NO.10426187
法学部生へ;厳格な証明とは
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0 名前:名無しさん:2007/08/04 15:00
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打撲・挫傷の基礎知識
http://www.akimoto.ecweb.jp/bruise.htm
以上の写真を見てから、よく受傷の証拠とされた
5枚の写真を見ていただきたい。
鑑識の写真
http://ivory.ap.teacup.com/proof2006/3.html
この裁判が医療関係者の失笑を買うのは、傷が読めていないからである。
はっぱふみふみさんは魔女裁判で火あぶりに!!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1184980425/
裁判官に、「打撲」とは何か、毛穴に細菌感染したものは打撲ではない、というよう
なことをわからせるのはものすごく難しい。 皮膚科で軟膏塗るような皮疹を見て
「打撲痕でないとはいえない」ような人達 は、本当に困ったちゃんである。
1 打撲は、まず腫れる。(腫脹)
2 痛いので、生理的でない方向に身体の一部をよじる。(機能障害)
3 おおむね、創か傷があって、なんらかの生理的でない痕がある。
こういう基本的なことがほとんど理解できていないので、傷害の写っていない
写真撮影報告書と、「全身挫傷、打撲」と書かれた診断の乖離がわからない。
こういう人は刑事裁判官をやるべきではないし、奪われた4年の重さなんて理解も
できていない。