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富田一彦と伊藤和夫の関係
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0 名前:名無しさん@うんぼぼ:2004/07/27 10:44
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教え子なの?
それとも無関係なの?
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51 名前:匿名さん:2010/11/09 14:34
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確かに富田先生は英文解釈の勉強を始める人にとって、左から右へ読むことは
全くの迷信だと言っている。
一度ピリオドまで読んでから、全体を考えて動詞を中心に目を散らばせていくのだと。
対して伊藤先生は、左から右へ、上から下へピリオドまで1回読んだだけですべてが
終わっている。そういう読み方を授業、参考書で一貫して解説している。
ただ2人に共通しているのは、「1文1文を形にこだわって読む」ことであり、
さらに練習を積めば「形を超えて読める」のだと言っている。
そして富田先生も、当然慣れていけば、このように動詞をいちいち数えて文構造を
把握しなくても、左から右へ、速いスピードで読み進めれると授業で話していた。
ちなみに私は富田先生の授業で真剣に勉強しましたが、センターレベルの英文は
読むと言うか、2行分くらいをまとめてサッと目を流すだけで、意味がバーッと入ってきました。
早慶レベルだと語彙レベルも高いですし、さすがに1文1文を左から右へゆっくり目を流していかないとダメな
時もありましたが。
長くなって申し訳ありませんが、富田先生でも形にこだわってしっかり勉強すれば
左から右へ速読ができるようになります。
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52 名前:匿名さん:2010/12/28 12:08
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てか、影響をもろ受けてるんじゃないかなぁ。
というか浸水してた感じさえ受ける。
富田のgの書き方は伊藤先生と同じ書き癖。たぶん浪人時代にまねたんじゃないかって思う。
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53 名前:匿名さん:2012/03/11 03:12
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↑え、そうなんですか。
それがわかるあなた、たかい教育を受けてますね。
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54 名前:匿名さん:2012/03/11 03:12
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富田は伊藤和夫の英文700選をあんなに覚える前にやることあるだろう?
見たいな事で批判をしていたのをずっと昔に聞いたことがあります。
彼は、代ゼミかどこかの特待生?で、でも授業は駿台を受けていたとか
>> 駿台の本科生で、代ゼミの特待生になったのは、現代文の堀木先生の
授業に出るため。当時の関東の生徒で東大受験生は現代文は堀木先生の
授業に出るのは当然の前提。
富田先生が自分で、駿台の何とか先生って人を師匠だって言っていた
のをなんとなく思い出しています。>>英語の伊藤和夫の別の形の真似を
しているのが富田の英語の授業.僕のおじさんが代ゼミの授業をみて
そう気づいたといっていた。おじさんも駿台から東大。