NO.10438280

帝京大学医学部附属病院の行い

0 名前：名無しさん：2004/12/12 21:42

精神科,脳外科通して彼らのやっていたテーマはこれでした。”いやならうちにこなけりゃいいじゃん”
私はプログラマをしていましたが,派遣でそういう行為をしていたグループがいました。
派遣元の利益のため,中身を伴わない仕事をして,時給を稼いでいたのです。彼らは雇い主の営業に見せるドキュメントだけは立派でしたが,同じプログラマとして,仕事をしていないのは一目瞭然でした。
プログラムの中身が全くありませんでした。
帝京大学の彼らは数ヶ月に亘り,中身の無い仕事をし,私に嫌がらせを連発しました。
その発端はただただ,私のＨＰを読んでカチンと来たからなだけと言う,大変に幼稚な理由でした。
幼稚な行動は現在にも至っています。私の為と称して,やっている事全てが,幼稚な行為の延長なのです。
はたして現在やっている事が本当に私の為になっているでしょうか？全く違います。
最初はそれで散々遊び,まずいなと思ったら,今度は自己保身の為に最大限活用し,もっとまずくなって来たら,最後には私を犯罪者として仕立てようとしています。
最初の目的はもう達成していました。私は他の医院へ行きました。
しかし,帝京大学の彼らは”医療機関の利用方法を教育する”と称して,ここへも嫌がらせの手をのばしました。
ここに私の病状の考慮など全くありません。
精神科,脳外科は私の検査などしなくとも,もう病名は決定していたのです。
どれだけ時間をかけて嫌がらせをしてもかまわないのです。
私はこれによって,生きながらにして地獄へと突き落とされました。
帝京大学の彼らはさらに,まつＯとを使いました。
まつＯとには予め私が病院にとって迷惑な犯罪者であると吹き込み,最初の電話受け付けのセリフを憶え込ませました。
まつＯとは病院の顔です。
これによって,精神科,脳外科だけでなく,病院として,これを行っている事になります。
しかし,私はまず,帝京大学の別の病院に電話しました。さＯです。
さＯにも最初の電話受け付けのセリフを憶え込ませていました。
幼稚な行為の延長は私がさＯに電話をかけるともう知らせていたのです。
したがって,まつＯととさＯは離れた所にいながら,全く同じ,使い回しの無い奇妙なセリフを吐きました。
録音テープにとってあります。
さＯを使った事で帝京大学医学部附属病院全体がこの行為を行っている事になります。
さらに帝京大学医学部附属病院のＨＰを改ざんしました。病院には病院を審議，評価する機構が有ります。
この行為全体はもちろん理事長の冲永氏もご存知でしょう。