NO.10420744
爆笑ドッキリ
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0 名前:設立人:2003/11/09 14:21
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これから、面白い話しまーす。
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1 名前:『女優』バブ・リーナ ★:2003/11/09 14:21
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わくわく♥
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2 名前:設立人:2003/11/09 14:24
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上の言葉につられてこのスレ開いた人へ、ハズレだよ。
何も面白い話はねぇんだからよ、ハハハ。
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3 名前:『女優』バブ・リーナ ★:2003/11/09 14:24
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な~んだ♥
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4 名前:匿名さん:2003/11/09 14:25
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あっIDみたら一人語りの変人さんだ!
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5 名前:設立人:2003/11/09 14:26
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と見せかけて実はある。聞きたい?
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6 名前:『女優』バブ・リーナ ★:2003/11/09 14:27
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ききたかねーよ!!
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7 名前:匿名さん:2003/11/09 14:30
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なんだ?
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8 名前:匿名さん:2003/11/09 14:49
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コピペですが。
小学生の時、「私の生い立ち」という題の作文を書かされた。黒板に書かれた題を「私のナマイタチ」と読んでしまい、
ナマイタチを知らない私はみんながスラスラと書いているのに驚愕し、知ってるふりをすることにした。「ナマイタチ
とは、おきなわに住むドウモウな小動物で、人をおそうこともあります」。
後日先生から添削が戻ってきた。「生い立ちはおきなわではなくあなたのこころにすんでいます」と赤鉛筆で書いてあった。いい人だ。
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9 名前:全ミルクカフェ住民代表:2003/11/09 14:53
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設立人がつまらないからここは我々が占領した。
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10 名前:全ミルクカフェ住民:2003/11/09 14:54
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おーう!!
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11 名前:るん♪ ◆dgynt63.:2003/11/09 15:22
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さて、浦島太郎の昔話をご存知ですか?
浦島太郎という青年がカメを助けて竜宮城に行くという話です。
この話の最後は、
『竜宮城から帰ってくると、もとの世界では何十年も過ぎていました。
ショック状態の浦島太郎は、「開けてはいけない」と言われていた
玉手箱を開けてしまいました。すると、中から白いけむりが
モクモクと上がり、浦島太郎は、お爺さんになってしまいました。』
こんな感じだったと思いますが、
近年の研究の成果で新しい資料が見つかり、
『この物語には続きがある!』
と言うことが分かってきたのです!
以下は、発見された浦島太郎の続きの話です。
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12 名前:るん♪ ◆dgynt63.:2003/11/09 15:23
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その後の浦島太郎
ある日、一人で寂しく暮らしていた浦島に、
運命の転機が訪れました。
それは、一人の若い女性と知り合ったことです。
その若い女性というのは、
浦島が竜宮城に行く前に付き合っていた女性にそっくりでした。
浦島はメラメラと燃え上がってくる、
恋の炎を消す事が出来ませんでした。
当然と言えば当然ですよね?
体はお爺さんでも、心は若いままなのですから!
しかし、若い女性は年老いた浦島を相手にしてはくれません。
浦島は、その若い女性の気を引こうと、
その女性の事を調べ上げ、必要以上に付きまといました。
今で言う、「ストーカー行為」です。
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13 名前:るん♪ ◆dgynt63.:2003/11/09 15:23
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そんなストーカー行為を繰り返している浦島は、
さらなる運命の転機を迎えることになりました!!
それは、ある日・・・。
ある日、いつものように若い女性の家をストーキングしていると、
その家には女性の他に、もう一人、
若い女性の祖母らしき人物が住んでいることに気が付いたのです。
浦島は驚きました。
その、祖母らしき人物というのは、
まぎれも無い、浦島がかつて愛した女性だったのです!!
若い女性は、その女性の孫だったのです。
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14 名前:匿名さん:2003/11/09 15:23
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その女性は、年老いていたものの、
浦島は運命的な巡り合わせを感じました。
浦島は懐かしくなり、そのお婆さんに話し掛けましたが、
帰ってくる言葉は、
『生活が苦しい。』
とか、
『あんたを信じて、誰とも結婚せずに待っていたのに・・・。』
と、逆に攻め立てられてしまいました。
『責任取ってよっ!!』
との、お婆さんの訴えに負け、
『孫がいるのに結婚していない。』
と言う、お婆さんの大嘘を見抜けなかった浦島は、
そのお婆さんと結婚しました。
浦島は初婚ですが、相手は二度目の結婚です。
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15 名前:匿名さん:2003/11/09 15:24
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それから・・・。
結婚した浦島は、新居を構えることにしました。
しかし、浦島は、
『海はワシにとって鬼門だ!』
と言って、山奥に新居を建てて幸せに暮らし始めました。
波乱万丈の人生を送って来た浦島に、
やっと、穏やかな時間が流れるようになったのです!
しかし、悲しいことに、そんな穏やかな日々は、
そう長く続きませんでした・・・。
なぜなら、ある日、
お婆さんが川から大きな桃を拾って来てしまったからです・・・・。
~ おしまい ~
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16 名前:匿名さん:2003/11/09 15:27
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http://homepage2.nifty.com/ryuhtin/
のコピペ
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29 名前:173人目の素数 ◆mLBkcHKc:2003/11/10 09:45
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ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐' ヽ:::::::/ ゝ‐;----// ヾ.、
[ }二 .r-'‐┬‐l l⌒ }
゙l リ ̄ヽ l:::::::::::!ニ! !⌒ //
. i ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ':::::::::::::::::ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::i/‐'/
i::::::::::::: .:::ト、  ̄ ´ ::::::::∪::::::l、_/::
!:::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
ヽ::::::::::: --───-- :::::::::::::::::: !::::::::::::ト、
俺にだって・・・ネタが無いときもある。
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32 名前:173人目の素数 ◆mLBkcHKc:2003/11/10 10:20
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MMR 特別編 ネタフリ
糸冬
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33 名前:匿名さん:2003/11/10 10:43
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ワラタ
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34 名前:決戦w@筑前守秀吉 ★:2003/11/10 10:46
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かっかっかっかw爆笑ですw
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35 名前:絶対王政@暴君代ゼミ団長 ◆Maki/RZM:2003/11/10 11:57
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おもしろい話をします。
ある所に一匹の犬がいました。
その犬の名前は忘れてしまいましたが、とにかく全身真っ白でした。
尻尾まで白かったのです。尾も白い話。
つまり、おもしろい話でした。
プククククwww
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36 名前:匿名さん:2003/11/10 11:59
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36
・:*:・( ´,_ゝ`)。・:*:・ポワァァァン・・・
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37 名前:匿名さん:2003/11/10 12:02
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ワラタw
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38 名前:匿名さん:2003/11/11 11:56
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>>35
チンカス
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39 名前:匿名さん:2003/11/11 13:17
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MMRなつかしい。
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40 名前:『女優』バブ・リーナ ★:2003/11/12 10:49
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素数さんナイス♥
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41 名前:設立人:2003/11/12 12:04
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一晩置いて今日見てみたらこんなに書きこみされててビックリ!
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42 名前:『女優』バブ・リーナ ★:2003/11/12 12:18
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あ!!騙し人!!
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43 名前:設立人:2003/11/12 12:26
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騙したつもりはないんだけど、あの後ちょっと席はずして、結局、何の話もしなかっただけ。
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44 名前:『女優』バブ・リーナ ★:2003/11/12 20:12
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じゃあこれから面白い話たのむわよ♥
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45 名前:設立人:2003/11/12 22:18
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まあ「爆笑ドッキリ」って表題がついているから、ドッキリがメインなんだけど、
ドッキリを仕掛ける方としては面白く、仕掛けられた方にとっては迷惑至極な話をするよ。
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46 名前:設立人:2003/11/13 12:10
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みんな日帰りじゃなくて、泊まりで参加する行事ってある。とくに学校の修学旅行とかでこれをやると面白いんだけど…。
俺のクラスには、俺がめっちゃキライな奴(男)がいるわけ。というより、みんなに嫌われている。
ちょっと創造して欲しいんだけど、一度話しかけたら、ず~っと話しつづける奴が自分の前にいたらどう思う?。
「自分が迷惑かけてるってわかんねぇのかよ」って言いたいくらい。
人が勉強してても、単語を覚えていても、何をしてても、ず~っと話し掛けてくる。
俺たちのクラスではそいつを「出張迷惑人」って呼んでる。
ある日、俺と俺の友達はもう何とかしようと思って、そいつにいろいろ言ったわけ。
そしたらそいつ、メッチャキレた。まあ、そのキレかたがウケルんだけど…。
そいつ「君たちは僕の行動を制限して、僕は迷惑なんだよー!」って言ってた。
俺たちとしては、オイオイそれはおまえだろ、って感じ。
そして何よりそいつはキモイ。
いつもニコニコしてんの。何もないのに。
結局、以上の2点より、俺たちはそいつを辱めることにした。
(前置き終了)
ゴメン、前置き長すぎた。
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47 名前:設立人:2003/11/13 12:14
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じゃ、その本体の話をするよ。
そいつは修学旅行とか泊まりの行事でも、就寝時間がくるとさっさと寝ちゃうの。
マジつまんない、って俺は、高1のときから思ってた。
でも俺たちはいろいろ考えて、そこを逆手に取ったワケ。
みんな体育の授業でマットを準備したり片付けたりした経験があると思うけど、あれって片側3人ずつで持ち上げるでしょ。
まあ6人要らないこともあるけど、そういうことは今回ちょっと置いといて。
つまりは、そいつの布団を、片側3人ずつ、全部で6人で持ち上げるっていうこと。
もちろん電気なんかつけないで暗闇の中で、そいつに気づかれることなく瞬時に持ち上げるわけ。
そいつはビックリしたと思う。ていうか、ビックリじゃ済まなかったはず。
そいつ「うわー、うわー、うわー!」て大声出して叫んだの!
俺たちが布団をつかんだ瞬間から、1m+20cm近く布団が持ち上げられるまでのたった1秒間に
そいつは大声で(ちょっと怯えた声でもあったけど)「うわー」を三回連呼した。(マジでウケた)
俺たちその声聞いてさ、もう腹の力が抜けっちゃって、布団から手を離した。
もちろんそいつは重力に引かれるままに、布団ごと畳に落下!
だけど俺を含めた実行犯はみんな背丈がバラバラだったから、そいつはフツーに落ちたんじゃなくて
回転しながら落ちた。
でもまだこれだけじゃ終わらなかった。
これまた俺の友達なんだけど、そいつが落下した直後に、そいつの写真を撮った奴がいて、
後日見せてもらったけど、これもウケた。だって、寝ぼけた顔して畳の上で四つん這いになってるんだもん。
爆笑せずにはいられなかったね。
もちろんそいつは落下した後、かなりキレて、大声でなんか叫んでたけど、もうその頃には俺たちは布団の
中に戻っていて、奴が何をわめこうと寝たふりをしてた。
結局そいつは、自分で布団をきれいに敷きなおして寝た。
(おしまい)
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48 名前:設立人:2003/11/13 13:39
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みんなは何かネタないの? ちなみに俺の話少し省略されちゃったけど、最後まで読んでね。
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49 名前:匿名さん:2003/11/13 13:39
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47-48の何が面白いのか俺にはわからん。
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