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心理学科志望

0 名前:IRU:2004/07/13 11:02
AOで小論が必要なので「これくらいは基礎知識として知っておくべき
だろう」な内容の新書などあるでしょうか?
もしくは下の入門書でもいいのでしょうか?
教えてください。
1 名前:名無しさん:2004/08/02 06:37
とりあえず『マンガ心理学入門』を読んでおいてください。
入門書スレの>>1にあるとおりでつ。
2 名前:名無しさん:2004/10/18 13:29
 君には向かない入試だね。高校の勉強をがんばりな。
3 名前:名無しさん:2004/12/27 17:45
マンガに書いてある通り
4 名前:名無しさん:2004/12/31 10:38
その通り
5 名前:名無しさん:2005/12/22 14:00
心理学部の生徒ってモテますか?
6 名前:名無しさん:2005/12/25 15:33
関係ないよ。その人の人格次第でしょ。
7 名前:名無しさん:2006/01/08 07:40
>>0はAOどうだったの?
人に聞くようなスレ立てておいて報告しないのは人としてどうなの?
心理学徒としてやっていけないよ、そんなんじゃ。
8 名前:際限なく過激化する虐殺活動の現実に目を:2006/04/28 16:05
虐殺は決して過去の話ではない。世界大戦時にもあったのは確かだ。しかし、それは単なる始まりにすぎなかった。
脳、心理技術の発展が、殺人技術の果てしない残虐化をすすめた。冷戦期の米ソを中心とした、マインドコントロール実験は、
どんどんエスカレートしていった。60-70年代にはMKULTRA計画という一連の人体実験があり、文書で知られている。

計画はまだ続いている。メーザー・レーザーによる新しい脳・神経兵器が作られた。ビームは標的へと直進する。
人工衛星システムによって、地球上あらゆる場所を狙うことができる。人物を介してスパイが潜入すること
までで可能である。究極の人間支配技術が、きわめて残虐な脳心理実験のために、悪用されている。

被害報告は、世界中で増加の一途にある。10年、20年・・・といった長期の被害も目立っている。
人体実験は、拷問を加え脳へと影響を及ぼす。被害者人格の徹底的押しつぶしによって、多重人格に発展させる。
日本でも数百名の報告がある。ビーム技術による包囲により、見えない密室での人体実験が続いている。

情報や制度が、犯罪の隠蔽と、被害者の人格抹殺のために悪用されている。数十年の拷問を受けたまま、非業の死を遂げた
ものもいる。犯罪スパイの影響は社会システム全体に行き渡っている。被害者が何らかの人間的処遇を期待することは難しい。
制度の適用されない動物の方がむしろ安全かもしれない。人権団体も訴えをもみ消すために使われている。人々は、何らかの
安全があるという平和的幻想に包まれている。社会の共同性は破壊され、情報は殺人の山を偽装するだけの道具になっている。

行動を支配するだけなら、兵器だけで十分に可能である。人体実験はナチス・ドクターに起源があるといわれている。
脳・心理実験は、戦後ますますエスカレートした。根源には、排他主義信奉者の集団凶暴化がある。脳・心理技術を扱う
当事者の知性を、一体誰が改善させることができるのか。人々は日常的な心理学の悪用によって、幸福を奪われ続けている。
虐殺活動が蔓延する世界の現実に目を向けなければ、不幸な奴隷を増加するだけの結果になる。


参考
http://aja.mirai1.com/
http://see.mirai1.com/

後藤 貴裕

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