NO.10439458

0 名前：名無しさん：2004/10/04 06:44

「現代フランスの法と社会」

254 名前：匿名さん：2005/02/08 06:02

>>251
自己弁護カコワルイ

255 名前：匿名さん：2005/02/08 06:28

受験生による審判Justiceが下ったのだから、観念しろよ、T。

256 名前：匿名さん：2005/02/08 06:56

>>255
無理でしょう。
お仲間にはこんな暴言を受験生に吐いて平然としている非常識キチガイもいることですから。

「どんな学生が志願しているかだ。この非常識な「大学改革」という名の元での「破壊」が行われた現状を知りつつも，授業料の安さにつられて集まってきたのだろうか？ それとも，何も知らずに以前の都立大学と同じだと盲信して集まってきたのだろうか？」

257 名前：匿名さん：2005/02/08 07:11

「何も知らずに以前の都立大学と同じだと盲信して」、授業料の
安さと、「お買い得、狙い目」などという世評に釣られて集れって
きたんでしょうな。

258 名前：匿名さん：2005/02/08 07:30

法学部は辞職勧告を決議すべきですな。

259 名前：匿名さん：2005/02/08 07:58

>>258
そんなコトしたら、また殉教者面するんでしょｗ

260 名前：匿名さん：2005/02/08 08:31

>いわゆる「クビ大論争」についての一私見
>http://blog.livedoor.jp/remember309/

ブログに引きこもってるじゃねえよ。
本当に正しいことをしたと思ってるんなら、迷惑を被った学生向けの説明会を開けよ。
最低限の説明義務は果たしてくれ。
それができないならさっさと辞職してくれ。

261 名前：匿名さん：2005/02/09 03:43

新入生向け説明会で、新入生に謝れ。

262 名前：匿名さん：2005/02/09 09:58

> 追記　週末、某研究会後の懇親会で、都庁OBの方と同席した。自分は、クビ大に
> 就任拒否したという話をすると、突然、怒りはじめ、「君は、5年後には、間違
> いなく、路頭に迷う」「格好つけていないで、すぐ辞職すべきだ。記者会見をや
> れ。」「都庁前で焼身自殺する位のことをやらないとストップをかけられないぞ」
> と私に述べだした。
> 　自分は、自爆テロのような行動に走る人々に違うやり方を示すために、あえて
> 法の支配にこだわって、合法的な手続にしたがって、意見を述べるということを
> やってきたつもりなのだが、、

263 名前：匿名さん：2005/02/09 10:41

>>260-261
管理本部乙

264 名前：匿名さん：2005/02/09 11:52

高村に怒っているのが管理本部だけだと思っているバカは死ね。
学生だって迷惑してるんだ。

265 名前：匿名さん：2005/02/09 11:57

>>264
どんな迷惑なんだか。

266 名前：匿名さん：2005/02/09 12:33

大きな迷惑。

267 名前：匿名さん：2005/02/09 12:39

>>266
管理本部乙

268 名前：匿名さん：2005/02/09 12:50

>>265=268はマジで逝ってよし。

269 名前：匿名さん：2005/02/09 12:52

>>268
藻前は高村に何をされたんだ？
話せば楽になることもあるよ。

270 名前：匿名さん：2005/02/09 12:55

高村だけじゃなくて非就任者の会とやらは学生に大迷惑掛けてるよ。
学内が混乱して雰囲気悪くなってるし、講義は消滅するし、講義開かれてても変な演説する先生もいるし。

271 名前：匿名さん：2005/02/09 12:58

>>270
そそ、そんな感じでもっと具体的に話して味噌。

272 名前：匿名さん：2005/02/09 13:01

しきってんじゃねえよ。バカ。

まあとにかく迷惑だってことだ。

273 名前：匿名さん：2005/02/09 13:07

>>272
「迷惑だから迷惑」としか言えない藻前のような香具師こそ
DQNと認定しますがなにか？

学生の立場でどのような迷惑を具体的に被ったのか言えなければ
これから先も管理本部乙って言われ続けるよ。

274 名前：匿名さん：2005/02/09 13:10

>>270で十分だろ。

管理本部だというなら管理本部だと証明してみろ、基地外野郎。

275 名前：匿名さん：2005/02/09 13:12

＞＞２７５
まあまあ。餅つけ。

正義の味方のつもりの信者になにを言っても無駄。

276 名前：匿名さん：2005/02/09 13:14

>>274-275
管理本部乙

277 名前：匿名さん：2005/02/09 13:15

>>276
はいはい、頑張ってね。一生やってろ。

278 名前：匿名さん：2005/02/09 13:16

ところで、同性愛者呼称問題はどうなったの？

279 名前：匿名さん：2005/02/09 13:17

>>277
藻前こそ一生やってろ。

280 名前：匿名さん：2005/02/09 13:18

>>279
お前もなー

281 名前：匿名さん：2005/02/09 13:19

ところで、同性愛者呼称問題はどうなったの？
ところで、Tはどうして2005年1月になってはじめて管理本部の顔見たの？
まじめにやってるの？

282 名前：匿名さん：2005/02/09 13:19

>>280
ｵﾏｴﾓﾅｰ

283 名前：匿名さん：2005/02/09 13:19

>>276
ありがとう！
がんばります！

284 名前：匿名さん：2005/02/09 13:24

>>283
がむばれ
管理本部乙

285 名前：匿名さん：2005/02/12 10:07

http://campus.milkcafe.net/test/read.cgi?bbs=toritu&key=1104836841
こういうことをブログで書くのはいかがなものか。
名誉毀損じゃないのかなあ。

286 名前：匿名さん：2005/02/13 06:13

正義のためなら同僚も晒すのです。

287 名前：匿名さん：2005/02/13 12:15

ずいぶん自分勝手な正義があったもんだな。

288 名前：匿名さん：2005/02/17 11:53

それが正義というものです。

289 名前：匿名さん：2005/02/19 08:48

内田ブログから有意義な議論に発展して良かったな。
正直、お前のことを許すことは一生ないが、落ち着いたようで安心したわ。
もう構うのやめたる。達者で暮らせ。

290 名前：匿名さん：2005/02/23 12:25

非提出者のわれわれは、なおも都立大学が併存する限り、
現学生への教育と、研究者としての義務を遂行するための
権利を当然に主張していく。
研究者としての存在証明は、それぞれで果たしていく。
それらは、決して妥協することのなき闘いであることを、
最後に述べておく。

291 名前：匿名さん：2005/04/10 13:01

新銀行東京開設本部が大学管理本部と同じフロアにあったことを高村が知らなかったことについて。

292 名前：匿名さん：2005/04/23 16:51

八木アンテナの八木秀次博士を「憲法論者」の八木秀次と思い込んで
大恥をかいた件について

293 名前：匿名さん：2005/04/24 10:57

無知による誤解に基づく暴言を削除して誤魔化そうとしている件について。

294 名前：匿名さん：2005/04/24 13:45

>該当部分、確認がつくまで削除します。

というけれど、どうやって確認するつもりかねえ。西澤に聞きに行くとか?
するわけないか。

295 名前：匿名さん：2005/04/24 15:16

http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1106478934/29

296 名前：匿名さん：2005/04/24 15:55

>>292
誰か、訂正前のを保存してないの?

297 名前：匿名さん：2005/04/25 17:19

>>295
俺もそう思った。
高村は理解力があまりにない。頭の中が硬直したイメージに支配されている。
彼の「批判」がこのようなイメージに支配されていることも、容易に見て取れる。

298 名前：匿名さん：2005/04/25 17:47

頭が悪い上、フランス遊学で事実上隔離されてるこいつに、
へんてこりんな情報を吹き込み続けた同僚も罪が深いなぁ。

299 名前：匿名さん：2005/04/26 02:23

へんてこりんな情報を吹き込み続けた同僚は敵前逃亡しました。

300 名前：匿名さん：2005/04/26 02:49

お前ら、あんまりふざけてると、「審判(Justice)」を受けますよ。「覚悟(Kakugo)」しておけｗｗｗｗｗ



ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

301 名前：匿名さん：2005/04/26 02:51

長谷川先生の法社会学をききたいです。

302 名前：匿名さん：2005/04/26 02:52

>>209
高村の成果。

303 名前：匿名さん：2005/04/26 02:54

http://wwwsoc.nii.ac.jp/minka/division/kisoho.html

?「フランス革命と公共性－中間団体政策と福祉政策との交錯点から」高村学人（東京大学）


　既に拙者は、オズーフによるハバマスの再検討を手掛かりに、革命期の反結社法の
立法過程での言説を分析し[早法誌48]、ナポレオン期での中間団体政策の変容を検討
し[社会科学研究 50.6]、公論・公共精神・公序の理念型をそこに見出した。ただし
あらゆる団体政策を総体として分析する方法をとったため図式発展的な側面があり、
他の政策との関連が薄かった。今回は、社会的事業を行う団体に限定し、福祉政策と
の関連を念頭に置いた報告を行う。とりわけ、旧制下の「社団と公共善」、その迂回
としての「国王―ポリス―臣民」、憲法草案にみる社会権、革命以後の市町村ポリ
ス、修道会、財団の国有化・返還を検討対象とする。可能であれば、今後の研究の見
通しとして、1901年結社法までの展開を述べた上で、日本の非営利団体政策との比較
を論じる。まだ漠然としており、内容変更があり得る。事前にレジュメを民科HPに掲
載するのでご参照願いたい。