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NO.10407225

映画「おばちゃんチップス」で本学を撮影で使用

0 名前:名無しさん:2006/02/22 12:57
映画「おばちゃんチップス」について

 本学で行われた講座「基盤能力開発講座・OSAKA BRAND03」で、
 学生が発表した企画「おばちゃんチップス」が基になり、
 映画「おばちゃんチップス」が制作されることとなりました。
 監督・脚本は田中誠さん。出演は船越英一郎さん、misonoさん等で
 大阪の下町を舞台にした作品となります。2006年秋以降の公開予定です。
 公開をご期待ください。
 又、2006年2月14日・15日、本学各所において撮影が行われました。
 約100名の本学学生がエキストラとして出演、またスタッフとしてお手伝いするなど、
 映画制作の現場に触れる貴重な体験をいたしました。
 
 経大が映画で使われるとは名誉な事です。
 ちなみに映画の中では勿論、「大阪経済大学」ではなく、
 「堂島経済大学」となっています。    
 ↓詳しくはこちら
 http://www.osaka-ue.ac.jp/news/chips.html 大阪経済大学
18 名前:名無しさん:2006/12/19 01:48
↑少なくとも京産は低実績無名じゃないでしょ。
19 名前:名無しさん:2006/12/19 02:27
ここまで詳しいのは経大生だね。内部から浄化するしかないか
04.05は確かに何もない。起業家育成講義なんか実績残してないな
20 名前:名無しさん:2006/12/19 07:13
答えに困ると【低実績無名大学】ってフレーズ出てくるよね?w
21 名前:名無しさん:2006/12/19 12:15
>>17
おばちゃんチップスはそのホリプロを動かせるくらい良い出来の企画
だったんだろ。ホリプロもまったく見込みのない企画だったら協力し
ない。そんな企画なんて毎年毎年出るもんじゃない。映画化されるよ
うなものが一つ出るだけでも素晴らしい。起業家育成講座にしても同
じように毎年毎年だせるわけない。起業の苦労も知らないくせに偉そ
うに語るな。アンチ大経工作員はさっさと消えろ。お前がいくらネッ
トで難癖つけても現実は変わらんぞ。
22 名前:名無しさん:2006/12/19 13:38
ホリプロはなんでもよかったんじゃないの。映画撮れれば・・・・
漫才師でもいいって書いてたんで漫才師出てきて欲しかったのかもな
数年に1回ホリプロが後援に回ってくれればいいじゃん。お金はどこから出てるのか知らないけど
23 名前:名無しさん:2006/12/19 15:15
むこうプロだから題材あれば映画にできると思う。脚本採用なら凄いけどね。動物の森映画化みたいな
24 名前:名無しさん:2006/12/20 15:45
おばちゃんチップスに続く企画がこれなんですか?
これはないわ
http://www.osaka-ue.ac.jp/news/20061223.html
25 名前:名無しさん:2006/12/22 09:27
映画『おばちゃんチップス』公式サイト
http://www.obachan-chips.com

アフリカ人民を腰ミノ付けて描いたかような印象
ここまで来ると偏見を持って描いてるんじゃないの
おかしい。人情味溢れるというだけで、何もかも描いても許されるわけではない。
26 名前:名無しさん:2006/12/23 14:53
【朝日新聞(2006/10/23)朝刊・大阪面・アタマ記事】

『我らが大学名駅名表示板に』
大経大が広告―あす開業、今里筋線「瑞光四丁目」―学生の活動要請実る

24日に開業する大阪市営地下鉄の新線「今里筋線」(東淀川区-東成区、約12?)で、
大阪経済大学(東淀川区大隅2丁目)が、最寄り駅となる「瑞光四丁目」の駅名表示板に大学名の広告出す。
市交通局によると、市営地下鉄の駅名表示板に広告が出るのは初めて。
学生たちが、駅名に「大阪経大」と併記するよう求める署名活動などを繰り広げた結果、
大学側が市交通局に働きかけて実現した。

・・・以下省略
27 名前:名無しさん:2006/12/23 15:00
しょくん! たったいま こうざんのまち アッテムトで たいへんな じたいが おこった!
じごくの ていおう エスタークが よみがえったらしい!
どうやら にんげんどもは じごくのせかいを ほりあてて しまったらしいのだ。
とにかく アッテムトだ!

 エスタークていおうを わがしろに おむかえするのだ!
28 名前:名無しさん:2006/12/23 15:33
どう考えても中学が目の前にあるんだが・・・
29 名前:名無しさん:2006/12/24 09:57
>>28
大阪市営地下鉄は公営だから特定の学校や企業の名前を駅には付けられ
ないんだろ。大阪ドーム前千代崎がドーム前千代崎に変わるのはその例。
27のやつも副駅名ではなくあくまでも広告だし
30 名前:名無しさん:2006/12/24 10:03
>>29
そこまで動かせたのはすごいと思うよ。
すごいから朝日新聞でも写真入りのアタマ記事で大きく取り上げられたんだからね。
31 名前:名無しさん:2006/12/24 13:20
アタマ記事って何?
32 名前:名無しさん:2006/12/24 15:09
>>26
マジで載ってた?
33 名前:名無しさん:2006/12/24 15:10
>>31
http://www.shinmai.co.jp/hanbai/kodomo/kazoku_5_5.htm
34 名前:名無しさん:2006/12/24 15:10
日付が間違っていました。

【朝日新聞(2006/12/23)朝刊・大阪面・アタマ記事・写真入り】

『我らが大学名駅名表示板に』
大経大が広告―あす開業、今里筋線「瑞光四丁目」―学生の活動要請実る

[前文]
24日に開業する大阪市営地下鉄の新線「今里筋線」(東淀川区-東成区、約12?)で、
大阪経済大学(東淀川区大隅2丁目)が、最寄り駅となる「瑞光四丁目」の駅名表示板に大学名の広告を出す。
市交通局によると、市営地下鉄の駅名表示板に広告が出るのは初めて。
学生たちが、駅名に「大阪経大」と併記するよう求める署名活動などを繰り広げた結果、
大学側が市交通局に働きかけて実現した。

[本文]
・・・省略・・・
35 名前:名無しさん:2006/12/24 15:35
本文をなぜ略するの?
36 名前:名無しさん:2006/12/24 18:01
>>35
すいません。なんせアタマ記事で大きく取り上げられたもんですから
本文はものすごく長いんですよね。だから省略しました。
37 名前:名無しさん:2006/12/25 08:08
大阪人しか読めないので意味ないよw
瑞光四丁目駅利用者しか
瑞光四丁目・大阪経大駅の表示を目に触れないのと同じ理論ww
38 名前:名無しさん:2006/12/30 09:39
おばちゃんチップス企画は受賞時にも新聞で取り上げられてたんだね。

『大阪新名物の開発グランプリ大会 大阪経済大学で開く』 
【2004.01.11 読売新聞大阪朝刊】

大阪の新名物を開発しながら企画力を養おうと、
大阪経済大が今年度から始めた講座「OSAKA BRAND 03」の最終回として、
学生らが成果を競うグランプリ大会が十日、大阪市東淀川区の同大学フレアホールで開かれた。
予選を勝ち抜いた十三組が、それぞれユニークな企画を発表し、
渡辺泉学長や老川祥一・読売新聞大阪本社専務ら十一人が審査。
グランプリは該当がなく、大阪のおばちゃんの写真がおまけに付いた菓子を企画した
「おばちゃんチップス」など三組が準グランプリ、
高齢者を対象にしたファミリーレストランを企画した
「ええとこ屋~和風だんらん大食堂~」が読売新聞社賞に選ばれた。
39 名前:名無しさん:2006/12/30 09:41
毎日新聞でもおばちゃんチップスは受賞した時にも載ってたんだね。

『大阪新ブランド、学生が企画提案、大阪経済大で発表会』
【毎日新聞 大阪朝刊 2004/1/11』

大阪に根ざした新しいブランドを大学生が考えるという、
大阪経済大(東淀川区)のユニークな講座の最終授業が10日、
同大フレアホールで行われた。学生ならではの奇抜なアイデアが
披露され、約150人の聴衆をうならせた。

講座は昨年新設した「基盤能力開発講座」。学部、学年を問わず
学生同士でチームを作り1年間かけて企画案を作成することで、
プレゼンテーションやリサーチなどの能力を育てようという試み。
約230人が受講し、36チームが提案。この日は事前審査で選ばれた
13チームが出場し、5分間のプレゼンテーションと約1分間の質疑応答を
行なった。

その結果、グランプリは該当なしだったが、準グランプリにおばちゃんの
良さを見直そうというカードを入れたチップ菓子の販売▽専門学校と
タイアップした古着リメイク▽泉州産の里芋を使った焼酎作り――の
3案が輝いた。
40 名前:名無しさん:2007/01/03 16:29
おばち以降は採り上げられず
企画も実現せず・・何が企画されたかも不明
後援のホリプロの力は偉大
41 名前:名無しさん:2007/01/08 04:42
【東京新聞 2007.01.08】 潮目を読む かわりゆくエンタメ(5)

  活況の日本映画「長い間ハリウッドにやられてきただけに、本当にうれしい」

一年間の総興行収入に占める日本映画の割合が、
二十一年ぶりに外国映画を上回る見込みとなった昨年十二月。
東宝が開いた新年のラインアップ発表会見の席上、島谷能成常務は素直に喜んだ。
「ゲド戦記」「LIMIT OF LOVE 海猿」「THE 有頂天ホテル」…。
ヒットを連発して邦画の“復活”に貢献した同社も、興収の年間最高記録を更新した。
好調の原因を、同社の市川南映画調整部長はこう語る。
「これまで芸術性などを追求してきた作り手側が、
よりお客さんの求める要素に寄り添うようになったことでしょう」
現在の日本映画界にとって、テレビ局の存在感は極めて大きい。
製作委員会として資本参加するだけでなく、社員自ら監督やプロデュースを務め、
人気ドラマの「劇場版」も続々。自局の番組やスポットCMを使った大々的な宣伝効果もある。
ただ、市川部長によると、テレビ局に求めるのは、宣伝力より「テレビ局が作る映画」なのだという。
「見る人の反応が秒単位で表れる視聴率と戦いながら、楽しませる。
この感覚で作る映画が、うちの大規模配給システムにフィットする」
こうした製作姿勢はともすれば批判の対象となるが、ライバルに先駆けて配給重視の方針に転換した東宝は
「映画には芸術と巨大産業の両面がありますから」(市川部長)と意に介さない。
今年の配給作にも「HERO」「西遊記」と、フジテレビのドラマの劇場版が並ぶ。
「この二本を軸に、日本最強の配給マシンをつくっていきたい」(島谷常務)。鼻息は荒い。
      ◇
テレビ局と組んだ“大作主義”が主流を占める一方で、新たな手法を試みる動きも出てきた。
二十七日公開の「おばちゃんチップス」もその一つ。
大阪経済大学の「基盤能力開発講座」で学生が発表した企画をもとに生まれた“産学協同映画”だ。

東京でのエリート生活を捨て、大阪で言語学の研究を始めた船越英一郎演じる大学の非常勤講師と、
彼を取り巻く大阪のおばちゃんたちが織りなす“人情喜劇”。同大の学生もエキストラやスタッフとして協力した。

同大や関西テレビと製作委員会を構成するホリプロは「デスノート」前後編や「涙そうそう」など、昨年好成績を収めた大作を手がけたが、
それとは成り立ちも路線も全く違う。製作費も「比較になりません」と同社宣伝部の鈴木勇太郎さん。
「大作も、小さい作品も、題材が良ければどちらも手がけたい。
今、こういう懐かしさを感じさせるような映画は、ほとんどないのでは」と出来栄えに胸を張る。

日本全県とアジアで計百本の青春映画を作る「青春百物語」プロジェクトも新たな試み。
地域住民から募集した物語を脚本化し、その地域で、地元出身の俳優、監督、スタッフを中心に撮影する企画で、
中央に出る機会の少ない若手に活躍の場を与えると同時に、地域独自の文化や価値観の発信を目指す。
「映画だけがいつまでも東京主導なのはおかしい」と、制作総指揮の武重邦夫さん(日本映画学校顧問)は力を込める。

映画評論家の品田雄吉さんは「映画ビジネスは、危険を冒して挑戦するもの。
手堅い企画でリスクを避けることばかり考えていたのでは、活力が失われ、いずれ観客に飽きられる」と警鐘を鳴らす。
邦画の活況を単なる“バブル”で終わらせるかどうか、これからが正念場となりそうだ。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/hog/20070108/mng_____hog_____000.shtml
42 名前:名無しさん:2007/01/08 04:42
実践マーケティング講座

『学生という社会資源をコストゼロで活用』

大阪経済大学経営学部では、地元関西の中小企業、ベンチャー企業と協力し、
学生に商品の市場調査やブランド戦略企画などを行わせる「実践マーケティング講座」をカリキュラムに組み込んでいる。
これは大阪市の外郭団体である大阪産業創造館が、企業と大学の仲立ちをして実現したもの。
学生にとって実践的な学習の場になるだけでなく、資金や人員の限界から十分な調査活動が難しい企業にとっても、
ほぼコストゼロで商品や戦略に若い感性を反映できるメリットがある。
2004年度には、中小家具メーカーが電動カーテンレール商品の顧客ターゲット層設定を依頼した。
これを受けて学生は、社内の経営状況のヒアリング、他社商品と比較しての強み弱み分析、
および市場動向の調査を総合的に行い、レポートにまとめた。
従来の方針を転換し、高齢者層にB to Bの手法でアプローチすべきという提案を採用した結果、
同社の売り上げはアップしたという。
大学、学生という社会資源を経営活性化に生かす試みはさらに模索されるべきだろう。

http://www.fresheye.com/biz/wordwatcher/no039/index.html
43 名前:名無しさん:2007/01/08 05:53
>>41
どこが産学協同?>>42のような調査のみでは
44 名前:名無しさん:2007/01/27 11:45
『ドラマ・映画とコラボ―名作が味付け、PR相乗効果(ヒットの予感)』
【日経流通新聞 2007/01/19】 ウラ一面 カラー写真入りで掲載

テレビドラマや映画に連動し、作品名を冠するコラボレーション商品が増えている。
テレビや映画の放送・上映が商品の宣伝になる一方で、商品や売り場も作品をアピールするのに一役買う。
中にはこれをきっかけに、番組や映画が終了した後にも続く定番商品に育てようという試みもある。
コラボが“味付け”するマーチャンダイジングの妙を探ってみると……。

(一部省略・ここにドラマ「華麗なる一族」とのコラボ商品「華麗パン」の紹介が入る)

―学生の企画が先行

「おばちゃんがええ言うたらそれでええねん」。関西弁のそんなセリフが付いたコミカルなパッケージ。
23日に江崎グリコが発売する予定の「おばちゃんチップス」は、27日に同名の映画の公開が始まる。
こちらはコンテンツより商品の企画が先行した珍しいケースだ。

考案したのは大阪経済大学の大学生。同大学の2003年度の講座で、学生が新しい大阪ブランドのアイデアを競ったのが発端だった。
そこで出た提案の一つが、お菓子の「おばちゃんチップス」。
お節介でずうずうしいが、エネルギッシュで人情も厚い、とされる「大阪のおばちゃん」をブランド化する試みだ。

企画の面白さに反応し、講座に協力していたホリプロが映画化を発案した。
映画のシナリオの第1稿ができたころから、菓子の商品化の話も動き出した。
提案を受けた江崎グリコも「(大阪のおばちゃんをお菓子にするという)コンセプトが斬新。
社内では出てこない奇抜なアイデア」(マーケティング企画室)なことから商品開発に応じた。

映画は脱サラして東京から大阪へ引っ越してきた主人公(船越英一郎)と元気な“おばちゃん”たちの交流を描く。
菓子は6袋入りで600円。グリコの専門ショップ「ぐりこ・や」や同社の通販サイトのほか、映画館や大阪経済大の売店でも販売
する。
「売れ行きを見つつ、大阪のお土産として販売するか、全国発売するかなどを検討したい」(同社)

・・・以下省略
45 名前:名無しさん:2007/01/27 11:45
『大阪のおばちゃんが言うたる! おばちゃんチップス発売』
【朝日新聞 2006/01/23 朝刊社会面・カラー写真入】

大阪のおばちゃんの人生訓で包んだせんべい「おばちゃんチップス」を23日、江崎グリコがネットなどで売り出す。
大阪経済大とホリプロの産学協同企画。「おばちゃんチップス」

「おばちゃんがええ言うたらそれでええねん」「己を信じて貫き通すんが勝ちや!」など全6種類。
イラストもヒョウ柄やジャージー着用でコテコテ。

企画から、同名の映画もできた。27日から公開。
おばちゃん役で出演した辻イト子さんは「おせっかいで“いっちょかみ”な、おばちゃんの人情が詰まってるで」。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200701220040.html
46 名前:名無しさん:2007/01/27 11:46
「大阪のおばちゃん」売り込め! 映画化やお菓子発売(1345文字)
【産経新聞 2007/01/07 朝刊総合3面】

大阪の下町を舞台にした映画「おばちゃんチップス」が1月下旬に公開されるのに合わせ、
商品名が映画のタイトルと同じスナック菓子が大手菓子メーカー、江崎グリコから発売される。
おばちゃんを“大阪ブランド”として全国発信しようという大学生のアイデアから生まれた企画。
映画では明るくずうずうしくてパワフルで、情には厚い大阪のおばちゃんたちが描かれ、
新商品のパッケージにも「前向いて進んでいき!」という威勢のいいエールが並ぶ。
新年早々、おばちゃんパワーが日本を元気にしてくれそうだ。

映画は、東京出身の言語学者が大阪でカルチャーギャップにとまどいながら地元に溶け込んでいくという話。
地上げから友人を救うため、主人公がおばちゃん仲間と駄菓子の商品化に奔走するエピソードが新商品に伏線になっている。
監督は田中誠さん。
出演は船越英一郎さんや京唄子さんらで、
昨年10月に開かれた「大阪アジアン映画」で初披露された際にも話題を呼んだ。

映画の下敷きとなったのは、平成15年に大阪経済大学(大阪市東淀川区)と
芸能プロダクションのホリプロが手を組んで開いた特別授業「基盤能力開発講座・OSAKA BRAND 03」。
200人余の学生に大阪のよさを全国発信する仕掛けを考えさせたところ、
あるグループがおばちゃんを大阪ブランドととらえ、イラストやメッセージでその人情味を訴えるお菓子
「おばちゃんチップス」として商品化する企画を提案した。

これに注目したのがホリプロ、おばちゃんチップスをモチーフにした映画の製作に着手、
一方の商品開発は昨年秋、「映画と大阪のおばちゃんをもり立てる、楽しいお菓子を作ってほしい」とグリコに依頼した。
「これは楽しそうや、とヤル気が起こりました」というグリコ・マーケティング企画室の伊藤秀海参事が開発した
「おばちゃんチップス」は、米菓子をカリッと揚げた香ばしさと、青のりとソースの「たこ焼き風味」が特徴の自信作だ。

6種類あるパッケージには、アニマル柄の服に身を包み、傘を取り付けた自転車にまたがっているという、
大阪の街角で見かけそうなおばちゃんたちのイラストをあしらった。
「たあんと食べて寝たら明日には忘れてるやろ?」「己を信じて貫き通すんが勝ちや!」
といったおばちゃんのメッセージも添えるなど、学生らのアイデアも随所に盛り込まれている。

特別授業で学生たちの指導にあたった大経大経済学部の徳永光俊教授は
「学生たち自信が日々しかられ、励まされる母親や近所のおばちゃんらに愛情や感謝の念があるからこそ生まれたアイデア。
大阪のイメージアップに必ず貢献してくれるはず」と力を込める。

(以下省略)・・・
47 名前:名無しさん:2007/01/27 12:50
大阪のおばちゃんなんて幻想でしょ。創作創作。
48 名前:名無しさん:2007/01/27 15:02
すっごく評判になってます!!

【食】大阪のおばちゃんが言うたる!「おばちゃんチップス」発売
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1169532612/l50
49 名前:名無しさん:2007/01/27 15:20
>>特別授業で学生たちの指導にあたった大経大経済学部の徳永光俊教授は
>>「学生たち自信が日々しかられ、励まされる母親や近所のおばちゃんらに愛情や感謝の念があるからこそ生まれたアイデア。
>>大阪のイメージアップに必ず貢献してくれるはず」と力を込める。
じゃあイメージダウンしてると思われたのは、何だったんだよ?どういう大阪象がイメージダウンさせてたんだよ?
50 名前:名無しさん:2007/01/27 15:31
ステレオタイプ講師は前経大助教授・黒田勇(現関大教授)の教え子でしょ
関大であった関西について考えるシンポジウム(ちちんぷいぷいの角純一も出た)を聞いたけど
おばちゃんチップスはない罠。黒田教授に批判されたら面白いのにww
51 名前:名無しさん:2007/01/27 15:52
うん?漏れじゃないぞ
釣られたらダメだなww
2ちゃんのは漏れだがwww
52 名前:名無しさん:2007/01/27 15:52
大経大ちゃんねるには書かない方がいいからねww
53 名前:名無しさん:2007/01/27 16:06
問題は大学が商品化・映画化以降、商売に絡めてないこと!
54 名前:名無しさん:2007/01/28 08:17
13 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2007/01/28(日) 09:48:44 0
豹柄おばさんは撮影スタッフの前にしか現れない
希少な生き物です。
55 名前:名無しさん:2007/01/28 15:37
理系大学だと、新理論とか新発見とかを学生ベンチャーとして商品化するんだけど、
文系大学は思い付きを思い付くまま学生ベンチャーとして商品化するしかないからな~~~
文系の限界を感じわ、、、
56 名前:名無しさん:2007/02/02 17:18
今日から公開!あげ!
57 名前:名無しさん:2007/02/03 09:45
コピペじじいですら見に行ってない?
58 名前:名無しさん:2007/02/04 07:44
大阪・大日、岸和田での公開age!!
59 名前:名無しさん:2007/05/10 07:57
映画面白くなかったね。あんなおばちゃん大阪にはいないよ。嘘だよ。
つうかヒョウ柄とかアニマルプリントの大阪のおばちゃんってテレビでしか見たことない。やらせやろ
60 名前:名無しさん:2007/11/23 13:54
>>40
おばちゃんチップス以降も普通に取り上げられてますけど?

【月刊・大阪人】(2007年4月号)
特集「地下鉄今里筋線」

―学部の枠を超えた有志が原動力
スクリーンに、地下鉄の真新しい駅名表示板が浮かび上がる。
大きく「瑞光四丁目」。下には黒字に白抜きの文字で、「大阪経大前」―。
「協議の結果、駅名併記は『大阪経大前』に決まりました」
一月中旬の大阪経済大学B館。「企画力開発講座」の最終講義だ。
春学期から取り組んできた「今里筋線開通記念事業」の活動報告が行われている。
学生実行委員会の代表たちがパソコンで映像を映し出しながら、プロジェクトの経緯や成果を発表していく。
教室でなければ、さながらベンチャー企業の企画会議のワンシーンか。
(一部省略)

―市営地下鉄初の駅名サブネーム
講座の主眼は企画力の養成。テーマを「大学の広報・PR戦略」に設定したところ、
地下鉄開通と連動させたプランが多数集まる。
「地下鉄で駅弁を売ろう」などの奇抜なアイデアを含め、実現へ向けて、ブラッシュ・アップ。
有志が実行委員会を結成し、前述の「駅名併記」とともに、「地域環境の整備」「地下鉄開通記念イベント」の三つのプロジェクトを展開した。
(一部省略)
重森学長は地方財政学の権威でもあるだけに、交通局の英断も評価する。
学生たちの企画力は、経営改革を進める公営交通の新しいビジネスモデルの可能性も引き出した。快挙だ。

―大学と駅の歴史的プロジェクト
(一部省略)
地下鉄の開通によって、大阪府東南部や奈良からの通学が便利になった。
都心部での行動範囲も広がりつつある。
「阪急京都線と地下鉄の二つの交通アクセスを確保することで、学生たちが複眼的発想から積極的に行動できる。
これからの大学の姿である地域との交流を深めていけます。
就職活動にも弾みがつく。社会人大学院生が学ぶ北浜キャンパスとの連携を強化したい。
留学生が大阪城やミナミなどを訪ね、大阪の伝統文化に触れる機会も増えそうです。
経済・経営系の単科大学としての伝統を生かしながら、社会・人文系の都市型総合大学としての発展をめざしていきたい」
経大生たちのトライアルは完結したわけではない。ひとつの駅が、大学をどこまで改革するか。
駅のある町の発展に、大学がどのように貢献できるのか。
教育史や交通史、地域社会学を彩る、壮大な歴史的合同プロジェクトが、始まったばかりだ。

http://www.osaka-cpa.or.jp/osaka-jin/index.html
61 名前:名無しさん:2007/11/23 13:56
>>40
おばちゃんチップス以降も普通に取り上げられてますけど?


『駅内ライブに「優」、地下鉄今里筋線利用促進、大経大生アイデア競う 市交通局実現検討へ』
【読売新聞 2007/07/20 地域面4段 写真入り】

 昨年12月に開業した大阪市営地下鉄今里筋線の利用が低迷していることから、沿線の大阪経済大(同市東淀川区)の学生が19日、利用増に向けた11の案を同大学の授業で発表、
 駅構内の空きスペースを音楽のライブ会場として活用する案が最優秀賞に選ばれた。市交通局は「役所にはない斬新なアイデア」と、実現に向けた検討を進める。

 同局が3月、同大学に協力を依頼。「企画力開発講座」を受講する2年生約70人が11班に分かれて実地調査や乗客へのアンケートを行い、利用促進策を話し合った。

 藤本司・市交通局長ら7人が審査。最優秀賞となった案を発表した人間科学部の桑代祐樹さん(20)は「発表のために初めて乗車したが、予想以上に客が少なく、駅が殺風景だったため思いついた。今後も活性化に協力したい」と話した。

 また、乗客の少ない午前10時~午後4時に乗ればポイントがたまるICカードを発行し、沿線商店街での買い物時に割引が受けられる案が市交通局長賞に決まった。

 同線は東淀川区・井高野―東成区・今里間11・9キロ。同局は開業前、1日の平均利用者数を12万人と見込んでいたが、6月の調査では4割以下の約4万6000人にとどまっている。

[写真] 今里筋線の利用促進策を発表する学生(大阪経済大で)
62 名前:名無しさん:2009/07/02 03:04
失敗だったな。大阪イメージをアップしないと、うちの大学自体も上がっていかないことに気付かないといけなかった
安易な映画だったな、今考えると。もっと経大の良さ、大阪の良さをアピールできる映画を作って欲しい

今となっては遅いけど。結局、これで経大に行きたいと思わせる内容にしないとだめだった。もっとカッコよさ、オシャレさが
ないと…おばちゃんじゃだめだな…
63 名前:名無しさん:2009/07/12 04:54
サンテレビでやってたドラマみたいな大学生の青春ストーリーじゃないかったね。あれって感じ orz
64 名前:名無しさん:2009/07/30 01:04
この映画空気だったな
65 名前:名無しさん:2009/08/11 02:51
おばちゃんじゃだめだろう。大学にとっても大阪にとっても。
66 名前:名無しさん:2009/08/14 17:29
大阪のおばちゃん
ヒョウガラのおばちゃん
アメちゃんくれるおばちゃん
67  名前:投稿者により削除されました

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