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0 名前：名無しさん：2007/03/17 12:32

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まず昭和30年代は｢WKMARCH｣ですね｡これは､早稲田･慶應･明治･青山学院
･立教･中央･法政の7大学｡ちょうど高度成長期突入の時代で､ 猛烈競争の
世の中ですから､受験生もこれらの難関大学に積極的に挑戦していったのです｡

1 名前：匿名さん：2007/03/17 12:45

終了

2 名前：匿名さん：2007/03/17 12:57

自分で何処の大学に入るのが得策か考えるヒントを与えます。

１．ＪMARCHと呼ばれた時代があったが、他大が郊外に移転し又入学定員を
増やした事もあったが此処はそのまま都心に固執し又少数精鋭を基本と
した教育を続けた結果１９７０年代後半から急速に人気が上がりその結
果、偏差値が上昇し一時は早稲田を抜いた事もある。偏差値上昇してか
らそれほどの時間が経過してないので経済界、政界には多大な影響力を
未だ持っていないが、キリスト教系大学として世界的に有名になってき
ている。企業のグローバル化に伴い就職状況も過去の不況時においても
郡を抜いて高水準を維持し又中堅管理者も多数排出して今後各界におい
て確固たる地位を示すものと考えられる。特に女性にとっては女東大と
言われておりマスコミ関係では一番採用したい学生が居るというデータ
が出ています。早稲田・慶応は学生数が多いので当たり外れがあるが此
処はそういう心配は無用と言う調査結果があります。そういう点から見
れば上智に入学して上位の成績で卒業した方が世間で言う良い会社には
早稲田・慶応よりは入り易いでしょうね。ただ、上智レベルと言う見え
ない壁があり一定水準以上で無いと卒業させないと言う方針があり入学
してからの方が大変だと言う学生が多いのも事実です。

２．上智大学は早稲田より経営が上手だと実感してます。３０年前より
今の少子化を予測し特色ある大学作りを率先して実行してます。派
手に動かないで周りが動いて自滅するのを高みの見物とばかりに見て
いるだけで、確固たる地位を築いてしまいました。狭い敷地ながら
都民のグランドをただ同然で使用し、迎賓館の警備員を大学の監視に
利用しマスコミ各社に女性を就職させ投資しないで学校の宣伝をして
いるようです。東進予備校、代ゼミにも多数講師を派遣しており人気
は高まる一方です。そんな中で学生達もコジンマリしており特段問題
を起こすことも無く過ごしているようです。一言で言えば（可もなく
不可もない）扱いやすい若者と言う所でしょうか？そう言う面が企業
に採用しても安心という信頼感を植えつけているのでしょう。イエズス
会系ですから企業のグローバルには打ってつけのお買い得大学です。

3 名前：匿名さん：2007/03/18 03:09

上智不合格の憂さを晴らします。都心に通学したいのに何で横浜クンダリ
まで行かなければならないのかと考えると気分が落ち込みます。

4 名前：匿名さん：2007/03/22 20:03

はじめまして、上智大学はどの学科も卒論必修なのですか？

5 名前：匿名さん：2007/03/23 01:41

>>4
違います。
必修じゃない学科でもゼミで卒論のようなものをやることが多いですが。

6 名前：匿名さん：2007/03/23 02:26

英語勉強してきなさい。外国語学部以外でも英語で論文・発表されられ
ますよ。院では英語での論文必修（当然理工学部も入ります）