NO.10426343

0 名前：名無しさん：2008/04/20 13:37

松井冬子博士。
このひとレズだね！
ぶっ壊れてる。
芸術家だ！

1 名前：匿名さん：2008/04/20 17:55

結婚歴あり

2 名前：匿名さん：2008/04/21 10:36

バツイチ？？
でも、博士号取得すごい！
女性初だと聞いた・・・・。

3 名前：匿名さん：2008/04/21 12:32

村上なにがしだって博士だろ？

4 名前：匿名さん：2008/04/21 12:33

「でも」の意図もわからん。バツイチと博士は論理的に逆接の関係にないし。

5 名前：匿名さん：2008/04/21 12:43

あの自傷的な表現方法や日本画偏重の技法から脱して、西洋的な表現方法と融合すれば・・・。
世界的に評価されるかもね。
でも、まだ、『常識』の範囲を超越できていない。

なんで、伝統に足を突っ込んでいるのか？
芸大に３浪すると、保守的になるのかもね・・・・。
創造的破壊というか破壊的創造というか・・・。
まだまだ、保守的過ぎるな・・・・。

6 名前：匿名さん：2008/04/21 13:02

>>5
釣りにマジレスさせてもらうけど、自傷や日本画の要素があるから評価されてるわけであって、西洋的になったらそこらの普通の絵と変わらん。
君の方が常識にとらわれたガチガチの保守なんじゃないの？
浪人→保守という発想が思考停止だし。

7 名前：匿名さん：2008/04/21 13:57

評価されているというのは、画壇の評価。

そこらへんの犬・猫が画集を買ってくれるのとは、ちょっと違う。
そういう意味で、評価されているわけではない。

今の保守的な画法では、どうかな・・・・・。
あまりに保守的過ぎる・・。

8 名前：匿名さん：2008/04/21 14:26

だ か ら
その考えが保守的なんだってばｗ

9 名前：匿名さん：2008/04/21 18:51

画壇が保守的なんだが

10 名前：匿名さん：2008/04/21 20:41

ここまでまとめると
・日本画→保守的→世界的に評価されない
・西洋的→世界的に評価される
・画壇→保守的

中学生かよｗ

11 名前：匿名さん：2008/04/21 20:42

あと
・浪人→保守的

12 名前：匿名さん：2008/04/22 07:34

あなた方は本当に芸大生なのか？
誰一人「松井冬子とはなんなのか」という核心に触れる事ができていないではないか。


松井冬子マジ美人たまんねーさいこー。
オイ美術手帖、グラヴィアページ少ねーぞ。

13 名前：匿名さん：2008/05/15 04:10

村上の糞フィギュアが１６億ｗ

14 名前：匿名さん：2008/05/15 08:24

村上。単なる仕手の手先。
16億も、それは転売目的。
美術品としての価値は無い。それは時代が証明する！

15 名前：匿名さん：2008/05/17 16:33

そうカリカリすんなよ。

16 名前：匿名さん：2008/05/21 19:16

村上って絵の学科なのに卒業制作で絵を描けなかった人？

17 名前：匿名さん：2008/06/01 11:55

で、君らは何か成し遂げたつもりでいるのか？
卒業制作がどうのなんて恥ずかしくないのかね？
自分の審美眼はないのかね？

18 名前：匿名さん：2008/06/10 19:17

あげ

19 名前：匿名さん：2008/06/16 17:31

救出あげ

20 名前：匿名さん：2008/06/21 19:12

この人が一番影響力あるってことでＦＡ？

21 名前：匿名さん：2008/06/26 13:03

同性愛でも
松井さんはすごい執念と信念の
持ち主。

22 名前：匿名さん：2008/07/19 18:52

うるさい絵だ。耳がいてえ。ミュンヘハウゼン症候群の変異型か。

23 名前：匿名さん：2009/12/09 10:32

実は性同一性障害の画家？ニューハーフアーティスト？？

24 名前：匿名さん：2009/12/18 16:28

>>0
芸術家にとって「ぶっ壊れてる」は、
最高の褒め言葉だな

25 名前：梅田聡一郎：2012/03/10 06:03

阿蘇デューラーに対抗すべく兎解剖画を描く。九州のモンとしてはかなり
着目する行動ではある。どういった展開性を持つかも。女性の解剖画に
雪の加筆をしたのも気になる。冬画への敷居をあげる為これまでを否定
するに至るのであるか。そう思うとかなり進展があると思うが・・・。
これまでの中心性の高い構図の範囲を超えうると思う。

26 名前：梅田聡一郎：2012/03/10 06:05

それによって周囲がどういった対応を講じるかも気になるところではある。
梅赤と冬画の関連はあるのだろうか。