NO.10453232

0 名前：名無しさん＠日々是決戦：2011/11/17 12:34

Omnis determinatio est negatio

そういうわけで、参りましょう、パート10！

1 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/02/26 13:08

http://www.milkcafe.net/test/read.cgi/yozemi/1326193939/l50

2 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/02/26 16:28

嗚呼、なんと、中畑さんが、この薄汚い下らないスレをもうこれで止めてくれるのだと、
わずかながらも良心のかけらが残っていてくれたのだと、ああ、
何度も繰り返して理を重ねて説き伏せればいつかわかってくだされるものだと
思っていた私がアホやった。
まさかこの薄汚いスレを継続するとは。
地獄に堕ちるがいい。

3 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/02/26 21:55

精神を病んでいるんでしょう。まともに意思疎通ははかれません。何を言っても無駄です。

4 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/02/27 04:52

なるほど。暖簾に腕押し、糠に釘ですね。
早くS一門とやらの妄想・呪縛から解き放たれますように心からお祈り申し上げます。

5 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/03/02 23:37

お休みなさい。おとなしくされておられるのは何よりでございます。素晴らしい、充実した、映あるご余生を心よりお祈りいたします。
中畑さん、静かな貴女が一番魅力的だ、と思いますよ。

6 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/03/05 04:12

ID表示されてから書き込みが減ったねｗｗｗ

7 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/03/05 07:44

いいことですね！(^o^)／

8 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/04/03 03:00

結局、ＩＤが表示されることによる自演の暴露がなくなった、ということなのですね。
お疲れ様でした。中畑センセ。
安らかにお休みください。

9 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/05/30 08:05

中畑の書き込みだけで判断すると、中畑は確かにいい本を読んでる。
けれども、知性知性と喚きながら自分を深めることができなかった
典型的な人物だと思う。

10 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/05/30 14:09

■代ゼミには生徒がほとんどいなくなった

11 名前：店の名はライフ：2013/06/02 02:55

＞10
笑った、笑った。「確かにいい本を読んでる」だって？
一般大卒教養人だったら読んでて当たり前の本ばっかり、だろうが。
しかも曲がりなりにも、とりあえず京大だったら教養課程で（そして中畑氏のあの年齢だったら）当然読んでいなければならないものばっかし。
西田キタロウやフェガネンズ・ウェイクや本居ノリナガ 、なんて引用することじたいが自己顕示欲のあらわれにすぎぬ。
中畑センセ、私だったら恥ずかしさで身も狂うところですがね。 合掌。

12 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/07/23 12:48

中畑先生は今頃どうしているのだろうか・・・・・

今は中畑を尊敬しているわけではない。けれど、ここまで堕ちた存在に
なるとは思ってもみなかった。

13 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/08/30 12:59

今はブロードバンド予備校で教えているみたい

14 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/12/23 12:56

中畑先生って良い先生だったんだろうな
受けてみたい先生だな

15 名前：名無しさん＠日々是決戦：2013/12/27 14:04

中畑女史は正義感が強そうだな。

16 名前：名無しさん＠日々是決戦：2014/09/19 14:37

彼女の「呪い」が通じたのだろうか？
くわばら、くわばら。

17 名前：名無しさん＠日々是決戦：2014/12/25 05:54

今こそ復活！！！！！！！

再降臨

18 名前：名無しさん＠日々是決戦：2014/12/25 14:04

ふざけるな！
怨霊退散！
迷わず地獄に堕ちるがよい。

19 名前：名無しさん＠日々是決戦：2015/02/21 18:27

黒柳徹子が81歳になっても、まだ結婚を諦めたわけではないという芸能ニュースを見て驚いた。中畑さんも変なこだわりやプライドを棄てて
そろそろもう年貢を納めたらどうですか？いい加減、美少年好きなんて下らない妄想を止めて。
既にご結婚されていたら、失礼しましたけど。

20 名前：名無しさん＠日々是決戦：2015/08/06 03:46

男できた？

21 名前：名無しさん＠日々是決戦：2015/10/25 08:47

『エスの系譜──沈黙の西洋思想史』（講談社、2010年）