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0 名前：Ｂ．Ｊ．：2011/08/26 17:09

力、つかないよ。
知ってるだろ。

1 名前：匿名さん：2011/10/16 10:59

そのとおり!!

2 名前：「普通の人」さんからの：2011/10/19 08:51

ご賛同、かたじけない。?

3 名前：普通の人：2011/10/19 14:55

正直言うと受験生の時に私も単科を取りまくったりしたんで。 やはり予習、復習を徹底的にやらないとダメですよね。

4 名前：ありがとうございます。：2011/10/20 05:51

本当に貴重なご意見、感謝致します。

えーと、まずはこのスレをご覧になっている受験生の皆様、今、与えられてるテキストの完全しょうかをこころがか て下さい
精選構文、大丈夫ですか？

5 名前：あれ？：2011/10/20 13:08

訂正）しょうか→消化
こころがけて下さい
でした。?
やっぱり、酔っぱらいは（特に私は梯子するもんで）ダメですね。
ごめんなさい。

6 名前：あらためて：2011/10/25 22:48

どんなくず講師と貴方が思われても、あるいは、授業中半分が雑談で腹をたてて、やるせないとしても、
その授業中の半分の時間の講師のおっしゃっられた内容は、
君のご自身が自習する20時間に匹敵する勉強量であることを保証する。
嘘のように聞こえるかもしれないが、やはり代ゼミの教壇に立たれている方は
「先生」
なんだよ。
これぞ、と思い定めた講師と一年間心中するつもりでひたすらついて行くんだな。
もしこの時期悩んでいたら、各教科それぞれ一人の講師の板写だけじゃなく口頭の説明をも細大漏らさず
ノートに書き留め覚えることがとっても重要。（ ←本当に本当に重要！！）

7 名前：普通の人：2011/10/26 11:58

その通り!!受験生諸君頑張れ！

8 名前：いつも：2011/10/27 14:16

ありがとうございます。?

9 名前：匿名さん：2011/12/14 13:37

いろんな講師の授業受けようぜ

10 名前：↑それで自滅する：2012/03/21 04:09

「普通の人」のおっしゃっていたように、肝心なのは「評論家になるな」ってことだと思います。（実は青木義巳先生も同じことをおっしゃっておられました。）
とにかく思い定めた講師にただひたすらついてゆかれることをお勧めします。

11 名前：匿名さん：2014/11/08 09:25

本当にその通りだと私も思います。

12 名前：匿名さん：2014/11/09 08:26

講師は極力絞った方がいい。合わなければ切ればいい。

13 名前：匿名さん：2014/11/11 01:01

いっつも思うんだけど、今の受験生ってテキストの完全消化を心がけているんだろうか。
完全消化とは、テキストの復習をおそらく30回以上（たいしたことじゃない。二回目の復習に要した時間を10とすれば
三回目は6、四回目は3
というようになり、あとはできなかったところをつぶす作業になるだけ）行い、他人に講義できるようになるぐらいになること。
代ゼミのテキストは、かなり秀逸。
文句があるならテキストの完全マスターしてから言ったら？

14 名前：替え歌公式２２２：2014/11/12 15:23

その通り

15 名前：匿名さん：2014/11/12 16:41

↑あざっーす(^o^)／

16 名前：匿名さん：2014/11/12 16:47

「普通の人」さん、いつか ご一緒に呑みに行けたらいいですね。

17 名前：普通の人：2014/11/15 12:40

ありがとうございます

18 名前：匿名さん：2014/11/15 16:30

恐れ入ります。ありがとうございます。

19 名前：匿名さん：2017/06/24 03:20

結構まともなスレ

20 名前：匿名さん：2017/08/07 01:26

青木義巳先生、毎日蒸し暑い日々が続きますが、熱中症や夏バテに気をつけて御身ご自愛下さい。暑中お見舞い申し上げます。

21 名前：匿名さん：2017/08/17 10:54

代ゼミ校舎統廃合したあとの運営は大丈夫なの？

22 名前：匿名さん：2017/08/25 01:51

そーいえば、明日8月26日は青木義巳先生のお誕生日ですね。青木先生、おめでとうございます。ご健勝であられますよう。私も何処か場末の酒場で一人祝杯をあげさせていただきます。

23 名前：替え歌公式：2017/11/29 14:25

いよいよ大切な時期にきました！自分が信じてる先生や勉強方々を活かして頑張ってください。

24 名前：匿名さん：2017/12/01 03:10

Stand and fight !踏み止まって戦え！
ボクシングの言葉です。椿本昌夫先生からいただきました。