NO.10420956
<とばせ!ジョーク>復刻版
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0 名前:名無しさん:2004/08/27 02:50
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さあどうぞ!ジョーク待ってます!
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1 名前:このスレ好き♪:2004/08/27 09:54
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けっこう有名な(たぶん)実話
当時の米大統領クリントン(以後クリ)と日本の首相森喜朗が初めて会った時
森「Who are you?」
彼は、秘書に言われたとおり「お元気ですか?」と聞いたつもりだった。
普通なら「何言ってんだ、お前」と言いたいところだが、さすがはジョーク
に慣れたアメリカ人
クリ「I am Hillary's husband」
森は更に自ら恥をかいた
森「Oh!Me too.」
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2 名前:匿名さん:2004/08/27 12:34
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外国人に
Do you like your son?
と聞かれたので、私は下手な発音でこういった
Yes,I rub my son
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3 名前:(・”・)/登園中! ◆wkON221A:2004/08/27 12:39
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こりん星の免税店でこりんまんじゅう買ったら800ロリーしました
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4 名前:真:2004/08/27 12:47
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弁護士クールリッジは規則を守らないという理由で退学になった少女のために
学校側を名誉毀損で訴えた。
彼は学校側の証人ケネディ夫人に対して、少女のどこに非が会ったかを詰め寄った
ケネディ夫人「彼女はイチゴを食べました」
クールリッジ「ヘェ、イチゴを食べたのですか。それがどうして悪いのですか?」
ケネディ夫人「禁じられておりました」
クールリッジ「しかし、イチゴを食べるとどんな厄介なことが起きるのですか?」
ケネディ夫人「どうか、リンゴを食べるとどんな厄介なことが起きるか聞いて下さいませ。
ご存知の通り厄介なことがおこっています」
裁判は取り下げになった
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5 名前:Me too!(笑):2004/08/27 12:53
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ある若い娼婦の話というジョークを。
【骨の髄まで】
彼女は様々な事情があり娼婦をしている。彼女には八十を半ば過ぎたおばあさん一人がいるのみで他に血族はいない。当然彼女はおばあさんに娼婦をしていることを知られたくなく、ひた隠しにして暮らしてきた。
だが、その日は来てしまった。働いていた店が警察に摘発されたのだ。
娼婦たちは道に並ばされた。もちろん彼女も…
並ばされているところに彼女のおばあさんが歩いてきた。おばあさんはびっくりして言った。
おばあさん「どうしたんだいあんた、こんなところに並んでいるなんて」
娼婦「えぇ、その、これはね、そう!オレンジを誰かがただでくれるからというので並んでるの」
それを聞き、おばあさんもオレンジを欲しくなってしまったので並ぶことにした。
しばらくして、警察の情報収集が始まった。一人一人から丹念に情報を聞き出していったが、おばあさんの番になり刑事は驚いた。
刑事「あんた…一体全体そんなに年食っててどうやってやるんだい?」
するとおばあさんは、オレンジをどう食べるのか聞かれているのだと思いこう答えた。
おばあさん「そりゃ簡単さ。まず入れ歯をはずして、モノをくわえて吸って吸って吸い尽くすのさ」
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6 名前:(・”・)/登園中! ◆wkON221A:2004/08/27 13:01
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こりん星で散髪したら2500ロリー
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7 名前:匿名さん:2004/08/27 13:28
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前レスったものの消えたためもう一度
【凄腕スナイパー】
ある町にアルゴ12という凄腕のスナイパーがいた。彼は前回の仕事で壊れたスコープを買い換えるために銃器店へ行った。アルゴ「いいスコープはないか」
店員「このスコープはうちの店で一番の品です。あの山にある私の家の中まで見えますよ。」
アルゴはスコープを覗いてみた。するとアルゴは笑いだした。
店員「どうしました?」
アルゴ「あなたの家の中で裸の男女が騒ぎ回っていますよ。」
店員は慌ててスコープをアルゴから奪い取り家の中を覗いた。やがてスコープをゆっくり下ろし、店の奥からライフルと二発の銃弾を持ち出した。
店員「いまここにライフルと銃弾があります。この二発の弾で妻の頭と野郎のイチモツをそれぞれ打ち抜いたなら、このスコープは差し上げます。」
アルゴはライフルを構え、スコープを覗き、そして言った。
アルゴ「フッ…」
店員「なにかおかしいところでもありましたか?」
アルゴ「見てください。今なら一発でしとめられる状況ですよ」
店員はマシンガンを持って外に走っていった。
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8 名前:八百万のネ申 ◆H0yYZCz.:2004/08/27 18:12
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アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態で
はボールペンが書けないことを発見した。これではボールペンを持って行って
も役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月
と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度で
も、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
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9 名前:八百万のネ申 ◆H0yYZCz.:2004/08/27 18:12
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ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」
「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。
「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
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10 名前:八百万のネ申 ◆H0yYZCz.:2004/08/27 18:14
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昨日勇気を振り絞って告白した子から返事が来た
おいおい、手紙だよ、凄いドキドキですよ。
「きのう、ホントびっくりしました。
もう嬉しくて嬉しくて
いまも泣きそうなくらいです。
よろこんでお付き合いしてください」
ヒャッホウ!と喜んだけれど、今までの経験からこんなにうまくいくのは何かしら罠があると読んだね。
そしたら案の定縦読みじゃねえかw
プゲラw騙されるトコだったぜwww
お前らも気をつけろよ
個人的にこれかなり好きw
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11 名前:このスレ好き♪:2004/08/27 18:30
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>>8面白かった^^
好き♪
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12 名前:匿名さん:2004/08/28 03:45
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支援age
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13 名前:匿名さん:2004/08/28 07:07
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後家さんによって、世間知らずに育てられた男が結婚した。
ハネムーンのホテルで、花婿は家に電話した。
ベッドでなにかしなけりゃならないことはわかっているのだが、それがなんだかわからないというのだ。
「まぁ……それじゃね、あなたの……あなたの一番固いところを、お嫁さんがおしっこするところにいれればいいのよ」
真夜中になって、ホテルは救急車に出動を求めた。
「トイレに頭をつっこんでとれなくなったお客さんがいるんですが……」
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14 名前:真:2004/08/28 08:53
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少しイヤーンな有名ネタを
若い男性がラクダを連れて1人で砂漠を旅していました。
彼も若者、やはり欲情するときもあります。しかし彼は1人、欲情を満たす相手もいません。
そこで彼はラクダを相手にすることを思いつきました。
ラクダの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとするとラクダは前へトットット。
何度挑戦してもラクダは前へトットット。男は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。
そして旅を続けていると、前方に女性が倒れているではありませんか。
男が女性に近づくと、女性は「水を下さい。」と言う。
見ると女性は若くて魅力的、男は下心丸出しでこう言った。
「オレの言うことを聞くなら水をやろう。」
女性がうなずくと、男は水を与えた。女性がのどの渇きをいやすと、男は興奮気味に言った。
「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」
女性が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。
「ラクダを前から押さえててくれ。」
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15 名前:匿名さん:2004/08/28 11:53
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俺の学校で実際あった話。
授業中、おもむろに立った生徒と先生のやりとり。
生徒「先生、僕、持病の仮病が悪化したんで帰ります」
先生「そうか、お大事な」
誰も何もつっこまないのが不思議でたまらなかった。
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16 名前:八百万のネ申 ◆H0yYZCz.:2004/08/28 11:55
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あ、名前入れ忘れた
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17 名前:匿名さん:2004/08/28 12:19
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彼は家が欲しいと考えていた。だがどうせ買うならいい家が欲しい。彼は不動産屋に行った。
男「いい家はないですかね?」
不動産屋「この物件はいかがでしょう。」
男「えっ、駅から20分、くみ取り式、木造平屋と書いてあるじゃないですか。」
不動産屋「いえいえ、この物件はなんと目の前に裸の男女が騒ぎ回る所があるのです。
きっとあなたは興奮していてもたってもいられなくなりますよ。」
彼は即金で物件を購入した。
翌日、彼は不動産屋に行った。
男「てめぇ、騙したな!あそこは保育園じゃないか!」
すると不動産屋はすました顔でこういった。
不動産屋「騙してなどいませんよ。お見受けしたところあなたはそういう趣味の方だと思っただけですから。」
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18 名前:匿名さん:2004/08/28 13:06
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ある暗い夜道でのことだった。
男「すいません、ちょっといいですか?」
会社員「はい、なんでしょう?」
男「このあたりには電話ボックスはないですか?」
会社員「はい、ないですね。」
男「では交番か警察署はないですか?」
会社員「はい、ないですね。ここから五キロ離れたところに交番があるだけです。なにか困ったことでもありましたか?」
男「困るのはあんただ。」
男はそう言いながら懐から拳銃を取り出し、会社員に向けた。
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19 名前:このスレ好き♪:2004/08/28 15:26
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>>15
すごいね。言ってみたい。マジ、言ってみたい。
で、彼と同じように普通に帰りたい。