NO.10432794

0 名前：名無しさん：2004/10/02 03:11

どう思いますか？

101 名前：匿名さん：2007/07/23 13:53

俺はカレーライスとハイカラソバが好きだ。

それから、トンカツやカツ丼も好きだ。

102 名前：匿名さん：2007/07/23 14:09

しつけの問題だなｗ

103 名前：匿名さん：2007/07/23 14:14

俺は焼きそばが好きだ。

104 名前：匿名さん：2007/07/23 14:27

幼稚園児でも片付けるのにねｗ

105 名前：匿名さん：2007/07/23 16:17

大阪学院は附属幼稚園ももっているゾ。www

106 名前：匿名さん：2007/07/23 16:23

食器を返却したら“よく出来ました”のハンコでも貰うようにしたら？

107 名前：匿名さん：2007/07/23 16:28

よっしゃ。ほな、そうしまひょか!!ｗ

108 名前：匿名さん：2007/07/23 16:32

子供の頃から各家庭にはメイドがいて、そんな環境に育っているので
返却する習慣が無いというか、当たり前の世界なのかも知れない。

食器を片付けることは、逆に食堂の従業員の仕事を奪うことにもなり兼ねない。
その辺の優しい心遣いが、学院生にあるのでしょう。

だから、そう目くじら立てる程の事でも無いだろう

109 名前：匿名さん：2007/07/26 16:29

大阪学院大生には、本当に帝王学が浸透してるんだろ?ｗ

110 名前：""：2007/07/26 17:42

おつむも悪けりゃマナーも悪い。

これじゃ就職出来る訳ねぇwwwww

111 名前：匿名さん：2007/07/27 01:18

アホ

112 名前：匿名さん：2007/07/27 06:47

病人

113 名前：匿名さん：2007/07/28 14:56

大阪学院大生は、何不自由なく育っているから、

しょうがないと思いますよ。♪♪

114 名前：匿名さん：2007/07/28 15:48

学院に行けなかった奴らの嫉妬の嵐だなｗ

115 名前：匿名さん：2007/07/28 16:38

アホの勘違いの嵐だなｗ

社会でゴミのような扱いされるから現実逃避か？ｗ

116 名前：匿名さん：2007/07/28 17:15

大阪学院大の履修科目を見ました。

帝王学はどこに出ているのですか　?

大阪学院大学で帝王学が学べるとお聞きしましたが。

117 名前：匿名さん：2007/07/28 17:48

大阪学院大を中傷する奴らの戯言を鵜呑みにしたらあかんよ

118 名前：匿名さん：2007/07/29 02:37

帝王学だろうが何だろうが
アタマにはいらないのにやってもいみないでしょｗｗｗ

119 名前：匿名さん：2007/07/30 10:29

そもそも金持ちだから食器を片づける習慣がない。全部家政婦だのなんだのがやってくれるんだから。
ここの学生に食器を片づけろと言うのは異文化なんだ。

120 名前：匿名さん：2007/07/30 14:30

食器使うな、葉っぱ使え

121 名前：匿名さん：2007/07/30 14:59

>>120
確かにｗ
後は捨てるだけだから理想だねｗ

葉っぱも食えるようにしたらゴミも出ないからいいんじゃないのか？

122 名前：匿名さん：2007/07/31 02:36

葉っぱが一番ええで。
柏餅も、柏の木の葉っぱのええ香りしよんで。
むすびも、笹竹の葉で包んだのは日本古人の知恵やぞ。。。。

123 名前：匿名さん：2008/04/23 13:34

俺も学院生だが食器はいつも普通に自分で片付けている。
日本人はアングロサクソン人やゲルマン人などの肉食人種と異なり
昔から白菜、京菜、お茶の葉、その他薬草・・・・など
とにかく色んな葉物野菜を食べてきた世界でも名立たる草食人種の
代表選手だもんな。

葉っぱは自然界に存在するものだし、プラスチック容器のように環境ホルモン
などの心配も無く、極めて安全指向にはお勧めだ。まー、毒性の薬草には充分気
を付けねばならないがなー。

　とかく俺は、南国の島々や南国の海・珊瑚礁が堪んなく大好きなので
そのためニューカレドニア、グアム、タヒチなど南太平洋の島国へ頻繁に
出掛けている。つい先日も、パプアニューギニアへ行ってきたが、
バナナの葉っぱなんかは、大切な皿やラップの代用にされてるしな。
ヤシの葉なんかもな、多様に有効活用されてるぞ。

124 名前：匿名さん：2008/06/14 08:40

ドアホ

125  名前：投稿者により削除されました

126 名前：匿名さん：2008/11/06 15:19

　　次レスは　　ニ　セ　モ　ノ　ブ　ラ　ン　ド　確定

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