NO.10420615
【鈴木長十】代ゼミは長十を中心とする駿台の予備校【俺は神】
0 名前:鈴木長十:2003/12/03 05:21
荒らしまくるぜ。
1 名前:鈴木長十:2003/12/06 11:15
僕、鈴木長十だよ。これが、解けるかい?
問題1
次の文章について、妥当なものにはTを、不適当なものにはFを( )の中に記入せよ。
1.( )ミクロ分析は、市場における価格の役割に焦点を合わせることから、価格分析ともいわれる。
2.( )神の見えざる手とは、市場の価格調整メカニズムのことである。
3.( )価格が伸縮的に変化する場合、超過需要の状態であれば、価格は低下する。
4.( )供給の減少は、市場の価格を引き上げ、売買量を増加させる。
5.( )生活必需品については、通常、需要の価格弾力性は1より大きい。
6.( )一方の商品が負の財であれば、無差別曲線は右上がりの形である。
7.( )両方の商品が正常財のときは、所得―消費曲線は左上を向いた形になる。
8.( )収穫逓増の法則が作用するときには、平均費用は逓増する。
9.( )完全競争下の企業にとっては、価格=平均収入=限界収入の関係が成り立つ。
10.( )長期平均費用曲線は短期平均費用曲線の最低点を結んだものである。
11.( )独占では競争市場と比べて、価格は高く、供給量は少ない。
12.( )価格差別が行われている場合、需要の価格弾力性の大きい市場には高い価格が付けられる。
13.( )暗黙の協調の下で行われるプライス・リーダーシップは、価格カルテルと同様の効果をもつ。
14.( )生産者余剰とは、総収入から可変費用を差し引いたもので、利潤に固定費用を加えた値に等しい。
15.( )公共財については、市場に任せておくと過大生産になってしまう。
問題2
賃金率の上昇は、家計の労働供給(所得稼得)にどのような影響を及ぼすか、無差別曲線分析にもとづいて明らかにしなさい。
2 名前:鈴木長十:2003/12/15 03:54
レスしてくれよ。代ゼミの愚民どもたちよ。
3 名前:匿名さん:2004/01/17 08:55
伊藤和夫
4 名前:鈴木長十:2004/01/17 08:55
僕、鈴木長十だよ。これが、解けるかい?
問題1
次の文章について、妥当なものにはTを、不適当なものにはFを( )の中に記入せよ。
1.( )ミクロ分析は、市場における価格の役割に焦点を合わせることから、価格分析ともいわれる。
2.( )神の見えざる手とは、市場の価格調整メカニズムのことである。
3.( )価格が伸縮的に変化する場合、超過需要の状態であれば、価格は低下する。
4.( )供給の減少は、市場の価格を引き上げ、売買量を増加させる。
5.( )生活必需品については、通常、需要の価格弾力性は1より大きい。
6.( )一方の商品が負の財であれば、無差別曲線は右上がりの形である。
7.( )両方の商品が正常財のときは、所得―消費曲線は左上を向いた形になる。
8.( )収穫逓増の法則が作用するときには、平均費用は逓増する。
9.( )完全競争下の企業にとっては、価格=平均収入=限界収入の関係が成り立つ。
10.( )長期平均費用曲線は短期平均費用曲線の最低点を結んだものである。
11.( )独占では競争市場と比べて、価格は高く、供給量は少ない。
12.( )価格差別が行われている場合、需要の価格弾力性の大きい市場には高い価格が付けられる。
13.( )暗黙の協調の下で行われるプライス・リーダーシップは、価格カルテルと同様の効果をもつ。
14.( )生産者余剰とは、総収入から可変費用を差し引いたもので、利潤に固定費用を加えた値に等しい。
15.( )公共財については、市場に任せておくと過大生産になってしまう。
問題2
賃金率の上昇は、家計の労働供給(所得稼得)にどのような影響を及ぼすか、無差別曲線分析にもとづいて明らかにしなさい。