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ハッスルヒデ! 斉藤英之(英語)について語るのだ~
0 名前:名無しは、駿台:2004/07/06 15:43
斉藤英について語ろう。
ところで、どこの大学をでてるの?
281 名前:匿名さん:2007/09/29 13:45
>>280
駿台はもぐり公認の予備校だが?
282 名前:匿名さん:2007/10/09 12:14
「勉強しない奴は社会に出てからリタイアする」
ヒデかっこよす
283 名前:匿名さん:2007/10/09 14:20
>>282
それ自分のこと言ってるんだよ。
284 名前:匿名さん:2007/10/10 10:50
ワンダーフォーゲルやろうぜ!
285 名前:匿名さん:2007/10/11 13:49
第2回判定模試で英語偏差値68.7とれました!
ありがとうございました!
286 名前:匿名さん:2007/10/11 14:13
模試の結果ってどこでもらうの?
287 名前:匿名さん:2007/10/11 14:16
教務のいる所
288 名前:匿名さん:2007/10/11 14:48
>>285すごいな
やっぱプリント全部覚えた?
289 名前:匿名さん:2007/10/12 10:35
ヒデは実はスポーツマン。
オリエンテーリング全国大会団体の部で、
埼玉県チームの一員として優勝に貢献したことを楽しそうに語ってた。
オリエンテーリングのマイナーさを嘆いてた。
基礎体力大事だよな、
っていうか、ヒデの質問に変な答えする人たちが多いことに、
自分がその人たちを含むクラスの一員であるのが恥ずかしくなる。
290 名前:モリシチャン:2007/10/12 11:41
所詮いらない人間だ
291 名前:匿名さん:2007/10/12 12:02
そしてモリシチャンも。
292 名前:匿名さん:2007/10/12 12:09
>>288
9割方。
第5文型動詞の表は諦めたけどww
あと、毎日音読すると読むスピード早くなるよ。
ヒデさんありがと。
293 名前:匿名さん:2007/10/12 12:14
ヒデさんのすごいところ
・ヒデプリのおかげで、普通ならその場その場で言って終わる文法、構文事項そして設問の解き方等を体系的に身につけることができる。
・授業中に読解上必要な構文上の質問を当ててくるので、授業の雰囲気は常にエキサイティング。
・雑談がおもろい
以上ヒデ信者でした。
294 名前:匿名さん:2007/10/13 04:14
当てられて喜んでるなんてガキだな
当てるのに時間使って授業内容薄くしてるんだから楽なもんだよな
295 名前:匿名さん:2007/10/13 10:43
直前講習でも指名するかな?
296 名前:匿名さん:2007/10/13 15:19
ヒデは神
297 名前:匿名さん:2007/10/14 07:10
ヒデ受けたいけど、きっと答えられなくて泣きをみるから
潜らせてと言えない俺がいる。
周りにも迷惑だしな。あーあ。船岡より全然いいと思うんだ。
298 名前:匿名さん:2007/10/14 10:15
>>297
当てられて間違うことに意味があるんだよ。
先生も言ってたよ。もっと恥をかけって。
「あーあー間違えちゃった、てへへ☆」みたいなノリでいいんじゃないかな?
本番で間違うよりマシだから。
299 名前:匿名さん:2007/10/14 10:18
俺は受けたことないから分からないけど、単純に分かりやすいだけの授業
より、こういう指導をしてくれる先生の方が、伸びると思うよ。
予習に気合が入るし、復習も頭に定着しやすい。
大学に入って、数学系でこういう先生に当たったけど、最初はウザかった
けど、鍛えられたし最終的にはその教科が好きになったから感謝してる。
300 名前:匿名さん:2007/10/14 10:43
いや復習なんか出来んから
301 名前:匿名さん:2007/10/14 10:53
どS講師
その名もh
302 名前:匿名さん:2007/10/14 11:25
ドMの僕にはタマりません><
303 名前:匿名さん:2007/10/14 11:26
>>299
言ってることは納得できるが、なんかヒデの自演くさいなww
304 名前:匿名さん:2007/10/14 13:49
緊張しすぎて逆に何も覚えていない俺乙
305 名前:匿名さん:2007/10/15 13:31
ヒデが舌打ちする度に我慢汁が…ドクッ…ドクッ
306 名前:匿名さん:2007/10/16 11:46
彼の授業を受けていると、高校のノリを思い出す
307 名前:匿名さん:2007/10/17 14:47
桑田佳佑に似てるよね
308 名前:19♂:2007/10/17 15:40
どこの校舎にいるの?
309 名前:匿名さん:2007/10/17 20:51
市谷、大宮には確実にいる。他は知らない。池袋とかはいそうだけど・・・
310 名前:匿名さん:2007/10/18 11:28
池袋にいるよ
311 名前:匿名さん:2007/10/20 04:38
出席率どれくらい?
市谷SCは6割くらいだお。
SBからの潜りを併せてw
312 名前:匿名さん:2007/10/20 09:13
こんだは~
313 名前:匿名さん:2007/10/24 15:11
何回も指される人と一回しか指されない人の違いって何?
314 名前:匿名さん:2007/10/24 16:21
>>313
間違えたやつは何回か当てんじゃん?
315 名前:匿名さん:2007/10/25 11:11
逆じゃね?
「え~っとぉこれからは、まず一回全員当ててぇ答えられなかった者は次から当てません。でないと授業が進まない!!!!」と、後期が始まって2、3回目の授業で言ってた
316 名前:匿名さん:2007/10/26 06:44
>>315
ええ?
答えられない奴も当てまくってんじゃん。
で、そいつがドロップアウトすると
「○○は一回も答えなかったなあ~」
と寂しそうに言って、そいつのカードを胸ポケに入れる。
317 名前:匿名さん:2007/10/26 10:41
講習でもプリント配る?
318 名前:匿名さん:2007/10/26 12:39
>>316じゃあクラスによって違うのかね
319 名前:匿名さん:2007/10/27 02:33
>>318
市谷SCだけど。
そっちは?
320 名前:匿名さん:2007/10/27 03:07
>>319大宮の現役クラス
321 名前:匿名さん:2007/10/27 09:11
>>317
夏期の医系英語だと配ったお
>>320
現役時代にヒデに出会えるなんてウラヤマシス
322 名前:匿名さん:2007/10/30 14:49
英さんのプリントが覚えられない…
高1の間に覚えなきゃ汗
323 名前:匿名さん:2007/10/30 15:25
高1でヒデと出会えるなんて…
東大も夢じゃない
324 名前:匿名さん:2007/10/30 15:47
ヒデに期待してたんですが、まったくの期待はずれ。
なんの変哲もない。まだ、大島先生の雑談聞いてたほうが発見があるし、まし。
325 名前:匿名さん:2007/10/30 21:24
ヒデって講習の時も指名制度取ってるっけ?
326 名前:匿名さん:2007/11/01 12:41
>>324
船岡乙
>>325
普通にやってるよ?
でもサテの時はどうするんだろうか?
327 名前:匿名さん:2007/11/04 02:12
深夜01:00
邪気眼は明日の予習をやっと終えた。
楽しみだなー、明日の景安先生の授業。
今度はどんな悪ノリ実験をするのだろうか。
スプレー火炎放射器なんて、正直リア小レベルの低脳行為だ。
だが、大の大人でしかも超人気講師、景安聖士がやるとその恥ずかしさも忘れる。
いい息抜きにだなー。
雑談もおもしろい。家族の話題から察するに、奥さんとの結合は三重結合ぐらいだろう。
我が家の両親は…?
…たぶん塩化ベンゼンジアゾニウムの配位結合くらいか。
そんなことを考えるうちに邪気眼は眠りについた。
駿台がもたらす濃密な一日のおかげで、毎日快眠…のはずだった。
深夜3:00
邪気眼の目の前には黒い空間が広がっていた。しかし、暗いわけではない。
ふと前を向くと、いじめっこの一人が立っていた。髪を少し染めていて、女性が弱そうないわゆる「甘いマスク」というやつをしていた。部活をやっているせいで体格もいい。…忌々しい、高校の時そのままの姿は、
はっきり見えるのだが、黒い背景の上にぼっ~と浮かんでいて距離感がつかめない。
「おっ○○じゃんかー?お前代ゼミ生だっけ?」
「違うよ…駿台だよ」
と俺は返答してしまう。相手にしなければいいのに。
「ひゃひゃひゃひゃ。この間週刊誌に載ってたべ。試験問題刷って金をたらふくぶんどってる予備校か。
またお前はカモにちょうどいいんじゃね?ゴミが」
他のもう一人の奴が気づくとそこに居た。
「てめーよ。後期SCに落ちたんだって。国立行くんならSB以上じゃないとダメなんだろ?お前受験あきらめろや」
「判定模試で市谷校舎の玄関に張り出された。余裕でSBの平均超えた…(おいおい、無視しろって)」
「ぷぷぷぷっ」
「へっ」
二人そろって、これでもかというぐらいに生理的に不快な笑みを浮かべた。
「判定模試って標準レベルの模試なんだろ」
「でもさあ、医学部って難関なんだろ?難しい問題を解かないといけないんだろ?」
「意味ねえじゃんか、そんなカスい模試でいい点とったって」
「おいおいカスはコイツじゃねえか」
こんな不毛な押し問答が無限に続くかと思われた。
328 名前:匿名さん:2007/11/04 02:15
「カスは君たちじゃないか」
どこかで慣れ親しんだ声が聞こえてきた。
「じゃあthatの意味を6個言って見ろよ」
ふと隣をみると、紛れもない斉藤ヒデが、俺がいままで授業中に見たこともないような険しい顔つきで、奴らを睨め付けていた。
「to不定詞の副詞用法の意味を…」
「(…ヒデ先生痛いよ、やめて)」
「なんだてめえはよ」
「君たち判定模試で偏差値いくつだ?」
「しらねーよ。学校で受けさせられた河合の模試しか受けてねえ」
「じゃあその全統模試で偏差値いくつだ?」
ヒデは続けた。
やりとりを聞いているうちに、俺の手にはボロボロの英語入試問題NM2のテキストが握られていた。
この肌触り、そう俺はこのテキストにヒデプリを挟んでいて、他の英語教材を学習する時にもヒデプリに立ち返るために、毎日持参していた。
最前列に座っている時に、大島に絡まれたこともある。
「…覚えてねえよ。第一俺らはもう大学生なんだから偏差値なんて関係ねえだろ。英語なんてクソくらえだ」
もうひとりの奴が口を開けた。
「そうだよな。浪人じゃねえんだよ、俺らは」
「ほほう。じゃあ君たちはどこの大学行ってんだ?」
奴らの表情が一変する。
「うるせえよ。俺の大学就職いいんだぜ。経済雑誌に載った」
「Fランクの割には就職が穴場な大学ってことで?(笑)」
と俺はあざ笑ってやった。
そう、某経済雑誌の中吊り広告に、奴らの行った大学がそんな風に掲載されていた。
電車を降りて速攻でコンビニで立ち読みをして、ニヤニヤ笑ったことを思い出した。
329 名前:匿名さん:2007/11/04 02:18
すると突然空気が一変し、奴らが俺の方に歩みよって、俺の胸ぐらを掴んできた。
「このクソ野郎!ふざけやがって!お前みたいな分際で医者なんかになってたまるかってんだよ!」
と目を真っ赤にさせて叫けぶと、いきなり俺をつっぱなした。俺はバランスを保てずに力なく倒れるほか無かった。
「お前学校で中の下の成績だったよなぁ。クラスのみんなで『あいつが医学部?キモイ死ね』って思ってたんだぞ。○○のくせに生意気なんだよ。死ね」
「だから見返そうと思って、今駿台で頑張ってるんだよ。自分が変わるチャンスはここしか無いと思ったからなあ。人生かかってんだ…」
と言った瞬間視界が暗転した。
あの時と同様、頭を靴で踏まれていた。
もう一人の奴が言う。
「この際二度と駿台で勉強できねえようにしてやるか。なあ。」
スラムダンクのワンシーンを彷彿させるようなセリフだ。
「(…ヒデさん助けて)」
330 名前:匿名さん:2007/11/04 02:20
そう願った瞬間、放さず握っていた英語入試問題研究NM2のテキストの感触が、堅く冷たい金属なようなものに変わっていた。
とっさに、俺は何も考えずにそれを奴のふくらはぎににぶつけてみた。
「ギャーッ!」
と奴は大声でさけぶと、俺の頭上の圧力が消え、俺は全身の筋肉をめいいっぱい使って、急いで立ち上がった。すると、目の前にはふくらはぎを押さえた奴が横たわっていた。
「チクショウ!いてえよいてえよ!!あ゛ーあ゛ー」
奴のふくらはぎはぱっかり裂けて、押さえた手の間から鮮血がドバドバ流れ出ている。
手を見ると、そこにはどこにでもありそうな文化包丁が握られていた。奴の血で真っ赤に染まっている。
俺はカッと目を見開くと、もう一人の奴に視線を移した。
そして、そいつの表情を見るまでもなく、俺はそいつに文化包丁を突き立てながら突進していった。
「死ねえええーーーー!」
市谷校舎の2階踊り場を走っているような、つまり堅いジュウタンの上をしっかりグリップしながら走っているような感覚だった。
「いやあああああああああああ!」
ズドン!