NO.10429289
絶対精神の客観的構造
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0 名前:世界精神:2006/10/03 06:08
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全ての偶有性、有限性は必然性と無限性への単なる一般的契機に過ぎない。
それ故に人間は己が精神の主観性と有限性の自己否定の立場に立脚し、弁証法的な止揚によって精神の神格性に目覚めねばならない。
精神の自己展開こそが客観的真理の認識法則に他ならず、また遍く全世界を包括する理性法則である。
従って、自分自身であり続けようと欲するならば自己の有限性の止揚に上昇した無限の自己を感得すべきである。
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1 名前:匿名さん:2006/10/09 00:39
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結局、人の不幸が楽しいだけなんだろう。
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2 名前:匿名さん:2006/10/10 04:00
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理解できんからって僻まんといてほしいね。
別に一言も「人の不幸が楽しい」なんて述べてませんけど....
誤解を招くような拡大解釈は慎んで貰いたいものですね。
知的な応答を期待します。
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3 名前:匿名さん:2006/10/12 07:43
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わかんにゃあ
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4 名前:世界精神:2006/10/12 08:31
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簡単だろう。つまり、人間の精神構造と世界との関係を述べているだけなんだから。
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5 名前:世界精神:2007/04/09 08:35
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つまり、人間は神なのだ。人間精神こそが宇宙の法則を認識できるのだ。
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6 名前:匿名さん:2010/02/08 07:00
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絶対などということはない。
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