NO.10451383
さらば愛しの横浜校
-
0 名前:名無しさん@珍走団:2006/02/20 05:51
-
吉野先生とお友達の東進ハイスクール講師・安河内哲也先生もまだ駆け出しの頃、
騒いでた受験生を講義中に殴って血を出させちゃって、その親に怒鳴りこまれたって。
それ以来先生も「だいぶ丸くなった」って御自分でおっしゃってた。
悪いのは生徒の方だと思うよ。吉野先生の授業中にふざけるなんていい度胸してるよ。
こんなことで有能な先生が葬り去られたら予備校界の大きな損失だよ。
もう横浜校なんか出講しなきゃいいんだ。吉野先生がんばれ。
-
1 名前:匿名さん:2006/02/23 04:55
-
>>0
氏ね!
-
2 名前:匿名さん:2006/02/23 18:46
-
“体罰”の代ゼミ「族上がり講師」の評判
年収1億、スター街道爆走中だったが…
元暴走族の肩書で知られる代々木ゼミナールの人気カリスマ男性講師が、講義中に男子生徒の顔を数回殴り、けがをさせていた事件が波紋を広げている。同様の体罰は珍しいことではなかったらしく、数々の「伝説」が…。熱血指導か、それとも“暴走”か、ガチンコ先生の評判を追った。
問題になっているのは、代ゼミで古文を担当する吉野敬介講師(35)=写真。
代ゼミによると、吉野講師は6月8日午後4時20分ごろ、横浜校(横浜市)での講義中、私語をしていた私立高3年の男子生徒(18)を注意したが、態度を改めた様子がなかったため、「お前だよ、お前」と言いながら顔を数回殴り、5日間のけがをさせたという。
授業を受講していた浪人生は「殴ったといっても、メガネが飛ばない程度。前の週の講義でも現役(高校生)の私語がうるさかった」。別の受講生も「殴られた生徒が吉野先生に謝りに行っていたはず」と、普通の先生ならさほど問題にならなかったとみられる。
吉野講師は高校時代、神奈川県下3000人の暴走族を率いる“特攻隊長”だった過去を持つ元暴走族講師。自著などによると、20歳のころに交際していた女性にフラれ、大学受験を決意。わずか4カ月の勉強で国学院大学に合格し、代ゼミの講師試験に史上最年少、最高得点で合格したという触れこみ。
実際、吉野講師は『肩書』を意識してか、髪形をリーゼントできめ、授業中は「オレのバックにヤクザがいる」と話し、若かりしころのヤンチャ話を披露。「雑談が面白くて退屈しないし、授業内容も分かりやすく、すぐ定員に達し締め切られてしまう」(浪人生)と、少子化が進み生徒集めが難しい業界にあって看板講師となっていた。
吉野講師も「オレが代ゼミで一番古文がデキる。ライバルはいない」と語り、参考書のほか、少年隊の錦織一清主演でビデオ化された『だからおまえは落ちるんだ、やれ!』など著書8冊を出版。テレビ番組では「年収1億円」と語るなど、“スター講師街道”を爆走中だった。
-
3 名前:匿名さん:2006/02/23 18:47
-
一方で、「私語・居眠り・携帯電話の使用が見つかると、殴られたり、退場させられた」と厳しい講師として有名だった。特に、授業中の携帯使用には「床にたたきつけて粉々に壊された」との伝説がささやかれ、「文句を言ったら、弁償分の金をくれた」との後日談付きで噂されていた。
もっとも、代ゼミでは、吉野講師が周囲に迷惑をかける受講生に厳格に対応していたことは認めるものの、恐怖の“携帯破壊伝説”には「確認していない」と否定。
体罰の是非はともかく、こうした肩書や伝説が裏目に出て、被害者や家族の感情を波立たせてしまった可能性はある。
関係者によると、吉野講師は体罰が問題化した後、「申し訳ないことをした」と、被害者らに謝罪し、和解。代ゼミからも厳重注意と減給処分を受け、県警神奈川署は傷害容疑で吉野講師を書類送検する方針だ。
「仕事一本・夢一本・ロマン一筋」という座右の銘を持つ吉野講師。近著『さらば、借り物人生』では、「人生で最も輝かしい日は、成功した日ではなく、挫折から立ち直ろうと決意した日だ」と記しているが、その胸中は…。
-
4 名前:匿名さん:2006/02/23 18:47
-
昔の事は関係ない!そんな授業中喋るやつ追い出せばよかったのに。
前ページ
1
> 次ページ