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0 名前：名無しさんを押してくれる風がある：2010/08/24 16:36

”「オレの塾にはすごいヤツがいる」「オレの親戚の兄ちゃんはすごい」
「オレの家の近所に東大生がいる・・・・」ふんふん、それで、それがどうしたんだ。
世の中で一番つまらないのがこの手の話題である。
だってそういう話をしたがるヤツに限って馬鹿だからだ。

本当に賢い人間で、しかも厳しい受験戦争に勝ち抜いた者ならば、
東大や京大に入るということがどの程度の努力を必要とすることであり、
どれほど尊いことであるかを知っている。それを軽々しく話題に出来るのは、
その努力を体験したことがなく、部外者としてしか語れない連中である。
そうした努力に敬意を払うことができず、「オレだってやればできるんだけど、
面倒だからやらないんだよ」とほざくヤツは死ぬまで負け犬である。
その本気というモノを一度見せてから同じことを言えよ。”

1 名前：匿名さん：2010/08/24 16:38

”もっと早く勉強していれば、もっと早く○○していれば、○○くらいには
行けたのに・・・とできなかったことを悔やむのは情けないことだ。
だってもっと早く勉強をスタートできなかったのはひとえにあんたの弱さじゃないのか。
それができなかったというのがあんたの全てじゃないのかと。
でも人間とは弱い生き物であり、己のふがいなさを認めたくないのでそう言いたがるのである。

「やればできる」というコトバは弱者への慰めである。
実際はやれないからこそ弱者なのである。
そしてやれるかどうかというものも素質の一つに含まれるのだ。

人間の能力は不平等である。素質のある者もない者もいる。
その素質がない者であっても必死に努力してそれを克服してるものもいれば、
すばらしい素質があるのに努力しないでムダにするヤツもいる。 ”

2 名前：匿名さん：2010/08/24 16:51

これは、負け犬のくせに、自分が優等生だと思いあがった、
とある学部卒の予備校講師に対して送った言葉である。

「友人に超大企業社員がいる…」ふんふん、それで、おまえは？

「向こうから勧誘来たけど蹴った…」 はぁ？
何を小学生みたいなこと言ってるんだおまえはｗ 人生に「もしも～」など無い。
あるのは目の前にある現実と、未来の蓋然性だけだ。全て自己責任だろ。
理由に何があったにせよ、それがおまえの弱さであり、おまえの全てじゃないのか。

そんなだからおまえ、どこにも相手にして貰えねぇんだよ。
言い訳ばっかりして、負けたくせに負けたって認めない。
まるでトランプで負けた小学生みたいだ。おまえに子供のことを
とやかく言える資格は微塵も無い。子供未満だ。

3 名前：匿名さん：2010/08/24 16:53

負け犬に発言権など無い。こんなの当たり前のことだろ。

4 名前：匿名さん：2010/08/24 17:32

口ではああだこうだ言ってても、おまえが貴族じゃないことぐらい、
見ただけで分かる。まず日本の貴族は坊ちゃん刈りだし、コンタクトなどしていない。
金髪なんか論外だ。それに服装も、官僚に見られるように、真っ黒のスーツを着ている。
経済学部なんかにも行かない。文学部や総合人間科学部に行く。

おまえのように教養や品格の欠片もないような奴、貴族社会が受け入れて
くれるわけないだろ。それが嫌なら、世界遺産検定のマイスターでも取って、
それでハンガリーのトカイ・ワインでも勉強することだな。
そしたら学術書の１冊でも書けば、文化人が迎え入れてくれるかもしれない。
ワインの歴史も知らないような奴は、民間人と居酒屋でも行ってろよｗｗｗ

5 名前：匿名さん：2010/08/24 17:53

おまえなんかグラスゴー大学で哲学のマスタークラスを取得なされた、
西洋中世のイギリス史の教授と食事に行ったとしても、
全然話についていけないだろうな。
イギリス経験主義の基本問題も押さえてなさそうって感じだし。