NO.10430046

0 名前：左：2005/03/13 14:26

ありますか～？

1 名前：左：2005/03/13 14:26

ねーか

2 名前：左：2005/03/13 14:55

二部は諦めた方がいいのですかね？

3 名前：4年生：2005/03/13 19:55

いえ、ありますよ。
君の場合、仏教系でいろいろ濃い人がいて座禅をする参禅部がおすすめ
それから、夜だけでは少林寺、剣道、写真ぐらいだけど・・
参禅には仏教学部、他学部の先輩がいて仏教や大学、授業のわからないことを
教えてくれたりするからいい所だよ！それに仏短２年の君の先輩もいるからさ
ちなみに私は今年3月で卒業で君とは会えないかも知れない、でも
入るときに「去年、卒業した茨城の檀家の紹介」と言えば、
もうみんな君のこと仲間だと思ってくれるよ！！

4 名前：左：2005/03/13 21:59

まじですか！なんだか名前まで教えていただいてありがとうございます。参禅部か～

5 名前：名無しさん：2005/03/15 11:54

参禅部は仏教学部の人が多いと思うので仏教学部編入を目指す君には薦められると思う。
他にも児童教育部なんていうのも良いかもな。
あまり好ましくない考え方だが、参禅部の部長か顧問は石井清純先生だ。仏教学部の教授だがまだ若い。
児童教育部の部長か顧問は皆川広義先生（同じく仏教学部の教授）
皆川先生と個人的に親しくなることが出来て、仏教を勉強し（成績は全部優くらいを目指す）、後は２年間で英語をびっちり勉強すれば仏教学部への編入なんて楽勝だぞ。
仏教学部編入学試験の合否は仏教学部の教授が決めるのだがら、仏教学部内で影響力を持っていそうな先生方には出来るだけ顔を憶えてもらい、好印象を受けられるようにしておけ。
その方が絶対得だ。
仏教学部の教授は入試パンフ（駒沢VOICE）の２３、２４ページに紹介がある。

6 名前：名無しさん：2005/03/15 13:35

もし、仏教学部の教授の大谷哲夫先生（宗学）の授業が受けられる機会があったら、絶対に見逃すな。
聴講生になるなり、何の手を使ってもよい。先生のおっしゃっていることを真剣に聞き、もし質問があれば失礼のないように尊敬の気持ちを持ってお尋ねしろ。

大谷哲夫先生は仏教学部の教授ではあるが、駒沢大学の学長（高校でいう校長ね）でもある。
先生に顔と名前を憶えていただき、好印象を受けることができ、大谷先生から目にかけてもらい、可愛がってもらえるようであれば編入には有利なこと間違いなし。
最終的にものを言うのは君自身の向学心によるのだが、仏教学、英語学でちゃんと勉強しながら、仏教学部の先生の目にとまれば編入学試験など合格が約束されたも同然だ。

しかし、言っておくぞ。先生が嫌がる学生の典型的なパターンは「自分で努力もしないで良い成績を欲しがる学生」だ。
君の勤勉意欲を先生方に「この学生、頑張るなあ」と思ってもらえることが大切である。

7 名前：左：2005/03/16 17:03

なるほど、大谷哲夫先生が短大夜間で何の授業をやってるのですか？

8 名前：名無しさん：2005/03/16 22:46

入学時のオリエンテーションで履修要項の説明会があると思うから教授についてチェックしろ。
昼間部のサークルで仏教学部の学生が多いところに入部を考え、聴講生として講義に参加させてもらうなり、公演に積極的に出かけるなり、仏教学教授の著書を読んで感想文や質問点などまとめ、短大仏教科の教授を通して仏教学部教授に読んでもらう、とか
色々自分で考えろ。