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0 名前：X：2009/02/18 18:25

やはり、英語を学ぶ前に「国語力」を重視すべきだと思う。
以前私のアルバイト先の知り合いに関西外大の女子講師がいた。
彼女は英語はある程度話すことはできるが、生徒に「抽象」って
何？？と聞かれて分からず、教室長に聞いたそうだ。

残念だが、「国家の品格」にもあるように、英語を学ぶことも
大切だがせめてある程度の国語力だけは身につけておきたい
ですね。

その講師がよく外人と話しているのを聞いた先生がおりました
が、中身が空っぽだったそうです。

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2 名前：匿名さん：2009/02/19 12:41

いやいや、当然賢い生徒もたくせんいると思うよ。しかし、やはり公募推薦
なんかの英語のみの1教科入試の学生の半分程度がやはり少し足りない部分は
あるかなって思うよ。

昔は大阪外大の滑り止めで、後期でしかたなく英語だけってのはあったけど、
今は全体としてもかなり偏差値は下がり、入試制度も文科省の決めた基準
を超えるほど1教科で受けられるようにしてるからね。当時は必死でセンター
国語の勉強もしてたので当然国語力も凄かったよ。

「関・関・同・立のうちどこか受かったけど、俺英語好きやし外大に行く」
って生徒が多かったな。今は産・近・甲・龍くらいじゃないかな。

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8 名前：匿名さん：2009/05/27 14:45

このスレたてたやつ
外大にケンカうってるんか？
コザいことしてんなよ

9 名前：匿名さん：2009/11/13 14:04

８番さん、それって英検準１、TOEFL500、TOEIC600のいずれかがあれば、2年間の学位留学が保証されるってこと？そんなにアメリカとかの大学の学位取りやすいのかな？

10 名前：匿名さん：2009/11/13 14:14

英語特技入試制度
2008年度入試より外国語学部英米語学科に導入された英語特技入試では、
既に一定基準の英語力を身につけている学生を選抜し、
本学での2年半のカリキュラムと、交換提携校での2年間の留学で、
国際社会で活躍できる人材を育成することを目的としています。

留学先や専攻分野の選定にあたっては、アカデミックアドバイザー制度を設け、
入学当初から、2年間の留学を視野に入れたきめ細やかな指導を行います。
留学先は、本学の交換提携大学322大学 (2009年4月現在) のなかから
選ぶことができるため、どのような分野でも学習が可能です。

11 名前：匿名さん：2009/11/13 14:16

英語特技入試制度
2008年度入試より外国語学部英米語学科に導入された英語特技入試
では、既に一定基準の英語力を身につけている学生を選抜し、
本学での2年半のカリキュラムと、交換提携校での2年間の留学で、
国際社会で活躍できる人材を育成することを目的としています。

留学先や専攻分野の選定にあたっては、アカデミックアドバイザー
制度を設け、入学当初から、2年間の留学を視野に入れた
きめ細やかな指導を行います。
留学先は、本学の交換提携大学322大学 (2009年4月現在) のなかから
選ぶことができるため、どのような分野でも学習が可能です。
外大ウェブサイトより

12 名前：匿名さん：2009/11/13 14:20

大事なことだから、２回書き込みました。なんちゃって。
外大で修得した単位も提携校で認められるし、
外大で現地で単位を取るための訓練もみっちり受けられる。
アメリカの学位が取りやすいのではなく、
関西外大だからできるわざだと私は思う。

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