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【悲報】慶應義塾大学、実質定員割れ
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0 名前:実質名無し:2020/03/08 02:52
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文部科学省の補助金目的で、各私立大学が合格者数を絞る中、とうとう慶應義塾 環境情報学部が、2020年の入試で定員よりも少ない人数を合格者とした。
環境情報学部は、定員275人のところ、2018年は333人、2019年は302人と合格者を減らしていたが、2020年の合格者数は200人となり、実質定員割れが発生した。
同様に補欠者数も、2018年154人、2019年151人、2020年102人まで減らした。
2020年は合格者、補欠者数を合わせて、2019年の合格者数と同数となる。
また、2020年の志願者は2999人のため、定員に対する倍率は10.9倍だが、合格者数に対する実質倍率は15倍となり、難易度が大幅に上昇した。
来年から、慶應義塾大学の環境情報学部は、一般入試定員を225人、AO入試定員を150人へと変更することを発表しているが、この結果から、実質今年から実行している可能性がある。
参考URL
2020年度一般入学試験
合格者および補欠者の入学許可状況
https://www.keio.ac.jp/ja/admissions/news/2020/2/21/258-64499/
2018・2019年度 一般入学試験 統計総括
https://www.keio.ac.jp/ja/assets/download/admissions/examinations/general-admissions/toukei_soukatsu.pdf
2020年度 慶應義塾大学 学部一般入学試験 志願者状況
https://www.keio.ac.jp/ja/admissions/news/files/2020/2/3/shigan_20200203.pdf
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1 名前:匿名:2020/03/11 07:32
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ランクAの17人までは、補欠合格が出たみたいですよ
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2 名前:飯田橋博士:2022/11/02 00:36
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削除ばっかやね
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