NO.10414955

0 名前：舞蹴 ◆ABoYIvxE66：2006/03/05 22:42

＾

1 名前：名無しさん：2006/03/06 00:15

面白いよー

2 名前：名無しさん：2006/03/07 20:37

武士の心だって笑

3 名前：名無しさん：2006/04/06 14:23

数学で業績上げられないから変なこと書くのね。
しろうとが下らないことくっちゃべって気味悪いよ～。

4 名前：亜弥：2006/04/12 05:47

藤原さんの本は幼少期の武勇伝が満載ですね

5 名前：名無しさん：2006/04/14 01:10

藤原正彦は博士の愛した数学の解説も書いてる

6 名前：名無しさん：2006/04/15 12:21

武士道って笑っちゃうね。
武士に二言は無い。
二言ある武士が多かったからこんなことを｢道｣として説いている。
商人なんて二言あったら契約取り消される。
だから｢商人に二言はない」なんて当たり前のことを説かない。

7 名前：名無しさん：2006/06/13 11:33

なかなか賛同できる本だったよ

8 名前：名無しさん：2006/06/25 07:51

前半の問題提起のところは、良かったと思うけど
後半の問題の解決策として、「武士道を広めよ」という意見に賛同できる人は少ないんじゃないかな・・・

9 名前：名無しさん：2006/06/25 13:26

文章うまいから馬鹿な俺はうまく丸められてしまいました。

10 名前：淡々田貫：2006/07/14 23:05

知ってる？
藤原の父親は、新田次郎だって。
新田の山岳小説はなかなか読めるが、息子は馬鹿だね。
女子大教師なので、セクハラでもしてるんじゃないの？

11 名前：名無しさん：2006/08/11 13:36

あの顔でセクハラはないと思う。
数学で行き詰ると下らない本書くのね。

12 名前：名無しさん：2006/12/17 21:36

お前らがバカだから理解できないだけだ。

13 名前：名無しさん：2006/12/18 09:22

国家の品格はまともなこと書いてるよ。

14 名前：名無しさん：2006/12/28 02:37

サイード読んでみな

15 名前：ニコ：2007/03/13 18:27

極端な感じがした。
というのも日本人の精神史を踏まえてだけど。
いわゆる秩序を説いた本ではなかったかい？
エゴと秩序の間をいったりきたりする日本人の精神性があらわれているような。

16 名前：名無しさん：2007/07/16 10:03

いい本