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0 名前：名無しさん：2015/07/29 11:50

どんな学校ですか？
生徒少ないみたいですが、受験しても平気ですか？

1 名前：名無しさん：2015/09/30 13:04

普通の子はいかないな

2 名前：名無しさん：2015/10/27 07:36

セーラー服かわいいですよね

3 名前：名無しさん：2019/03/28 05:11

成女は今経営者が変わり、これから校舎も建て替えられていきます。
しかし、経営者が変わっても、校舎が新しくなっても成女は変わらないと思います。

数日前に今年度の生徒の作文をまとめた冊子が学校から発行されました。
その冒頭にこの学校の先生の文章が載せられています。
娘がその文章を読んで、怒っていたので、私も読んでみました。

その文章の内容にはひどくあきれました。
まずこの文章を依頼されたことへの強い不満が書かれてあります。
この先生は書かなければいけないことに対して「こちらとしてはたまったものではない」そうです。そして、この文章はとてもけだるそうに書かれています。
生徒達は行事があるたびに作文を課されます。そして、それをまとめた冊子の冒頭が、教員の書くことへの不満とは何なのでしょうか。
そして、この教員の文章には「そもそも、子供が、大人が、社会が、あるいは教員自身までもが、教員に期待しすぎなのだ」とあります。
周囲の人間がそういうのならば分かりますが、教員自身がこういう文章を書くのは何なのでしょうか。
年度末に発行される冊子の冒頭がこの文章だということは、読む側はこの学校の総意なのだと受け止めます。
この学校の先生に期待したら、「教員に期待するなよ」と思われるのでしょうね。
また、この文章には「教員になるには教員免許が取れればいい」、「誰だってなれる」とあります。
来年度この教員が担任をするようなことがあれば、この学校は全体的に教員のレベルが低いのだと思います。
この教員の文章の最後は、まるで中学生が思いつくようなオチで締めくくられています。

この教員だけでなく、残念ながらこの学校の教員はあまり教員らしくありません。
教員として育てられていません。

4 名前：名無しさん：2019/03/28 05:12

軽音楽部はひどいものです。
軽音楽部のある学校は、都内にあまり多くないため、軽音楽に興味のある子は成女に入学しているようです。
しかし、この顧問の指導はパワハラそのものだと言われています。
私が知っている限りでも数年間でこの部活の生徒は何人も退学してしまいました。
それはかなりの数です。
退部ではなく、退学です。
また、その理不尽で執拗な指導に今の高校３年生は全員退部しました。
でも、みんなで一緒に行動を起こし、退部できただけでも良かったのです。
それまでの部員は部活を辞めたり休んだりしても許されず、仕方なく学校自体を辞めてしまいました。
なお、その顧問と結婚した相手はこの部活の･･････。
自分の王国です。

美術部の顧問もひどいものです。
顧問があまりにも自分勝手です。
きっと顧問自身は楽しく部活をしているでしょう。
でも、部員は顧問の感情に振り回されています。
一番気を遣うタイプの教員です。

最近、部活動で参加したコンクールには、この顧問は自分の幼い子供を連れてきました。
子供を連れてきたこと自体は、色々と事情もあるかもしれないので批判はしません。
（ただ、やたらと普段の学校や行事などにも子供を連れてくることがあるらしく、我が子に構ってほしがるタイプだと感じることはあります）

コンクールに連れてきた、その先生の子供が「水族館に行きたい」と言うと、その先生は我が子を連れて水族館に行ってしまったのです。
その間、何時間も部員はほったらかしです。
引率できないなら、他の教員に頼むべきです。
でも、その時一緒に引率していたもう一人の教員も部員の前からいなくなってしまいました。どこに行ったのでしょうか。

硬式テニスの男性顧問が、１年前の卒業アルバムで写った写真も有名な話です。
その時、高３の部員は１人だけでした。
よって、生徒で写るのは１人だけです。
写真では、男性顧問がその１人の部員を肩車しているのです。
こんなセクハラな写真があるでしょうか。
男性顧問に言われて、肩車をさせられたその生徒の気持ちはどれだけつらいものだったでしょう。
このような学校に娘が通っていることが恥ずかしいです。
この顧問が担任しているクラスは、今年１クラス８人の少人数クラスでしたが、ひどい時には５人が不登校だったときもあるようです。

5 名前：名無しさん：2019/03/28 05:13

特に数学科の常勤講師はどうしようもありません。
私の娘も「その先生は、どこにも先生らしさがない」と言っています。
先輩から聞いた話では、その数学の先生の授業がうるさくても、その先生は注意をしません。
注意をする勇気がないように見えるそうです。
授業があまりにうるさいのと、その先生が注意してくれないことが原因で、いつもは真剣に聞いていた生徒はイライラが溜まり、嫌になって寝ることにしたそうです。
授業が終わり、その生徒は目が覚めると、その手の中に小さいメモが入っていました。
そのメモは、「あなたには起きていてほしかったなあ～」という、その教員の手紙でした。

授業中に手紙を書いている、その数学科の教員。
この教員はきっと誰にも嫌われたくないのでしょう。
生徒を友達か何かと勘違いしているから。

今は担任をしていませんが、このようなひどい先生がいつか担任をしたら、成女はもう終わりなのだと思います。

6 名前：名無しさん：2019/03/28 10:40

『アンドレオッティ』が『ダネーセ』と結婚。

http://timeline.sakura.ne.jp/02/n/x/jupdate.html

http://timeline.sakura.ne.jp/02/n/1/9/4/5/n1945.html#4_16

http://timeline.sakura.ne.jp/02/j/5/6/j560.html#562

（　個人的意見　）

7 名前：名無しさん：2019/03/28 14:03

非常に興味深い話ですね