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0 名前：名無しさん：2006/11/25 06:34

語りましょう★

あたしは、東大工学部の今の彼と結婚したいです。。
でも理系でメーカー勤務とかだと、年収一千万いかないのかな？
専業でまたーり暮らしたいですが。。

201 名前：匿名さん：2010/03/03 04:16

俺を養ってくれ

202 名前：匿名さん：2010/05/10 18:11

理科大生ですどうぞ僕と結婚してください 真面目で将来有望です

203 名前：匿名さん：2010/05/13 08:47

大学名で対象外。
私達が余裕で東大生と付合える立場であることをお忘れなく。

204 名前：匿名さん：2010/06/01 02:46

東女とかアホスイーツの香りしかしない、合コンすると勘違いのケバブス多いし…
慶女の方が100倍いいよ

205 名前：匿名さん：2010/06/05 04:45

私とつきあってください。

206 名前：匿名さん：2010/06/25 02:11

「東女は低偏差値」「男性のような苦労が足りない」

男性は、女性に高偏差値（学歴）を求めているのでしょうか。

男性は、男性のように苦労して、男性のようなたくましさを養った女性を求めているのでしょうか。

207 名前：匿名さん：2010/06/27 07:30

高卒年収3000万の投資家はだめですか？

208 名前：匿名さん：2010/06/30 02:58

友人は東女卒業で秘書をしています。
上司は東大、慶應、早稲田卒が多いそう。慶應卒の彼と結婚しました。
頭がよく、真面目でキャリアを積む人が多いです。

209 名前：匿名さん：2010/07/03 15:20

自分を知れ
男女共にどこで妥協
するか
世界中同じ組合せは
ない。

210 名前：匿名さん：2010/07/03 15:26

考え方まで狭い島国 だから世界の評価が低いんだ 学問に国境はないから日本の大学がハーバードを超えてみろ 日本の(笑)なんて・・・

211 名前：匿名さん：2010/07/11 13:33

年収4000万はないとね。

212 名前：匿名さん：2010/07/12 07:54

東女在学中の者。


確かに偏差値は決して高くない。東女より上の大学はいくらでもある。ただ東女は過ごしやすくて、それなりに真面目に学業に取り組むから、東女入って良かったと思う。就活してても世間一般の評判は良い女子大と感じる。

213 名前：匿名さん：2010/07/12 07:57

213続き

ただキャリア積んでバリバリ働きたいとかのんびりした空気がぬるいとか言うなら来ない方が良いかもね。

214 名前：匿名さん：2010/07/12 07:59

ただキャリア積んでバリバリ働きたいとかのんびりした空気がぬるいとか言うなら来ない方が良いかもね。

215 名前：匿名さん：2010/07/12 14:36

皆さん、円光とかしないんですか？

216 名前：匿名さん：2010/07/12 15:48

してたら友達いなくなるよー

217 名前：匿名さん：2010/07/17 09:01

女に不満持ってるなんてかわいそう。
しょぼいやつ。

218 名前：匿名さん：2010/07/18 15:31

ホンネはみんな男は金だと思ってる。
チャペルなんていらん。

219 名前：匿名さん：2010/08/02 22:54

自分の頭の足りなさを彼氏で埋め合わせて優越感に浸る
脳味噌プリンの奴が多すぎ
東一早慶と交流があるのが大学の一番の魅力で
大学の過去の栄光をショボイ自分のアクセサリーにする
脳味噌はもはや隣の成蹊と大して変わらないレベルなのにねww
最近は女子は早慶マーチ(立教明治青学)位が顔と学力のバランス的には良い
女子アナの知り合いが何人かいるが
我が強い人が多いけど、それなりに自分に自信がある人がほとんど
学校名もプライベートだと気にしない人が多い
短大卒や無名女子大卒でも
海外有名大や最上位大出身の男に堂々と意見を言ったり批判したりする度胸がある
日本の女子大は男にしがみ付くだけの奴が多すぎる
もはや日本の右肩上がりの古い時代の癌だね

220 名前：守護聖人の彼女：2010/10/12 08:13

肉食女子の東女１年です。
私の彼は、独身バツ０ですが、私の親と同じ世代です。
白髪もはげもなく、かなり若々しく見える彼です。
交際が親バレして、母は日本人ですが、いまＡＫＢ秋元才加＆広井王子状態です。
お互い結婚は考えていませんが、お互いに会いたくて会いたくてです。
自信はないけれどプライドは高い、そんな自分を持て余しています。
そんないまの自分を、歳上の彼はまるごと受け止めてくれます。
他大学２年の佐々木希似の彼女と別れて、私と付き合ってくれています。
「いま２０代女性はなぜ４０代男性に惹かれるのか」（電通・大屋洋子著、2009年、講談社＋α新書）が代弁してくれています。