NO.10386066
国語の古文
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0 名前:モココ:2005/04/02 06:12
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物ごとに心をつくる日との申されしは、「當代、法度なきとて、竹の子を根引にしてたくさんにもてあつかう事、惜しき事ぢや。三年目には、見事の竹になるに」と申されければ、みなみな聞きて、「これは仰せのごとく惜しきことぢや」と
いはれける。
又そばなる人のいふ、「そうじて松茸なども、むさと食ぶるはいらざることぢや。二三年おいたらば、大木にならふ物を」と申された。
の意味がわかりません!!
↑の簡単な訳を教えてください・・・!!
どういう笑い話なのでしょうか?