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くそ駿台頭にきたぞ-生徒の俺にも言わせろ

0 名前:名無しは、駿台:2009/12/12 12:03
駿台御茶ノ水の数学クラスで、インフル野郎がマスクもせずに
せきをしまくり、我輩もうつされそうになった。以後、1月ほど
予備校いくのをやめていたのだが、来月の模試を受けようと受付に
いったら、授業に出席して、クラスリ-ダ-を通して模試を申し込めだ
とよ。でもよ、予備校でインフルかまされて、高校を出席停止にな
ったら、本末転倒だぜ。こっちは授業料払ってんだから模試だけでも
受けさせろ。あほんだら。このインフル野郎はまだゴホゴホやって
るそうじゃねえか。」
1 名前:匿名さん:2009/12/12 12:53
>>0
kitigai
2 名前:匿名さん:2009/12/13 04:00
潔癖?
3 名前:匿名さん:2009/12/14 15:32
新型インフル怖いなら入院したら
駿台で集団感染はまだ起きてませんから
くだらないデマ流す工作員かよ
4 名前:匿名さん:2009/12/15 04:19
>>3
駿台が業務妨害で警察に通報したら
普通に逮捕されるレベルだから、駿台の対応が楽しみだな
5 名前:匿名さん:2009/12/18 10:40
集団感染なんて一言も言っていないぞ。俺だけこの野郎に移され2日ほど熱を
出した。周りの人間も、文句こそ言わないが、迷惑そうな顔をしていた。周りの
人間に移ったかどうかわからない。俺はずっとやすんでいるのでね。
俺が問題にしているのは、模試受けたいのなら、授業うけて、クラスリ-ダ-
通して模試を申し込めとめんどくせ-こという駿台受付のね-ちゃんのことだよ。
6 名前:匿名さん:2009/12/21 06:53
kichigai
7 名前:匿名さん:2011/03/05 06:08
良子さんのエステ代に消えるのが許せません
8 名前:匿名さん:2012/02/28 03:24
許せませんね
9 名前:匿名さん:2020/04/19 15:43
ぴょろぴょろぴょろ
10 名前:匿名さん:2025/05/21 22:01
同時にアニメ化に伴いプロジェクトの知名度が急上昇した事でふとましい体型を新参から散々ネタにされ、「デブ(直球)」、「土俵入り」、「紫ピクミン」、果ては『サンライズのふとましい紫の奴』繋がりで「ドム」呼ばわりされるようになった。その他亜種に「サイコガンダムMk-Ⅱ」(紫で体格がでかい事、一期11話の学祭の講堂使用を巡るクジに外れて体育座りしているシーンがMA(モビルフォートレス)形態を彷彿させる事に由来)が存在する。
11 名前:匿名さん:2025/05/27 21:23
大川忠(おおかわ ちゅう)は、駿台予備学校化学科講師。元代々木ゼミナール講師。町田校に出講。
経歴
1972年、東京大学理学部化学科卒業。
東京大学大学院博士課程修了。
理学博士(東京大学)。
博士論文「赤外分光法及び反応速度解析による不均一触媒反応の研究」
駿台予備学校化学科講師(1982 - 年度)。
元 代々木ゼミナール講師。
授業
受験化学としてのテクニックを教えることを批判し、化学自体への根本的な理解を促す。
かなり深い所まで解説してくれる。大学の先生が高校範囲の授業をしてみたら…というイメージ。
希望者にvan't Hoffの式の証明のプリントを配布していたこともある。有機分野ではLiAlH4についての話もあった。
天才肌の講師であり実力も確かなもの。その分、演習問題の解答はあっさりしている。
よく時間前から授業を始める。早く終わる訳ではない。
学問としての正しさや有効さを重要視される。
問題の設定に対して、本来求めたいものは逆である、このような反応は実際には進行しない、実際には有効な近似ではない…など、不適切であることに苦言を呈されることもしばしば。なぜ不適切なのかも説明してくださる。
12 名前:匿名さん:2025/05/27 22:04
神(GOD)である。
13 名前:匿名さん:2025/06/09 00:40
授業はほんわかした関西弁で進められる。喋りが上手く、授業に引き込まれる。
「ノート取らなくてええからな~、まずは見ててくれ~」と、問題の大まかな方針や、公式の図形的イメージを前でやってみせた後で、ノート用に丁寧に板書し直すことが多く、とても分かりやすい。
パターン毎の解法暗記ではなく、根本原理の理解を重視する。
極限分野の授業では、主要項を重視する話から、最終的にテイラー展開まで解説する。
テイラー展開は、易しい問題の場合、使うのに適さない場合もあるが、難問であるほどあっさり解決して、師の解説を聞くと感動する。また、1次近似、2次近似への理解も深まる。
問題を深く理解するため、微分方程式について解説することもある。
バームクーヘン分割や傘型分割はあまり好きではなく、テクニックに頼らずとも、まっとうにやれば確実に解けることを強調する。
一問一問を深く解説するときは、テキストの一部の問題をプリント配布で済ませることがある。プリントを読めば、理解できる生徒には、数学的に深い話が聞けるので好まれる。
紹介する別解の中には、他の講師の解説や、参考書では中々目にしない、独特なものもある。特に、求積分野ではアクロバティックな解法を見せることがある。
煩雑な積分計算でも、その場で暗算で計算し、テキストや授業メモはほとんど見ない。

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