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バクマン。BAKUMANについて語ろうぜ

0 名前:名無しさん:2010/03/15 11:06
概要
『週刊少年ジャンプ』(以下『WJ』)2008年37・38合併号より連載を開始。
大場・小畑タッグでの作品は前作『DEATH NOTE』から2年ぶりとなる。
漫画家を目指す少年を主人公としており、連載開始号の巻末コメントで大場は
「比較的地味な内容になると思う」としている。
タイトルは小畑の発案で、「漫画の『マン』を入れたかった」とのこと。

話数の単位は「○ページ」。サブタイトルは「○○と○○」。
本作では多くの漫画関係の固有名詞が実名で使われている。
まず、作中で主人公達が漫画を持ち込む雑誌は連載誌である
「集英社の『週刊少年ジャンプ』」であり、『WJ』掲載作品は
『ドラゴンボール』・『ONE PIECE』等と多くの作品が登場している。
こうした実名は集英社関係に留まらず、
『あしたのジョー』(『週刊少年マガジン』講談社)といった他社の作品も
登場している。
また、『WJ』で活躍経歴のある漫画家たちの名前も登場する。
『WJ』特有のシステムであるアンケート至上主義、専属契約制度についても
詳しく説明されており、現実の『WJ』に忠実に沿っている。

登場する編集者の人名も、服部哲(服部ジャン=バティスト哲)、
雄二郎(服部雄二郎)、キム(金成圭)、相田(相田聡一)、中野(中野博之)
吉田(吉田幸司)、そして副編集長の矢作(矢作康介)と瓶子(瓶子吉久)
および編集長の佐々木(佐々木尚)と、現実の『WJ』編集部の編集者を
モデルにしていることが伺える。

ちなみに現実の編集者・服部雄二郎も作中の雄二郎と同じアフロヘアーである。

どちらかと言えば青年漫画的な内容や『マンガ・エロティクスF』及び
古屋兎丸とのコラボレーション、登場人物の描いた漫画を小畑健が
ポスターとして『赤マルジャンプ』に掲載するなど『WJ』の中では
かなり異例の作品となっている。
単行本第1巻は、15万部以上を売上げ、オリコンチャート初登場4位を記録した。
宝島社「このマンガがすごい!2010」オトコ編1位作品。
2009年4月17日放送の『サキよみ ジャンBANG!』で特集として取り上げられ、
実際の編集部や編集者が放映された。
2010年秋より、NHK教育テレビジョンにて全25話で
テレビアニメ化されることが決定した。

wikipediaより
1 名前:名無しさん:2010/03/15 11:50
あずきちゃんかわいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
2 名前:名無しさん:2011/02/13 03:29
バクマン面白い 楽しい
3  名前:投稿者により削除されました
4 名前:名無しさん:2012/12/26 04:18
サイコーはまじサイコーですね。ww
現実的なストーリーでとても共感できますよね
5  名前:投稿者により削除されました

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