザインの時代:2006/02/12 12:56
元谷●ところが日本は縦割り行政なのです。運輸省の管轄と建設省の管轄とがあって、例えば港は造ったけれど、そこへアクセスする道路がなかったりして・・・(笑)。
伊澤●そう、鉄道は港まで絶対に行かせないというような縄張りもあったりとか・・・。
元谷●省庁の縄張り意識で、港は港で勝手に都市計画をして、道路は道路、鉄道は鉄道、空港は空港だから、皆肝心なところでのアクセスが悪いばかりに、全体としては物流が考えられていない、
なんとも不思議な日本の非効率社会ができてしまった。
伊澤●今回、国土交通省になったというのは、もちろんそのあたりの反省があるでしょうし、これから私どもも積極的に働きかけていきたいと思っています。
元谷●建築をやって、それから海洋をやって、そして交通をやるという順序はいいですよ。
こういう手順で、先生が一つずつ今まで培った経験が、今後の国土交通省行政に大いに役立つのではないでしょうか。
伊澤●国土交通省へと組織が改まったことと、もう一つの切り口として、交通バリアフリーという新たな概念が認知されてきたことがあります。
誰にでもやさしい街を作らなければいけないということに対して、国がようやく本気になり、いい方向に向かっているなと思いますね。    
25 名前:デザインの時代:2006/02/12 13:00
建てっ放しにするのではなく、長期的な街づくりを考えている。
伊澤●代表がアパとして事業を進めようとなさっている地域全体について、将来計画を考えてくれと頼まれていまして・・・。
代表もご存知ないような、恵まれた自然も残っているんですよ。
元谷●確かに、地域の詳細を把握するというよりも、直感的に物件を買ってしまうところはありますね。また、長年の経験に基づく私の直感のほうが、細かいデータより勝ってたりするものですから・・・(笑)。
伊澤●例えば、溜め池が全然手つかずで残っていて、大いに街づくりに活かせそうですし、いわゆる川筋の源流になるように、プランニングできるのではないかと考えています。
元谷●言うまでもありませんが、人間も植物もすべて水から誕生してきていますし、ウォーターフロントとか、ビオトープとか、親水空間といった、水の活かし方って大切ですよね。
伊澤●そのあたりのことを考えながら、さらにここに僕は市民と共に公立図書館の計画とデザインに参画しております。そうすると普通の駅前ではなくて、多元的な魅力を持つ駅界隈になるんじゃないかと、僕は思っているのです。
代表が携わるマンション事業で言えば、売れてしまえばもうご自分とは関係ないよと思うでしょうけれども・・・。
元谷●いやいや、八千代緑が丘駅前に関しては、ホテル&マンションの予定ですし、売れてしまえばそれでOKというわけではありません。
ずっと生涯にわたっていい街にしていくことが、結局は私どもの事業の将来性に直結すると考えています。
伊澤●そうですね。この街は長期にわたって「こんなすてきな街がここにあるのか」と感嘆するぐらい僕はよくなると思います。何よりも大学と隣接しているんですからね。
さらに新たな商業施設ができますし、この辺の界隈性というのはあと三、四年すると一変します。
26 名前:デザインの時代:2006/02/12 13:04
自分のスペシャリティを持ち、既成概念を打破して欲しい。
元谷●このビッグトークでは、いつも最後に、若い人へのメッセージをお願いしているのですが、先生は日々、そのメッセージを学生たちに向けて発信し続けているわけですよね。
伊澤●逆にどうですか。代表が学生たちを前にしてひと事、ぜひお願いします。
元谷●私がしゃべるのですか・・・。
話せば長くなりそうですので、端的に言いますが、いわゆる自己責任原則に基づく生き方をしてほしいと思うのです。
物のせいや人のせい、親のせいにして逃げてしまわないことを基本に、絶えずプラス思考で明るく前向きに生きて欲しいとは思いますね。
では、先生の方からも、メッセージをお願いします(笑)。
伊澤●そうですね。これだけ社会が変わろうとしているときに、既成概念の中でちんまり生活していこうなどと思うな!ということでしょうか。
昔ながらの既成概念で、ゼネコンに行けば、将来設計は絶対に大丈夫だなどと思ったら大間違いです。ゼネコンも決して安泰とはいえません。全く違った組織になるかもしれません。
元谷●確かに、一変する予感はありますね。
伊澤●その方向性は新しい社会システムに向かって変わって行くと思いますが、その変化を待つというより、積極的にその新しい社会づくりに参加して欲しいですよね。
そのためにも、自分のスペシャリティをちゃんと大学で身につけ、そのスペシャリティを武器にして、既成概念をどんどん壊していって欲しいですね。
元谷●そうですね。例えば、既成概念に固まっているような、面白くない官庁臭い設計ではなくて、デザイン性の優れたものをこそ、カタチにしてほしいものだと思います。
伊澤●そこに住む人、利用する人にとって、あくまでヒューマンな街づくりであって欲しいですよね。
もちろん構造も大事ですが、構造的にきちんとしていても、それだけではいい建物とは言えないですから・・・。
元谷●そうですね、例えばマンションも単に採算性だけを考えて、コンクリートの箱のようで無駄がまったくないという建物ほど、もっとも私は無駄だと思っていますから・・・。
真の意味でのデザインをこれからもよろしくお願い致します。
27 名前:名無しさん:2006/02/16 10:03
伊澤って社交じゃないの?
28 名前:名無しさん:2006/03/10 05:30
就職って良いですか?
29 名前:名無しさん:2006/03/10 11:17
イイよ。つーか成績良くなきゃダメだけどね。まあこれはドコでもそうだけどな。
30 名前:名無しさん:2006/03/10 14:14
よし、これでこのスレは削除対象になったな。      
31 名前:名無しさん:2006/03/10 14:57
なるはずがないだろ。
学歴ネタで大学を叩く方向にレスが流れれば削除対象となる。
32 名前:名無しさん:2006/03/21 07:52
ノートパソコンってやはり必要ですか?
33 名前:名無しさん:2007/08/30 14:22
来年受験の高三です
今現在の代ゼミの難易度だと
生産:建築[46]> 理工:海洋建築[44]
ってことになるんでしょうか?

こういう場合、両方合格したら
1)理工の・・・・をとるか
2)偏差値が上をとるか
3)学科名から判断すべきか
進学先はまだ建築系ということしか考えていません
海洋建築に入った先輩でご意見でもあれば聞かせて頂けましたらありがたいのですが
それと海洋建築学科は建築工学科の授業の内容とだいぶ違っちゃうんでしょうか
34  名前:投稿者により削除されました
35 名前:名無しさん:2007/09/01 01:24
正直言って理工の建築に絶対行くべき。理工の方が伝統も先輩の実績も断然良いよ。
就職も知名度も全て理工が高い。難易度なんてあてにならないよ。
36  名前:投稿者により削除されました
37 名前:名無しさん:2008/01/24 20:31
>>35
>34は理工の建築学科に合格できれば絶対行くと思うけど
理工学部はいろんな学科で活躍していて知名度が高い
そこで理工である海洋建築だったらどうだろうと悩んでいるんとちゃう
38  名前:投稿者により削除されました
39 名前:名無しさん:2008/03/01 02:17
建築おちて海洋建築に決まっちった('〇';)
ここ……大丈夫かなぁ?
40 名前:名無しさん:2008/03/06 09:09
心配ナシ
41 名前:名無しさん:2009/12/13 06:48
ここでてビックになれるかな
42 名前:名無しさん:2009/12/13 06:48
>>41
だいじょうぶ、やる気さえあれば
43  名前:この投稿は削除されました
44  名前:この投稿は削除されました

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