NO.10412593
国語の勉強について
-
0 名前:"":2008/12/26 13:57
-
国語ってできる人はできるけどできない人にとっては、どうやって勉強すればいいかわからない...もし、国語の勉強のしかたがあったら教えてほしいです。」
-
1 名前:投稿者により削除されました
-
2 名前:匿名さん:2008/12/27 14:46
-
>>0
開成の国語入試問題は良問揃いです。
開成受験者以外も過去問を解くと良いでしょう。
-
3 名前:匿名さん:2008/12/28 11:06
-
みなさんありがとうございました。
友達に、国語で点を稼がないといけない。
と、言われました。
国語は点をとりやすい教科なのでしょうか。
-
4 名前:匿名さん:2009/01/04 09:19
-
そんなわけない
国語に頼ってる時点で落ちるだろ
理系の方が簡単に点稼げる
-
5 名前:匿名さん:2009/01/04 09:31
-
日頃、ウザイとか貧弱な語彙でしか会話してないバカはいまから勉強しても手遅れ
-
6 名前:匿名さん:2009/01/05 02:54
-
>>6
それは自分でお考えください。
-
7 名前:投稿者により削除されました
-
8 名前:匿名さん:2009/01/10 13:36
-
>>0シェイクスピアの日本語版の台本と同じくらいの台詞回しが普通に出来れば平気です
-
9 名前:投稿者により削除されました
-
10 名前:匿名さん:2009/01/10 13:59
-
入試の国語の平均点は、25~29点です
めちゃくちゃ簡単です
-
11 名前:匿名さん:2009/02/09 09:03
-
埼玉県の入試は北辰と比べて簡単です。
-
12 名前:国語マン:2009/05/16 02:22
-
文章讀解は必ず段落に番号をふり、読みやすくしましょう。
そして、段落ごとの要点をまとめるように訓練してください。
説明的文章、論説文は筆者が何を問題提示をしてるか読み取って下さい。
文学的文章は登場人物の構成、行動、変化を読み取る工夫をして下さい。
あと、読み取った文章は線を引くのが良いでしょう
国語の答えは必ず似たようなことが文章中にあるのですから、
根拠のある答えを導きだして下さい。
比喩、隠喩、擬人法、並立、補助の関係・・・等は教科書全てを
暗記するのがベストですが覚えなくても読み取る事は可能です
(「この表現の仕方はなんですか?」と聞かれたら終わりですがww)
-
13 名前:国語マン:2009/05/17 09:47
-
今の所、埼玉県では漢文は出ていません。
しかし、今年は現入試制度の最後の年。
「記念に漢文でも出すか・・・。」となったらたまったもんじゃありません。
しかし、どこの県も漢文は3~4問程度なので、
対策といぅても返り点、一二点の活用だけ覚えれば楽勝だと思います。
-
14 名前:国語マン:2009/05/20 08:20
-
古文は已然、連用形と係り結びの法則など覚える文法がいっぱい
ありますが、基本的には人物の述語さえ読み取れば大体の内容把握
が可能です。内容把握は大体で良いです。問題文と照らし合わせて
いけば理解していくと思います。
-
15 名前:国語マン:2009/05/25 09:55
-
漢検3級のテキスト使えば四字熟語、漢字の対策にもなります。
中学3年生以上の漢字は絶対出ません。
これは早めに取り組まないと駄目です。
毎日漢字は練習してください。
-
16 名前:国語マン:2009/05/30 01:10
-
動詞、形容動詞などの単語の種類ぐらいは覚えてたほうが良いでしょう。
覚えるだけではなく全て理解できればOK。
文節、単語に区切る作業は問題解きまくってください。
-
17 名前:国語マン:2009/06/01 09:19
-
社会や英語が得意だけど国語が苦手な人間は沢山いると思います。
そうゆう人間は高校行ったらマジで死にます。覚悟していてください。
文系の大学行きたかったら今から国語を必死に勉強して下さい。
決して国語を「日本語」だと思わないで下さい。
外国語ぐらいの覚悟で望まないと成長しないです。
受験生のみんな頑張ってください。
-
18 名前:匿名さん:2012/11/07 07:11
-
人により評価が違いますが、私は、中2の冬、本屋で手に取った 出口の国語(高校受験 理論編)が気に入って、
それをやった後、期末試験の国語がクラストップになりました。
それ以後も、国語は安定して、志望の高校に合格できました。
あまり、読書はしていませんでした。
読書だけでは気づかない、国語のテストのポイントがあると思います。
慣用句、熟語などは、国語便覧で覚えるようにしました。
-
19 名前:匿名さん:2012/11/07 07:11
-
問題解きまくってコツつかむしかないだろ
前ページ
1
> 次ページ