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0 名前：popo：2005/04/23 09:52

これ、なにやるの？

1 名前：名無しさん：2005/04/23 12:59

わかんね

2 名前：名無しさん：2005/04/23 13:44

ＪＡＬの特別講師の方が、接客業を志望する学生に心構えを教えたりする講座みたいです。講義だけではなく、声を出したり体を動かしたりするので、とても楽しいと言ってました☆
でも去年は希望者が多くて、抽選になってしまったので残念でした・・・。

3 名前：なな：2005/04/30 03:20

JALの人がくるのかあ。もうひとつ同じような講座があったけど、そっちはなにやるの？

4 名前：名無しさん：2005/04/30 04:50

ツーリズム講座のこと？
去年の内容ね。秋学期に開講されるんだけど、それもＪＡＬの特別講師が来たよ。
旅行業界とか、航空業界、ホテル業界、鉄道業界に就職したいと思ってる人は、業界研究の目的で受けてみてもいいと思います。
私が知ってるのは去年の内容だから、もしかしたら内容にちょっと変更があるかも。
講師は去年の人とは別みたいです。

5 名前：名無しさん：2005/04/30 06:04

客室乗務員講座ってなくなったの？

6 名前：名無しさん：2005/04/30 06:07

あるはずだよ。
毎年希望者が多くて、先着だし。
１番の人は６時台に学校に着いてる人がいるもん。

９月と１１月と２月に講座が開講されると思うよ☆
説明会は７月の初めだったはず。

7 名前：名無しさん：2005/05/01 01:39

希望者多いんだ。
６時に並ぶって普通じゃない！！！
そんなにカリスマな先生なの？

8 名前：名無しさん：2005/05/01 01:55

とっても良い先生だよ☆
元全日空の客室乗務員の方で、憧れちゃうようなとっても雰囲気の良い女性です。
獨協の外語の子って、航空業界と旅行業界志望者が多いから、先着３０人だと結構競争になるね。
９月の講座は、３年生限定になると思うから、もし２年生なら１１月か２月に受けることになると思います。

9 名前：名無しさん：2005/05/01 02:05

そうなんだ。
私の先輩は内容がよくないって言ってた。

10 名前：名無しさん：2005/05/01 02:17

そうかな？
言葉遣い、仕草、面接練習、体力測定とか、結構実践練習ができるから、受けてみて損はないと思う。
７月の説明会に参加してみて、先生に教えてもらいたいって思ったら受けてみたら？

11 名前：名無しさん：2005/05/01 02:24

練習するだけだったら、他の人に見てもらえばいいからいらないかも。
もっと航空会社の現状とか、客室乗務員の実際の仕事とかそういうのが知りたいから。
だって、面接の流れとか覚えても仕方ないもん。
他の学校の先輩は、自分でネットで実践的な面接の流れだけ調べて、
あとは航空会社の知り合いの人に話しを聞いていろいろ答え方とか考えたって言ってたし。

12 名前：名無しさん：2005/05/01 02:34

現状も実際の仕事も話してくれるよ☆
面接は、集団面接とグループディスカッションをします。
入室の仕方、お辞儀の仕方、歩き方、座り方、話し方とかも見てもらえる。
話してる内容ももちろんチェックしてもらえるよ、本番みたいな緊張感。
５人が面接受けてるときに、面接官の後ろから他の受講生が見てるから、本当の面接より緊張すると思う。
先輩もたくさん来てくれるんだけど、この講座での面接の方が緊張したって言ってた。
先輩で、客室乗務員とか地上職になった方がいるから、仕事内容は聞けます☆

13 名前：名無しさん：2005/05/01 03:01

話してる内容をチェックしてもらえるということは、
先生は元採用部にいたとか、長年全日空で働いていた人なのかなあ。
でないとちゃんとしたアドバイスできないもんね。

14 名前：名無しさん：2005/05/01 03:19

たしか、採用に参加したことあるって言ってたよ。
後は、客室のスクールの先生もしてるから、採用の情報も入ってくるんだって。

15 名前：名無しさん：2005/05/01 04:34

採用に参加って、どういう意味だろう？
いつごろまで全日空にいたんだろうね。

16 名前：名無しさん：2005/05/01 06:52

そこまではわかんない。

17 名前：名無しさん：2005/05/01 11:55

昔は客室乗務員ってすごく給料も良かったし、両家出身？って思うような人が多かったようにおもう。
でも、今は航空業界も存続自体危ういし、客室乗務員に対する待遇もすごく悪いって先輩が言ってた。
それでも客室乗務員になりたい、という人が採用されているって。
いかにも誰かに教えてもらったっていう受け答えや仕草はだめで、逆に不採用になるかもって。
私もその先輩に言われて、そうだなーって納得した。
誰かに「こうしなさい」って教えてもらった通りに話しても自分らしさがなくなる。
だったら、現役の先輩とかつい最近まで働いてたっていう人なんかに航空会社の現状を聞いて、
自分でその会社のこと調べて、自分なりの答えを見つけて試験受けた方が近道っていう結論になった。
いろいろ教えてくれてありがとう☆

18 名前：名無しさん：2005/05/01 13:17

結局、就活ってどの業界もどの会社も、やるべきことは一緒。
情報収集と企業研究と自己分析。

19 名前：名無しさん：2005/05/01 23:31

そうそう。客室乗務員であっても普通の就活と一緒。
がんばれ！！

20 名前：名無しさん：2010/04/20 18:34

体力
気働き
語学