NO.10439618

0 名前：名無しさん：2005/06/24 06:55

【6月24日】
　昨日付朝日新聞多摩版や東京新聞によると、都庁夏の人事異動で、ご栄転一年にして山口一久主税局長が知事本局長に再度ご出世あそばすようです。


それはおまいが興味ないという都庁内のパワーポリティクスそのものじゃないのかと小一時間。

1 名前：匿名さん：2005/06/24 11:25

あ

2 名前：匿名さん：2005/06/29 02:00

初見はこのところ南雲に粘着しているな。
気分屋だね。

3 名前：匿名さん：2005/07/01 12:28

初見先生俺は好きだけどな。
いい奴じゃん

4 名前：匿名さん：2005/07/02 00:32

同僚をマスコミ使って叩くなんて。

5 名前：匿名さん：2005/07/03 18:48

＞４
先生に向かって、「谷津」とはなんだ！？
都立大生はレベルが低いな。

6 名前：匿名さん：2005/08/23 15:53

それは親愛の表現。

7 名前：匿名さん：2005/08/26 01:54

パソコン壊れてたらしい（笑）

8 名前：匿名さん：2005/08/26 08:40

90 名前：名無しさん 投稿日：2005/08/26(金) 13:29
はっきり決まっていない段階で、安易に院生に
言うのは良くない。


91 名前：名無しさん 投稿日：2005/08/26(金) 15:27
決まっていないことを知りうる立場にある初見が院生会に肩入れしているのも良くない。

9 名前：匿名さん：2005/08/26 09:03

PCが壊れてたというのは、更新をさぼったときの定番の言い訳だね。

10 名前：匿名さん：2005/08/26 09:17

直ったからにはまた電波を発信してもらいたい

11 名前：匿名さん：2005/08/26 09:59

電波なんて言うな。

12 名前：匿名さん：2005/08/26 23:33

スカラー波？

13 名前：匿名さん：2005/08/27 05:22

定説ですからね

14 名前：匿名さん：2005/08/27 05:23

初見HPが消えた。

15 名前：匿名さん：2005/08/28 00:32

復活した

16 名前：匿名さん：2005/08/29 15:13

さすが、ニビル星人。

17 名前：匿名さん：2005/08/31 03:11

ニビル？

18 名前：匿名さん：2005/08/31 03:30

詳しく知れたければ、この報告書をよめ。
http://olos.hp.infoseek.co.jp/gallery/fakepage/fakeauction/auction009/auction009.html

19 名前：匿名さん：2005/08/31 03:37

sageで書き込んで必死だな。

20 名前：匿名さん：2005/08/31 10:09

うん。

21 名前：匿名さん：2005/09/17 01:10

＞《文学は人間にとって何なのだろうか。僕は最近になってようやく分かったような気がするのだよ。文学は人間が生きる、そのための実学なのだね。》


独文がやってることが文学じゃねえだろ。
文学を実践のと学問としての文学は全く別。後者は糞でしかない。

22 名前：匿名さん：2005/09/17 07:43

↑運湖が書き込んでる

23 名前：匿名さん：2005/09/17 12:27

>文学を実践のと学問としての文学は全く別。

実践の文学と学問としての文学は全く別　と言いたいのかな？

君は文学を語る以前にすべきことがあるね。

24 名前：匿名さん：2005/09/17 12:51

というくだらないあげあし取りしかできない24。
初見レベル。

25 名前：匿名さん：2005/09/17 14:01

しかしどーやったら22みたいな文章になるんだ？
理解に苦しむ

26 名前：匿名さん：2005/09/21 02:47

答えは簡単。
珍太郎に気に入られたヤツはみんなそうなる。

27 名前：匿名さん：2005/09/21 02:50

27とかね。

28 名前：匿名さん：2005/09/21 02:52

はいはい、ありがとう。

29 名前：匿名さん：2005/09/21 17:29

文学は如何なる意味においても虚学だよ。
実学だなんて安っぽい嘘はつかないでほしかった。

30 名前：匿名さん：2005/09/21 21:13

しかも実学志向を批判しつつの実学だとの主張。
ダサイ。

31 名前：匿名さん：2005/09/21 23:43

31はこの教員が実学の意味を二通りに使っていることが理解できない
アホ学生
もっとも、文学は実学だなんて反論が安っぽいというのは同感だが

32 名前：匿名さん：2005/09/22 01:35

ふたとおりの意味で使うことこそがダサイ。

33 名前：匿名さん：2005/09/22 05:15

初見迷言集

34 名前：匿名さん：2005/09/23 09:25

＞《文学は人間にとって何なのだろうか。僕は最近になってようやく分かった
＞ような気がするのだよ。文学は人間が生きる、そのための実学なのだね。》

この言葉を残してまもなく、彼は急逝した。
まさに、「改革」の真っ最中。自らの学問の意味を真摯に問い続けた。
壮絶な戦死だったように私には思える。

35 名前：匿名さん：2005/09/23 14:39

死んだだけだろ。

36 名前：匿名さん：2005/09/28 03:07

↑このデリカシーのなさは、クビ大クオリティ

37 名前：匿名さん：2005/09/28 03:17

確かに、人道的に許せない。

38 名前：匿名さん：2005/09/28 03:21

Okabe教授は人格者だったぞ。
バチが当たらないように気をつけろや。

39 名前：匿名さん：2005/09/28 03:35

死んだだけじゃねえか。

40 名前：匿名さん：2005/09/28 12:34

凄いねクビ大クオリティ！

死んだだけだろ。
死んだだけじゃねえか。

41 名前：匿名さん：2005/09/28 13:31

他人様の死に勝手な意味づけを与える方がよっぽどふざけてる。
岡部先生は対東京都戦争に殉じた英霊ってか。ぺっぺっ。

42 名前：匿名さん：2005/09/28 13:59

初見や37～39、41は、靖国神社をありがたがる人と同じ精神構造だね。
馬鹿にはこのことの意味が分からないだろうけど。

43 名前：匿名さん：2005/09/28 17:13

玉砕しない人を揶揄するのも、特攻隊を推奨する精神のようで気持ちが悪い。

44 名前：匿名さん：2005/09/28 17:17

死に意味はないけど生き方には意味がある。
他人様の死を死んだだけと言い切ることに意味はない。

＞靖国神社をありがたがる人と同じ精神構造
確かに何が言いたいのか分からないが、擬似問題であることは分かる。

45 名前：匿名さん：2005/09/28 17:23

死者は誰であれただ死んだだけだよ。
死者をありがたがることで自らに都合の良いように利用しようとするなよ、初見。

46 名前：匿名さん：2005/09/28 17:29

>>44
君は靖国参拝賛成?

47 名前：匿名さん：2005/09/28 17:31

>>46
45は靖国を外交問題としてだけ捉えていると思われ。

48 名前：匿名さん：2005/09/28 17:32

別に故人をしのぶことは悪くない。当たり前だな。

49 名前：匿名さん：2005/09/28 17:32

>>47
だとすると45は無知ですな。一連の話にも情緒的に反応しているだけなんでしょう。

50 名前：匿名さん：2005/09/28 17:33

>>48
すり替えキターーーｗ