NO.10417524

0 名前：Ｙ：2005/01/31 14:11

名の通り。

自分の心の闇を小説にして。

51 名前：イヌ ◆rEcgQQO2：2005/09/26 19:23

秋の宵
眠れぬ刻ぞ
長ければ
彼の吾の想いの
深さ知りけり
されど身に降る
雨の熱さに
流れも流れ
毀れ堕つ

52 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/09/26 19:31

タイトルだけ・・・涙ス→プ
きっとミンミは悲しみ・怒り・皮肉・当て付け・恐れ・ジレンマ・・・ｅｔｃ
と自分が考えてる全てを理由に泣いたらス→プ・ボウル１杯分位の涙が出るだろう
ソレをス→プ・ボウルによそってあのヒトのスキなハ→ブをキモチだけ
飾ってゴチしたら彼はミンミをスキになってくれるかなぁ・・・？

タイトル：永遠の恋愛
ある女（とりあいずＭ）が死んだ。片想いの男（とりあいずＫ）を置いて
Ｍは永遠の眠りにつき永遠の夢に入る・・・彼女が見たその夢は叶わなかったその男；Ｋとの愛の夢
夢中、Ｋは彼氏だった。自分の手が隠れる位大きなＫの手に手を包まれ
歩いていた。ＫはＭが生前Ｋとデ→トで行きたかったトコへ連れてってくれる
自宅の近くの池である。その池のベンチに座りＫはＭが１番スキな表情をして話してくれる
生前描いたＫとのデ→トを全て終えるとＫは彼女が生前欲しかった貝のネックレスを
プレゼントし言う“結婚しよう”“うれＣ・・・”
自分が着たかったドレスを着て式を挙げ車に缶を付けてカラコロ鳴らしながら
ハネ・ム→ンに向かった。夜景を共に眺め今までで１番優しいキスを互いに交わしそのまま
２人は１つになった・・・
それから郊外に２人はオ→ダ→・メイドの半地下室の大きな家を建てる
Ｋとの愛夢は続く。そのうち男のコと女のコが生まれる
欲しかった子供、しかも父親は最愛のＫ。シアワセな家庭・・・永遠の眠り故
永遠に終わらナイ。ＫもＥトコばっか見てたからキライの感情１つ出なかった
“スキだよ、Ｍ”“私も”そんなセリフを毎日交わしてはキスをする

う～ん、こんなシアワセなユメがずっと続くってユメ。オチは未決定
２人は夢だケド一生愛し合えるんだＹｏ

53 名前：名無しさん：2005/09/26 19:51

亀田とみんみか

54 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/09/26 23:10

バレたか、くそ（－－；）
ラヴ・スト→リ→だケド、彼ダケにはホラ→だＮｅ

55 名前：名無しさん：2005/09/27 11:28

かつて「愛はたとえ歪んだものであっても美しい」といった人がいた。

56 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/09/27 13:28

ぢゃあ結ばれナイと分かって追いかけ価値観の違う２人が
スレ違うのも美しいのかなぁ・・・
なら冷める直前まで精一杯彼を愛そうぢゃないか！！！

57  名前：投稿者により削除されました

58 名前：セリ ◆7nkEFNVA：2005/09/27 14:00

はじめまして。正しいのではなく、美しいんだよ。

59 名前：たなか ◆RYYOQE7d96：2005/09/27 14:11

恋と愛の違いは、恋に見てもらいたくて、愛は見守っていたいという事だそうだ。 ならばあの人を見ているだけで幸せであわよくば自分に振り向いて欲しかったあの気持はどちらなのだろうか。 あるいは愛も恋もこんな定義では表現できないのかもしれないな。

60 名前：たなか ◆RYYOQE7d96：2005/09/27 14:39

訂正　恋に→恋は

61 名前：セリ（ロメオ） ◆7nkEFNVA：2005/09/27 14:43

たなかさん、携帯の節はありがとうございました。
ミンミ、愛されて不快な人はいないよ、頑張って下さい。

62 名前：たなか：2005/09/27 14:56

いえいえお役に立てずにごめんよ。。その後携帯はどうなったの？

63 名前：セリ ◆7nkEFNVA：2005/09/27 14:58

未だ修理中です。
もしかしたら番号だけは生き残るかもしれません。

64 名前：たなか：2005/09/27 15:04

そうなんだ↓番号生き残ると良いけどね。。ただかえって勉強に集中できたりして。。
てか実は俺も受験生なんだよね～。

65 名前：セリ ◆7nkEFNVA：2005/09/27 15:06

現役？浪人？

66 名前：たなか♯なかた：2005/09/27 15:12

現役！！　セリさんより１つ下だよ。

67 名前：たなか：2005/09/27 15:19

名前は気にしないでｗ

68 名前：セリ ◆7nkEFNVA：2005/09/27 15:20

国立？私立？

69 名前：たなか：2005/09/27 15:35

私立～。さすがに現役だから立教の社会学部目指してる。
セリさんはどこ行きたいの？

70 名前：セリ ◆7nkEFNVA：2005/09/28 16:51

早稲田の法だよ。
しかし判定がＤ・・・難し過ぎる。

71 名前：たなか：2005/09/29 04:54

早稲田か～。俺も憧れた。でも現役で早稲田受かるのは俺の頭じゃ無理だと気づいたｗ
やった分は自分の力になるって言うけど。みんなそれぞれ受かりたいって思って努力するからなかなか人より飛び抜けられない気もする。
ちなみに俺も英語が苦手なもんで立教は恥ずかしながらＤ。。３科均等配点の明治ですらＣだよ。。
でもお互いがんばろう！応援してます☆
てか明らかにスレ違いだからこの話はこの辺で。　他の皆さん、関係ない話ですみませんでした。

72 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/09/29 08:46

コワいハナシ?
タイトル：おまじない乱用
１人の少年がいた。陸上選手として頑張っていたのだがスランプなのか最近成績がワルかった
コ→チは罵声を浴びせサポ→トも遠ざかっていき彼は追い詰められていた
そんな彼を見かねた彼の恋人はあるおまじないを彼に教える
“寝る前に両足のウラに青のサインペンで◎を１コずつ書いて翌日落とせば
昨日以上の力が出るんだって”
藁にもすがるキモチで彼は実行。実際成績は回復どころか日々それ以上に上昇し
オリンピック世界記録、ギネスブックにまで行く・・・しかし彼は野心からそのまじないを
続けある日あまりのスピ→ドから事故を起こしそのまま死に至る

タイトル：実録！ミンミが体験した呪術
当事ミンミはイジめにあっていたがケンカは１回も勝ったコトがナイ弱者で
直に仕返しはデキなかった。特に憎んでいたのは当事の担任先公と１匹のメスブタだった
ミンミはこの先公を呪うべく“呪いの練り消し人形”という自作の呪術を実行した
不気味な黒色の練り消しで人型の人形を作った。白い５ｃｍ×５ｃｍ四方の紙に赤ペンで
“呪　Ｓ岩Ｔ雄”と大きく書きそこにその人形を寝かせた。それから半分に折った
シャ→ペンの芯を５臓の部分全てに刺した“死ね・・・！”と繰り返し念じながら・・・
その翌日その先公、カゼで休んだのだ！さらにその翌日奴は来たが授業中
“お腹が・・・イタ・・・い・・・！”とうずくまって授業を中断した
何だかコワくなってとりあいず刺した芯ダケ抜いてやった。しかし人形を紙に寝かせたまま
翌日そいつは授業で高価な学習教材を壊した！そして１言
“誰かに呪われてるみたいだ・・・”ミンミは心中で“フフフ、ミンミがＮｅ”
とつぶやき下を向いて笑っていた
残る同級生のメスブタ、この女は１日中追い回すようににらみつけていた
“消えちまえ・・・！”と念じていた。翌日このメスブタはインフルエンザで
３日学校に来なかった。ミンミが実体験した呪いｄｅａｔｈ
宗教は信じてないケド、そんな経験から呪いは信じています

73 名前：たなか ◆RYYOQE7d96：2005/09/29 11:44

その話しマジで本当なの??(@_@) そんな事ってあるんだね、不思議だしちょっと怖い(^_^;)

74 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/09/29 12:12

呪いのハナシはホント！！！絶対ミンミがヤツらを呪ったって
今も信じてるし呪われたヤツの１匹は“誰かに呪われてる”っつてたしＮｅ
それに呪いを実行した翌日に成就だし
あとミンミね→、“イヤ”なコト予感するのも大得意なの♪
ムリヤリ予感すんぢゃなくていきなりピ→ン！ってしかも強い予感なんだわ
それで知人の死因とか流産とか試験の不合格、浮気されてる・・・を当てた
イヤだよＮｅ、いきなりピ→ンって来るから
不幸を予感したヒトが自分のスキなヒトだとかなり沈む
最近はスキなヒトのＨＰの写真館、更新はいつだか不明だが次回公開される写真が
結婚式の写真って予感がする。よく分からないケドとにかくミンミにショッキングな
写真でＲコトは確実。あくまで予感だからハズレるカモだケド
かなり強く予感してるからＮｅ・・・

75 名前：名無しさん：2005/09/29 13:43

思い込み強すぎ。

76 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/09/29 17:46

だから鬱になるのカモＮｅ（笑）

77 名前：名無しさん：2005/09/29 19:05

まぁｶﾞﾝｶﾞﾚや

78 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/09/29 19:16

がんばりマッスル！ありがと☆

79 名前：名無しさん：2005/09/29 23:42

神様…お願いです、どうか、どうか、僕という存在をください。何モノにも変えられない僕という僕自身という絶対なる存在をください。
そして、願わくば、願わくば、大切なあの人という存在をください。僕にとって本当に大切なあの人の存在は僕の中では永遠なるモノならないでしょうか、どうかお願いです…。

80 名前：名無しさん：2005/09/30 06:01

僕は誰…、何故今この瞬間に存在しているのだろう、肉体はこの瞬間も滅びながら、再生を繰り返している…。 僕の心はいつも不確かなモノで傷付くのに疲れて、傷付けるのも恐くて…。
…それで生きていかなきゃ…誰かが僕は呼んでる、…あぁもう行く時間だ、行かなくちゃ…。

81 名前：名無しさん：2005/09/30 08:33

僕は銀河鉄道にのって旅してたら途中でミンミと亀田さんをひいちゃった

82 名前：名無しさん：2005/09/30 15:39

よかったね

83 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/09/30 16:10

よくね→Ｙｏ！！！ミンミはＤｏでもＥケド亀田せんせ轢くなって！
でも出出しの>>79、>>80は宗教色あってＧＪだねぇ。と

84 名前：名無しさん：2005/10/01 05:28

亀田って誰っすか？

85 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/10/01 16:06

代ゼミのエライ化学の先生＋ミンミの片想いの男性だＹｏ

86 名前：名無しさん：2005/10/01 16:52

ﾌｧｲﾄー

87 名前：たなか ◆RYYOQE7d96：2005/10/01 19:24

ミンミありがと!!80と81は俺だよ☆

88 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/10/01 19:33

>>86　頑張りますが最近へこんぢゃった・・・（ﾟ皿ﾟ）
>>87　そうだったんだ！名前挿れろＹｏ→（ﾟДﾟ）
Ｅ作品なんだから親がいなきゃ→！！！

89 名前：たなか：2005/10/01 20:13

何処に行けば、何処まで行けば、あの日の君の言葉が見付けられるだろう。あの日僕は幼さゆえに戸惑い逃げていた、すぐそこにあったはずの君の気持から。

此処で君は異国の空を見ている。僕は一本道の先をみている。僕は振り返る、君は空を見ていた。僕は歩き出す。一人、言葉も無いままに。。

90 名前：たなか：2005/10/01 20:24

初めて本当に心から好きになった人を想ってヘタクソでも良いから書いてみました、彼女は今画家になるために頑張ってます。今の彼女は前よりもすごく綺麗で遠い存在のようです。今の僕に出来るのはそっと見守ってあげる事くらいです。
僕を変えて今の僕をつくってくれた彼女の事を僕は一生忘れません。 ありがとう、頑張れよ☆★

91 名前：名無しさん：2005/10/01 20:28

タイトル：すきま風

僕は１人息子として生まれ“亜郎（あらん）”と名付けられた。様々な障害を越えて結ばれ、大変な妊娠期、難産の末僕は生まれた
母は当事ホントにそんな想いを僕に寄せてたのだろうか・・・亜郎の“郎”は男の美称らしく名付け親の母は美称の字を使って名付け僕への１人の人間としての敬意
と死ぬまで大切にする誓いを込めて付けたそうだ・・・
でも僕が物心付いた頃母は僕のコトなんか忘れてるみたいだった。いつも父からお金をもらってどこかへ行ってしばらく帰って来ナイ
父は学者兼大学教授でほとんど家にいナイ。父からお金をもらわなくてもよく出て行く母
でも父がいる時間にほんの少しダケ帰って来て父からお金をもらってまた出かけた。僕の家は大きかった。幼い僕にはそこで１日中１人なのが辛かった
父は家にいて時間を空けては母の分まで優しくしてくれたが週１回あるかナイかだ
だから母が一瞬でも家に姿を現すと僕は駆け寄るが僕に気付いていないかのように
母は無視した。母は生のカオがよく分からナイ存在だった
でも母は家を空けてる最中電話をたまにしてきた。その母の声は甘く優しく
あの母でナイかのようだった
ある休日、僕はいつものように家に１人だった。その時電話が鳴った
主は父で忘れモノをしたとのコト。寝室の棚の奥の赤いノ→トの最初のペ→ジの内容を
読んでくれとのコトだった。僕はほとんど入ったコトのナイ両親の寝室に入りそのノ→トを探した
奥だったから前のモノがゴチャ×２引っ張り出されて来る。その時１冊のアルバムが出て来た。気がかりだったが無視しとりあいず父の依頼物を見付け
すべきコトはした。電話を切る間際アルバムについてハナシがしたかったが
見タイの一心で父が禁ずるのがイヤだったからあえて聞かなかった・・・
僕はためらいながらもアルバムをめくった。知らナイ方がいいコトもあるが
どんな結果でも知りタイ一心だった。それは僕のアルバムだった。初めのペ→ジは“亜郎くん、ようこそ秋葉家（仮）へ！”
と色とりどりのレタリングが施され当事の個々の家族の写真の簡単な血縁図があった
以前述べた名前の由来とか超音波の写真とか僕の誕生にまつわる写真・資料・文献がびっしり収められていた
字や絵はほとんど母のものだった。母が優しい目で赤ん坊の僕を抱いている写真があった
こんな母がいたのが信じられなかった。それを覚えていない自分が悲しかった
僕に気付いてナイかのような接し方をする母なのにかつてこんな優しい姿を僕の前でもしていたコト
今も聞く別人みたいな優しい電話の向こうの母の声・・・“わからナイ・・・”
その１言が僕の心に焼き付いていた。ある日心理的原因で僕は倒れた
知りたいコトを知りたいケド聞けなかったのが辛くてついに爆発したのだ
その時も母はいなかった。成長と共に母はいないコトが多かった
父はムリ言って仕事をしばらく休んでつきっきりで看病してくれた
でも父に吐き出すセリフが僕の知る母とアルバムの母のギャップの疑問みたいでコワくて
口が聞けなかった。でも父は自ら心を病んだ僕に癒すようにたまに声を掛けてくれていた
父が話し掛ける度“お父さん・・・僕が思ってるコトを口にして僕の代わりに言ってくれたら・・・”
と思ったが結局言わなかった“何か買って来るからね、何かあったらケ→タイを鳴らすんだよ”
父はそう言って食べ物を買いに行った。でも父が家を出てすぐ僕は父のケ→タイを
大音量で鳴らした。やっぱり何も言えなかったが“待ってろ”の１言ですぐさま父は引き返して戻って来た
僕は弱った体をムリヤリ這わせて帰った父に飛び付きあの疑問を衝動的にかすれ声で一気に怒鳴り散らした
まず言葉を返した僕を父は黙って撫でた。僕がキモチをムリして隠してたコトを謝ってから
父はその答えを教えてくれた。母は精神を病んでいた。医者もカウンセラ→も相談機関も信用デキなくなって
１人でもがいていて父の助けも受け入れようとしなかった。そんな母は僕に刃先を向けて虐待しそうに
なる度外出して僕との接点をあえて絶っていた。外出に必要最低限のお金を渡して彼女のスキな場所に行かせて
あげるコトしか父にはデキなかったのだ・・・

そんな母を知った亜郎が２人の母を一致させるのに色々考えて育ってくハナシ

92 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/10/02 15:01

あ、すきま風に名前入れるの忘れた！くっそ→！！！
でもスタイルで分かるかな？？？

93 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/10/02 16:39

たなかっちへ、
それがホントの愛なんだってよく哲学は言うよＮｅ☺
そんな素晴らしい背景があったなんて知らなかった、解説付きでもっと
美しくなる作品だと思います（＞ｖ＜）アッパレ、ハナマル！！！

94 名前：たなか：2005/10/02 17:14

ミンミありがとう☆
すきま風読んだよ、精神が病んでても亜郎の事を気にする母がいいと思う。どうしてミンミはこんなに良い作品が書けるの？ すごいと思う。。

95 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/10/02 17:30

そちらこそカンソ→ありがとう☺
ミンミのハナシは大体実話をもっと大ゲサにしたモノや“もし～なら”が
基本ｄｅａｔｈ。すきま風はミンミが虐待について考えた時子供に対してミンミが
取る対策が原点ｄｅａｔｈ。実際子供はいないし、放ったらかすのもかわいそうですが
叩いたり最悪殺すならしばらくあえて接点を絶とうと考えています
実際子供はかなりスキで人見知りしたり抱くと泣くコもなついてくれて
当のミンミも子供に泣かれたり騒がれたりしてもイラ×２しないから大丈夫だと思うのですが・・・

96 名前：ミンミ ◆4Vt/54YQ：2005/10/02 17:40

あ！でも誤解しナイで
虐待しそうだからってネグレクトには持ってかナイＹｏ
やっぱ初めは身近な誰かに相談するＹｏ。それで×なら病院とか
それでも×だったら虐待心がほとんど無くなるまで子供と接点を絶って
どこかで根っから休む。やっぱ病院とか通っても生活は避けらんナイもんＮｅ
学生時代通院してたケドやっぱ学校生活避けらんなかったから・・・付け足し説明しとくＹｏ

97 名前：たなか：2005/10/02 18:04

そうなんだ、なんかミンミって色んな体験があるみたいだからすごく説得力あるね☆
でもさ虐待って休むだけで治るもんなのかな？ 多少は緩和されるにしても、一番大きな原因みたいなのを解決しないと繰り返しちゃいそうだよね(^_^;) 人間の精神って難しいな。

98 名前：名無しさん：2005/10/02 18:23

ミンミすげーわ。最初からよんだがマジ作家になれんじゃね？もし作家になったらハンドルネームはミンミか亀田眠視とかにしてよ笑

99 名前：名無しさん：2005/10/02 18:49

僕が小さい頃夢みた小学校。いったいどんな所だろう？そんなこと考えては憧れて実際入ると色んな出会いがまっていた
俺が夢みた中学校。そこは受験を勝ち抜きようやく得たもの、辿り着いたところ。少し大人になった気がしてうれしかった。
あたしが夢みた高等学校。そこは甘く切なくて、毎日新たな恋をする場所。みるものすべてが未来にみえて、足元見ずにひたすら走った。
私が夢みた大学。そこには未知があふれてて、自分の道もかすかに見えだした。なんとなく過去を懐かしむ。気がつけば大人の仲間入り。
昔の幼い自分は今の自分と別の人？戻りたくても戻れない一本道。後ろから続々と知らない人々がつづいてる。
もしかして今の自分は別の人？俺じゃない？じゃあ私は誰？僕はどこ？わけもわからず非常に不安だ。しかし確実に前に進もうとする。歩まねばならない。

100 名前：たなか：2005/10/02 19:38

＞100 深いですね～すごく好きです。時間は断続的に続いているようでずっと繋がってるように思えます。 今此処にいる自分は過去に出会った人と過去の自分によるものだからなおさらかも。でもやっぱり過去の自分は紛れもなく自分だけど今の自分と違う事も確かだと思う。