NO.10397816
★★★ 三者面談 ★★★
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0 名前:七資産:2006/07/21 11:07
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三者面談の説明
A「もっと、上の大学を目指してみないか?」
こんな内容を言われる事は稀、多くの場合は
志望大学の欄をふざけて書いた人間である、
ただ、教師の話をまに受けて記念受検して
戦死した人間の多くいる。
B「がんばれば、何とか行ける」
純粋に頑張れと言っている、合格微妙なライン
大半の人間がここで受かるが、滑り止め大学を
用意しておいた方が良い
C「国公立は無理」
受験科目の多い国公立よりも、少ない私立を受けたほうが
絶対に安全といった感じの言葉、ここは素直に国立を諦めたほうが
無難、あるいは、相当難易度の低い国公立を受けるべきである
大体の人間は、教師の話を信じないが、中堅私立を落ちて
3月に後悔する
D「志望大学をもう一回考えろ」
「諦めろ」を優しくした言い方、模試の結果がEやDの時に
この発言をする、夏時点でEやD評価はもはや絶望的
考え直せ馬鹿
E「無理だ」
完璧に否定した言い方、もはや情けも何も無い
この事を無視して第1志望を貫き通す生徒には
冷たい担任の眼と、推薦不可能のプレゼントが贈られる